電波が広がる?!「Wi-Fi中継器」とは

2018年10月30日

・Wi-Fi電波の仕組み

Wi-Fiルーターで一番重視したいのは、なんといっても電波の強さです。電波が安定していて速度も保たれていれば、快適にインターネットを使うことができますね。インターネット環境を支えるWi-Fiの電波、実は飛び方には法則があります。この法則を理解することで、より効率的にWi-Fiルーターを利用することができるのです。

 

Wi-Fiの電波は、Wi-Fiルーター本体を中心として球状に広がるように飛んでいます。このため、Wi-Fiルーターを設置する場所は家の中心に近いところが良いといわれています。例えば、3階建てなら2回の中心に近い部屋に置いたほうが電波は家の全体にいきわたる、という具合です。

Wi-Fiルーターのタイプによっては、電波の向きを操作できるものもあります。大型可動式アンテナのついたタイプのルーターでは、アンテナの角度を変えることで電波の向きを変えることができます。アンテナを立てれば、横方向に同心円状に電波が飛び、横に倒して設置すれば縦方向に電波が飛ぶような仕組みとなっています。大型可動式アンテナのWi-Fiルーターは、お住まいの住居の形態に応じて電波をカスタマイズすることができるのです。

 

新しいWi-Fiルーターですと「ビームフォーミング機能」が搭載されているものもあります。「ビームフォーミング機能」とは、Wi-Fiルーター本体がスマホなどの子機の場所を判別し電波を飛ばすという機能です。これによって、電波が最適かされ速度を保ち安定した電波を届けることができるのです。

また、Wi-Fiルーター本体に近いところのほうが電波は強い傾向にあるため、インターネットを良く利用する場所に設置するというのも1つの手段です。住居の形態に応じた場所に設置するとともに、手持ちのルーターの性質を理解して効率よくWi-Fiルーターを使いましょう。

 

・中継機って知っている?Wi-Fi電波をより快適に

Wi-Fiルーターの場所を移動することができない、もしくはWi-Fiルーターの置く場所を変えるなど工夫をしても、Wi-Fi電波が届きにくい部屋ができてしまう…そんなケースもあるのではないでしょうか。家族が多くなるにつれて、どの部屋でも快適にWi-Fi電波を届けたいですよね。

Wi-Fiルーターの買い替え時は4~5年といわれています。買い替えるには少し早いけれど、電波の範囲や速度に不満がある…そんなときのお役立ちなのが「中継機」です。中継器はWi-Fi電波が届きにくい場所に設置すること絵で、Wi-Fiの電波を届きやすくすることができる機器。別のフロアだったり、壁があったりとWi-Fi電波が届きにくくなる中間地点に設置することでより広い範囲に電波を送ることができるのです。障害物や設置する場所の関係で電波が届きにくかった場所でも、中継機を使うことでWi-Fi電波状況を改善することが見込まれます。これまで通信速度が遅かった部屋でも、中継機を使えば速度を保ち安定してインターネットを利用することができるようになるかもしれません。今あるWi-Fiルーターをそのまま利用できることも嬉しいポイントです!

 

Wi-Fi中継機の購入を検討したなら、使用しているWi-Fiルーターの対応規格をチェックしましょう。ハイスペックなほど中継機も高額になりますので、どの程度インターネットを利用するかと折り合いをつけて中継器を選びましょう。価格帯としては、2000~10000円前後となっています。主流なのは11anや11nで、11anのほうがスペックは上です。しかし、SNSや動画再生程度なら、2000円~3000円前後で購入することができる11n対応の中継器でも十分対応できますので、お試し感覚で使ってみるのもよいでしょう。TP-LinkのRE200なら、11acにも11nにも対応している上、3000円以下で買えるという使いやすいモデルです。さらに、優先LANポートも1基搭載しているのも便利なところ。さらに3年保証もついている安心の商品です。実際に使ってみて快適さを実感しましょう!

