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5Gって4Gと比べて何が変わるの?違いや注目点を分かりやすくご紹介!

2019年8月29日

最近、巷でよく「5G」というワードを聞くことがあると思います。過去に、3G、4Gと来ているので、なんとなく5Gは早い通信回線といった認識ではないでしょうか。しかし、5Gが我々の世界に及ぼす影響は想像以上に大きく、各方面で注目を集めています。そこで今回は、5Gと4Gの違いや、5Gの注目ポイントなどについて解説したいと思います。

 

そもそも4G・5Gとは

 

まず、そもそも4G、5Gの「Gって何?」という部分ですが、Gは英語の「Generation」の略語です。

 

つまり、

 

・4G: 4th Generation(第四世代)

・5G: 5th Generation(第五世代)

 

ということになります。

 

通信速度は「3G < 4G < 5G」となっており、5Gがもっとも早くなるわけです。

 

ちなみに、よく4Gと混同される「LTE」とは、英語の「Long Term Evolution」の略語で、直訳すると「長期的進化」となります。LTEはもともと3Gの後に登場した通信規格で、4Gとの中間にあたる規格であるため「3.9G」と呼ばれることもありますが、スペック的にはほぼ4Gと同じですので「LTE ≒ 4G」という認識で問題ありません。

 

4Gと5Gの違い

 

4Gと5Gの違いを、項目ごとに見ていきましょう。

 

通信速度

通信速度に関しては、

 

・4G:最大1Gbps

・5G:最大10~20Gbps

 

となっており、5Gは4Gと比べ10倍~20倍の速度といえます。これにより、高解像度の動画サービスなどを、外でもストレスなく楽しむことができるでしょう。

 

通信の遅延時間

通信の遅延時間は、

 

・4G:10~数10ミリ秒の遅延

・5G:1ミリ秒以下の遅延

 

ということで、5Gは超低遅延の規格といえます。よって、ほぼタイムラグを感じることなく、通信できるようになるわけです。

 

同時接続数

テーマパークやイベントなど人がたくさんいる場所で4Gを利用すると、つながりにくい場合が多いと思います。これは、4Gの同時接続数が少ないことが原因です。しかし、5Gでは、各キャリアとも基地局のアンテナ数を20~30倍に増やすということで、飛躍的につながりやすくなるため、人がたくさんいる場所でもストレスなく利用できるでしょう。

 

5Gがもたらす世界

では、5Gが導入されると、我々の生活がどのように変わるのか説明します。

 

大容量データのやり取りは当たり前

5Gは4Gに比べ、やり取りできるデータ量が飛躍的に増えるため、大容量データを使ったサービスの利用が当たり前になるでしょう。しかし、現在の4Gにおける月額通信量は、7GBや20GB、多くても50GB程度となっています。そのため、5Gで扱うデータサイズとは大きな乖離が発生すます。各キャリアも大容量のデータプランを提供することが予測されますが、現在の価格より高くなり過ぎると利用者が激減するでしょう。そうなると、現在と同じような価格帯で、月に100Gや200Gといった通信量のデータプランが出てくる可能性も否定できません。また、それによって、スマホなどで提供されるサービスも、現在では考えられないようなクオリティのものが登場することも考えられます。

 

あらゆるものがネットにつながる

最近は、IoT化が進み、家電などを中心としてネットにつながるものが増えています。とはいえ、4Gではまだまだレイテンシーが多いため、自動運転や医療といった超低遅延や精密さが求められるシーンでは、これまでIoT化が進みませんでした。しかし、5Gになれば4Gのような遅延はなくなり、デバイスもサクサク動くようになりますので、あらゆるものがネットにつながる世界がようやく来るでしょう。よって、現在日本ではあまり普及が進んでいない、ウェアラブルデバイスやスマートホームといったテクノロジーも、5Gの登場をきっかけに一般化していく可能性も大いにあると思います。

 

Wi-Fiは縮小していく可能性も

5Gで大容量定額プランなどが提供されるようになった場合、Wi-Fiの存在は非常に微妙なものになってくるでしょう。通常、Wi-Fiを使う理由は、通信容量を気にせず思いっきりPCやスマホなどを使うためですが、圧倒的なデータ量を誇るプランが提供されれば、そんなことを気にする必要もなくなるわけです。

 

また、現在タブレットやPCはWi-Fiモデルで購入する人も多いですが、5Gが普及した後は、自宅にWi-Fiがない家庭も増えることが予想されるので、Cellularモデルで購入する人が増えると思われます。データ通信量を節約するためにWi-Fiのアクセスポイントを探してノマドになる行為は、もう少しすると「昔はそんなことあったね」的な行為になるのかもしれませんね。

 

今後の5G網整備に期待

 

現在、2020年に向け、特に首都圏において、各キャリアが5G網を整備しているところです。しかし、すぐに日本中どこでも5Gを体験できるわけではありません。地方でのインフラ整備はまだまだこれからなことに加え、5Gに対応したスマホなどのデバイスも、現在は発売されていない状況です。よって、5Gが身近なものになるまでには、もう少し時間がかかりそうな気配がしています。

 

5G導入によって、自動運転の実用化など、我々の生活はますます便利になることが予想されるため、一日でも早く全国の5G網を広く整備してもらいたいところです。