 

・中継器を使って家族みんなでWi-Fiを快適に

インターネット環境が必要なのは、今やパソコンだけでなく、スマホやタブレット、ゲーム機器など多岐にわたっています。家族みんなで快適にインターネットを利用するためには、家の隅々までWi-Fiの電波を届けることが必要不可欠です。

Wi-Fiルーター本体だけでまかなえない部屋があった多としても、中継器を使えばWi-Fiの電波が届く範囲を拾えることができます。中継機を購入すれば、Wi-fiルーター本体を買い替えるよりお得にWi-Fiの電波範囲を広げることができるのです。お手持ちのWi-Fiルーターをそのまま使うことができるのでとってもお手軽ですね。

 

自宅でのインターネット環境に不満が生じたら、まずは中継機の購入を検討してみましょう!中継機の使い方はとっても簡単です。Wi-Fiルーターの親機と中継機とを接続したなら、コンセントに差し込むだけです。電波が届きにくかった部屋や、お風呂場などインターネット環境を整えたい場所に設置しましょう。趣味や調べごとはもちろん、今や仕事でも不可欠な存在なインターネット環境。中継機を取り入れて家中どこでも快適に利用しましょう。

失敗したくない!Wifiルーターの選び方

2018年10月30日

・Wi-Fiルーターはどうやって選べばいいの?

今や生活の必需品となったWi-Fiルーター。パソコンでのインターネット利用だけでなく、スマートフォンの通信容量制限対策のためにも欠かすことはでない存在です。

 

今回は初めてWi-Fiルーターの購入を考えている方だけでなく、今使っているWi-Fiルーターの買い替えを考えている方にも嬉しいWi-Fiルーターを選ぶ際のポイントをご紹介します。Wi-Fiルーターを買い替える目安は3~4年と言われており、Wi-Fiルーターを買い替えることでダウンロードがスピーディーになるなど通信速度が上がり、より快適にインターネットを利用することができるようになるかもしれません。

これまで有線でインターネットを利用していた方も、引っ越し等新しい生活を期にWi-Fiルーターにしてみてはいかがでしょうか。Wi-Fiルーター1台あればパソコンやスマートフォン、ゲーム機器など家族みんなで快適にインターネットを利用することができます。ポイントを押さえて、生活にあったWi-Fiルーターを選びましょう。

 

・Wi-Fiルーターを選ぶポイント

Wi-Fiルーターを選ぶ基本は、部屋の間取りから選ぶことです。多くのWi-Fiルーターのメーカーカタログでは「3LDK向き」など、部屋の間取りを目安とした表記がされています。なぜなら、Wi-Fiルーターは性能がいいほど電波が遠くまで飛ぶようになっており、速度も保たれやすくなっているからです。

このため、3LDK用のルーターを2LDKの部屋で使っても問題はないのですが、2LDK用のWi-Fiルーターを3LDKで使うとなると電波が届きにくくなってしまい、快適にインターネットを利用できないおそれもあります。

電波が遠くまで飛ぶ広い部屋用のルーターは値段も高くなるため、自宅の部屋の広さに適したWi-Fiルーターを選ぶことがお得で快適にインターネットを利用するポイントになるのです。

 

Wi-Fiルーターを購入したなら、置く位置にも気を配りましょう。部屋の大きさに適したWi-Fiルーターを手に入れたとしても、部屋の端に設置すると隅々まで電波が届かないということも考えられます。このため、できるだけ家の中央に近いところにWi-Fiルーターを設置するようにしましょう。こうすることで、居住空間全体に電波をいきわたらせることができるのです。

どうしても部屋の隅にWi-Fiルーターを設置したい場合は、部屋の間取りよりも広く届くWi-Fiルーターのモデルを選ぶのも1つの手段です。自宅の間取りとも合わせて相談しながら、適したWi-Fiルーターを選択しましょう。

 

Wi-Fiルーターの電波は、ルーターに近いほど電波が強くなります。すなわち、Wi-Fiルーターに近い場所ほど十分な速度が出る傾向にあるのです。テレビで動画配信サービスを楽しみたい方はテレビの近くに置くなど、自分の生活に合わせた場所にWi-Fiルーターを設置するのも快適にインターネットを利用するための手段です。

確実にストレスなくインターネットを利用したいなら、自宅の部屋の間取りより1つ大きなWi-Fiルーターを選択するのもオススメです。自らの生活において、どのようにインターネットを利用したいかも考えながらWi-Fiルーターを選択しましょう。

さらに快適さを極めたいなら「ac対応モデル」かどうかも気にしてみるとよいでしょう。これは無線の通信規格を示しており、ac対応モデルは2018年現在最も新しい規格となっています。このため、新しい電波だけでなく古い規格の電波にも対応しているため、ほとんどの機器で使用が可能となっているのです。iPhoneもiPhone6以降はac規格に対応しています。acモデルは汎用性の高さという観点からもオススメなのです。

 

余裕があれば「ビームフォーミング」対応機かどうかもチェックしてみましょう。ビームフォーミングとは、親機が子機の位置を検知して電波を届ける機能のことです。この機能によって、電波を最適化し、安定かつ速度を保ってインターネットを利用することができるのです。ビームフォーミング機能があることで、自宅のどの場所でインターネットを利用していようと、子機を使用している場所へと電波を送ってくれるため、より遠くまで電波が届き通信をしやすくなると考えられています。こちらはac対応に付随している機能ですので、古い子機ですと対応してない可能性がありあます。こちらも、iPhone6以降だと対応可能です。現在、androidでは対応機種が少ないですが、今後は対応機種が増えてくることが予想されます。一度利用している子機が対応しているかどうかを確認してみましょう。今後、買い替えの予定があるならビームフォーミング対応機を検討するのもオススメです。

 

・生活に合わせたWi-Fiルーターで快適に

選ぶべきWi-Fiルーターは、それぞれの生活によってさまざまです。自宅の間取りや、同居する家族の有無、接続したい機器やその台数、利用目的などに合わせたWi-Fiルーターを選択することが快適にインターネットを利用するポイントです。部屋の間取りと利用目的に加え、必要に応じて「ac対応モデル」「ビームフォーミング機能」をキーワードにWi-Fiルーター選びましょう。多くの選択肢がある中、ポイントをおさえて自分に合ったWi-Fiルーターを選択しましょう。

 

ポケットwifi徹底比較!それぞれのメリット・デメリット

2018年10月30日

おすすめのポケットWi-Fiはこれ! 1.『カシモWiMAX

・メリット①利用料金が安い

月額料金がとても安いところが最大の魅力といっても過言ではないカシモWiMAX。同じ月額割引キャンペーンを展開しているBroad WiMAXと比較しても安いです。また、Broad WiMAX・UQ WiMAXは、2年プランではなくキャンペーン適用は3年プランのみに変更となりました。カシモWiMAXが初期費用3,000円、1~2ヶ月目は月額1,380円、3~24ヶ月目には月額3,380円と、非常にリーズナブルではないでしょうか。

 

・メリット②2年契約で最新端末を利用できる

カシモWiMAXは2年継続契約が条件です。最近は3年契約が主流となっていますが、2年契約にメリットを感じる人は多く、WiMAXの端末は長いこと使用しているとバッテリーが劣化しやすくなり、端末が故障することもあるため、短期間で最新の端末に乗り換えていけるのは大きなメリットといえるでしょう。

・メリット③キャンペーンの受取り損ねがない

GMOとくとくBBなどの行っている高額キャッシュバックキャンペーンは魅力的ですが、受け取り方法が煩雑・受取りに時間差があり、手続きを忘れやすいシステムとなっています。ですが、カシモWiMAXの月額割引では、手続きを行わなくても自動で適用されるため、キャンペーンのもらい忘れというリスクがゼロなのです。

 

・デメリット①auスマートバリューの利用不可

WiMAX利用者がauのスマホを利用していると、毎月最大1,000円の割引が。ただし、カシモWiMAXはこのauスマートバリューの適用対象外となっています。

 

・デメリット②プランが選べない

WiMAXの3年プランは、3年契約の代わりとしてauエリアの利用料1,005円を3年間無料で使えるプランがありますが、カシモWiMAXはauエリアに対応しているため、3年契約をメリットと捉えるかデメリットと捉えるかは個々の判断と言えます。

 

おすすめのポケットWi-Fiはこれ! 2.『UQ WiMAX

・メリット①初心者も安心の万全のサポート体制

万が一使用中に疑問が発生しても、UQ WiMAXのホームページ内のお客様サポートにて、解決することができ、フリーコールもあるので安心です。

 

・メリット②キャッシュバックは必ずもらえる

通常、「WiMAXを契約してから○ヶ月後にメールを送信するので、メール経由にてキャッシュバックを振り込む銀行口座の登録を行ってください」というものが一般的です。このメールが迷惑メールに入ったり、気づかなかったりすれば最後。高額キャッシュバックは受け取ることができません。また、銀行口座登録には期限があるため、キャッシュバックが無効となってしまうケースが多々あるのです。ただし、UQ WiMAXの場合には、キャッシュバックは現金ではなく商品券となっており、直接自宅に郵送される仕組みとなっているため、もらい忘れる心配がないのが嬉しいところです。

 

・メリット③auスマートバリューmine適用時はLTE通信が無料

WiMAXでは、通常LTE通信を行うと月額料金に上乗せして1,005円が加算されてしまいます。ですが、ご自分がauユーザーであり、auスマートバリューmineが適用されている場合に限り、適用期間中ずっとLTE通信が無料になります。これはオトクですね。

 

・デメリット①月額料金は定額制

UQ WiMAXの月額料金は4,380円です。ここから割引特典などがあるわけではなく、数あるWiMAXのプロバイダの基準額がこちらの金額となるため、仕方がないのかもしれません。

 

・デメリット②ルーターは無料ではない

「とくとくBB WiMAX」「BIGLOBE WiMAX」  などは、契約時に端末を無料で提供してくれるのですが、UQ WiMAXに限って、2,800円で購入する必要があります。端末代がかかることは珍しいので、特徴のひとつといえるでしょう。2,800円くらいならと思うかもしれませんが、他のプロバイダは無料なので、ちょっともったいない気も。

おすすめのポケットWi-Fiはこれ! 3.『Yahoo! Wi-Fi

・メリット①エリアが広く充実

ワイモバイルの4Gエリア・3Gエリアに対応しており、全国的に幅広いエリアで利用が可能で、接続状態も安定しています。ポケットWi-FiではよくWiMAX2+と比較されることが多く、速度では劣るかもしれませんが、エリアの広さと安定性の面からすると、こちらの方が優秀といえます。

・メリット②端末補償の充実

月額200円の有料オプションサービスとなりますが、補償が付いています。メーカー保証1年+Yahoo! Wi-Fi補償が2年間で、合計3年間補償対象となります。故障・修理など3年間は無償となります。

・メリット③Yahoo!プレミアム会員なら検討の価値あり

Yahoo! Wi-Fiは、ヤフーが提供しているヤフーのプレミアム会員(月額462円の有料サービス)向けの格安なWi-Fiサービスです。ヤフープレミアム会員である場合には、購入時には選択肢のひとつに入れるべきでしょう。

 

・デメリット①速度制限が厳しい

アドバンスモードという502HWがたっぷり使えるのであれば問題ないのですが、混雑回避などにより、通常では通信品質確保の観点から、速度制限を行うことがあります。3日間の通信容量が3GBの上限に達すると通信速度は128kbps以下にまで減速されることに。通信料が多くない人におすすめですね。

 

・デメリット②3年契約

他のWi-Fiと異なり、3年契約となります。3年利用し続ければ問題はないのですが、解約時期に応じて契約手数料が発生しますので、ご注意ください。

 

ポケットWi-Fiは様々な種類がありますが、使い方やどこを重視するかによりどの商品を選ぶのかは自分次第です。迷ったときの参考に一読してみてくださいね。

ポケットWiFiはおすすめ?メリットとデメリットについて

2018年10月24日

今話題のポケットWi-Fiとは

 

最近、話題のポケットWi-Fi。便利で使いやすく、これ1台でインターネットがどこででもできると評判です。その一方で、「ポケットWi-Fiとは?」と聞かれるとはっきり答えられない人が多いのではないでしょうか?

 

ポケットWi-Fiは簡単に言ってしまうとモバイルルーター、もしくはモバイルWi-Fiルーターを指します。このモバイルルーターは、持ち運び可能な無線タイプのインターネットのことです。

 

ちなみにWiMAXやワイモバイルなどとよくいいますが、これらはポケットWi-Fiを提供する事業者、もしくは回線そのものの名称です。そして、ドコモやSoftbankといった、携帯電話でお馴染みの会社もポケットWi-Fiを提供しています。

 

知っておきたい!ポケットWi-Fiの使い方

 

ポケットWi-Fiはさまざまな種類がありますが、携帯用の通信機器なので、ほとんどがスマートフォンよりも一回り小さいくらいの大きさです。

 

無線のインターネットを受信して、さらに無線で所有しているパソコンやタブレット、スマートフォンにインターネットに繋ぐ役割を担います。ポケットWi-Fiは通信業者と回線契約をして、月額料金を支払うことで利用が可能です。

 

そのため、契約先の会社によってサービスプランが異なり、生活スタイルやお好みに合わせて選べます。

 

ポケットWi-Fiのメリット① 家の中だけでなく外でも使える

ポケットWi-Fiの最大のメリットと言えば、はやり外でもインターネットが使える事ではないでしょう。今ではカフェやホテルなどでもWi-Fiが増えてきましたが、場所によっては回線速度が不安定になりがちです。

 

カフェに入って、いざパソコンを立ち上げたら速度が遅くて、時間を無駄にしてしまった…なんて声もよく聞かれます。ポケットWi-Fiがあれば、Wi-Fiを繋ぐお店を探すことなく、その場でパソコンやタブレットを使用可能です。

 

また、パソコン以外にもタブレット機器やスマートフォン、ゲーム機にも接続できるので、急な用件で連絡しなければならない時など、あらゆるシーンに対応できるのではないでしょうか。

 

ポケットWi-Fiのメリット② 導入コストが安く、すぐに利用できる

現在、ほとんどのポケットWi-Fi事業者は初期費用なしで契約可能です。末端代金もスマートフォンのように月額費用に含まれるので、手軽に利用しやすいのも大きな特徴と言えるでしょう。

 

また、申し込みから利用開始までの期間も短く、条件次第では申し込み当日から利用開始できます。

 

ポケットWi-Fiのメリット③ 面倒な回線工事がいらない

光回線のような特別な工事が不要なのもポケットWi-Fiの大きな強みです。申し込みしてから早ければ、数日で手元に届くのですぐに使えることができます。設定もアクセスキーをパソコンやスマートフォンに入力するだけ。

 

操作や設定に慣れている人なら、1分もかからずにネットに繋ぐことができるのではないでしょうか。そのため、仕事の都合などで短期間の転居や出張が多い場合にもよく利用されています。

ポケットWi-Fiのデメリット① 通信が不安定になりがち

ポケットWi-Fiに限らず、無線のインターネットは電波環境によって、通信状態が左右されがちです。厚い壁に覆われた室内でも、周囲に高いビルなどがあると電波を遮られてしまうかもしれません。

 

最近のポケットWi-Fiは電波環境がよいところでは固定回線並みに通信速度が速くなりますが、電波が悪いときは遅くなったり、途切れてしまったりするため、建物が密集しているエリアでは注意が必要です。

 

ポケットWi-Fiのデメリット② 通信制限がある

ポケットWi-Fiの中でもワイモバイルやWiMAXは通信制限なしのプランが提供されています。ですが、厳密にはワイモバイルは3日間で3GBの通信制限、WiMAXだと3日間10GBと通信制限されているのです。

 

なぜかというと通信品質を保つためにやむ得ないためで、現在は通信容量を全く気にせず使える無線タイプのインターネットはありません。

 

ポケットWi-Fiのデメリット③ 月額量がかかってしまう

ポケットWi-Fiの本体そのものは契約時に無料で支給されることが多いですが、毎月の使用料がかかります。プランにもよりますが、月額3000円~4000円程度が多く、利用しなければもったいないです。

 

あまり外出しない、もしくは外でインターネットを使わないという方は、ポケットWi-Fiがあまり必要ないかもしれません。自分の使用目的をよく考えてから決めましょう。

 

ポケットWi-Fiを選ぶポイントは?

 

ポケットWi-Fiを選ぶとき、何をポイントにしたらよいでしょうか。

まずは「快適に使えるか」、「通信エリアの広さ」、「料金の安さ」で決めると、自分の用途に合ったものを選べます。

 

全てのポケットWi-Fiは一定の通信料を超えてしまうと速度が遅くなってしまいます。快適にインターネットを使いたいなら、速度制限ができるだけゆるいプランを利用しましょう。

 

また、持ち運ぶことを考えると使えるエリアができるだけ広い方が便利ですよね。自宅と職場でも使用できるか確認することも大切です。

 

最も気になる料金ですが、決め手は実質的に支払う月額費用の安さで比較してみてください。なぜなら、ポケットWi-Fiの月額費用は金額だけを見るとほぼ同じですが、キャッシュバックや末端代などで変動するからです。

 

自分にとってお得だと思えるプランを検討してみましょう。

ポケットwifiと据え置き型wifi、どちらがおすすめ?

2018年10月24日

ポケットWi-Fiのポイント

こんな人におすすめ

・自宅よりも外でネットを利用することが多い

・月額料金が安い方がいい

・単身、独身者向け

ポケットWi-Fiは、モバイルWi-Fiなどと呼ばれることもあります。家でも外でもネットに接続できるので、とても便利です。

 

メリット①持ち運びがお手軽

ポケットWi-Fiは手のひらサイズであるため、場所を取ることもなく重さもなく、持ち運ぶのに大変楽ちんです。

 

メリット②いつでもどこでもネットができる

ネットができるエリアであれば、いつでもどこでもネットにつなげることができます。自宅はもちろんのこと、カフェやレストラン・学校・電車やバスの車内・オフィスなど。

 

メリット③どこにでも置ける

コンセントなどにつなげる必要がないため、コンセントの近くでなければならない・窓際でないとつながりにくいなどといったことがありません。スマホやタブレット、パソコン、ゲーム機などと一緒にただ持ち歩いておくだけでネットができるというのはかなり魅力的ですね。

 

デメリット①室内に弱い

ポケットWi-Fiは無線のインターネットであるため、電波状況によっては通信の品質が不安定です。厚い壁に覆われた室内・屋内では、電波を遮られてしまうことになり、ネット接続できない恐れも。普段、動画・テレビ・映画鑑賞などでネットを接続することが多い人にとっては、ネット接続が不安定な環境は厳しいでしょう。

 

デメリット②原則として通信制限がある

ワイモバイルやwiMAXでは通信制限なしのプランも出てきてはいますが、基本的には通信制限があります(3日間で10GBなど)。これは、通信の品質を保つうえでやむを得ないのが現状です。

 

デメリット③月額料金がかかる

月額料金がかかるのは当然のことで、その金額は安いですが、スマホの通信容量でまかなえてしまう場合もあるため、外出時にあまりネットを使用しない人にとってポケットWi-Fiは必要ないと言えるでしょう。スマホだけではすぐに通信制限がかかってしまう、外出先では仕事やゲームで使う必要があるため、ネットに常に接続しておきたいという人向けです。元々、自宅にいることの方が多い人にも、ポケットWi-Fiはおすすめしません。ちなみに、プランによっても異なりますが、月額3,000~4,000円程度かかります。

据え置き型Wi-Fiのポイント

こんな人におすすめ

・動画・テレビ・映画鑑賞などをネットで行う

・オンラインゲームを頻繁に利用する

・株取引やネットオークションを利用する

据え置き型Wi-Fiは工事不要で、自宅でお手軽にネットを利用できるとあって、とても人気があります。ホームルーターなどとも呼ばれます。

 

メリット①工事不要

高額・日程を調整せねばならない光回線とは違い、コンセントに電源をさすだけで利用できる据え置き型Wi-Fi。面倒なのは嫌だ・多忙で日程の調整がつかない・引っ越しが多いという人に向いています。

 

メリット②申し込んだらすぐに利用可能

端末が自宅に届き次第、すぐにネットを利用することが可能です。光回線は工事も必要なので、開通までに1ヶ月以上かかる場合もありますが、据え置き型Wi-Fiなら最短翌日には自宅に届くので、後はコンセントにさすだけです。

 

メリット③屋内での使用に特化

外出先ではネットを利用しない、自宅やオフィス内でネットが通じれば良いという人には据え置き型がおすすめです。ポケットWi-Fiよりも電波が安定しており、同時接続がwiMAXの無線LAN接続であれば40台まで可能なところも魅力的です。この台数は小規模オフィスでも利用することができますし、当然ながらひとり暮らしよりも家族と住んでいる・シェアハウスなどで多くの人がネットを利用しているといった場合にもおすすめです。

 

デメリット①持ち運べない

コンセントがある場所でなければ使用できませんし、コンセントのある場所へ持ち運ぶといった使い方もできると思いがちですが、ソフトバンクエアーなどの場合では、事前に契約したエリア内でないとネット接続できません。自宅なら自宅、オフィスならオフィスと固定して使用することを前提に選ばなくてはなりません。

 

デメリット②通信速度が固定回線より遅い

固定回線(光回線)と比較すると、当然かもしれませんが、通信速度は遅いです。あまりにも接続に支障があるというわけではありませんが、スピードを求めている人には物足りないかもしれません。

 

デメリット③家が広いと電波が届かないことも

据え置き型Wi-Fiは、持ち運べない分、電波が悪い場合には端末のある部屋へ自分が移動せねばなりません。2階建てや3LDKなどとそれぞれ電波が届く範囲が明記されているので、確認してから契約しましょう。設置する場所によっても電波状況は変わってくるため、電波がまんべんなく届く部屋の位置の特定が必要です。

 

まとめ

ポケットWi-Fiと据え置き型Wi-Fiのそれぞれのメリット・デメリットをご紹介しました。簡単にまとめると、外出先でもネットを頻繁に利用する人はポケットWi-Fi、自宅でしっかりネットを利用する人は据え置き型Wi-Fiという考え方で良いでしょう。自分の普段のネットの使い方、自分の望むネット環境はどんなものであるかを明確にして、最適なWi-Fiを選びましょう。

どれがいい?ひとり暮らしに最適なwifiの選び方を徹底検証!

2018年10月18日

それぞれの特徴

①ポケットWi-Fi

モバイルWi-Fiとも呼ばれます。ポケットWi-Fiは、持ち運びができることを前提としているため、自宅でも外出先からでもネットに接続することができます。そのサイズは名刺サイズでとても軽量なので、バッグの中に入れっぱなしでもかさばることはありません。自宅だけではなく、外出先でも頻繁にネットを利用する人向けです。ほとんどの場合通信制限があるため、ポケットWi-Fiはひとり暮らしのように、ひとりで使うには最適といえます。

 

②据え置き型Wi-Fi

据え置き型とされるように、自宅でネットを楽しむ人におすすめです。外出先ではネットはあまり利用しない、ネットを利用する場所は主に自宅であるという人向けです。コンセントに差し込むだけで利用することができ、工事などの面倒な手間が省けて、手元に届き次第すぐにネット環境ができあがるといったところも魅力的です。引越しが多い人も、ポケットWi-Fiよりは接続が安定しており、光回線のような工事の必要のないお手軽な据え置き型Wi-Fiが適しています。

 

③光回線

速度が速く、接続環境も安定しており、容量も無制限。速度制限もないとメリットだらけの光回線。ですが、その分月額料金は高めの設定です。さらに、開通工事が必要で、工事が完了するまではネット接続できません。1ヶ月程度の時間がかかります。また、アパートやマンションなど集合住宅の場合、自己判断で勝手に工事することはできません。不動産会社や大家などに確認をとる必要があります。

 

ひとり暮らしにはどれがおすすめ?

まず、自分の住んでいるマンションやアパートにはWi-Fiがすでに完備されている可能性があるので、その確認からはじめましょう。Wi-Fi完備とは、特に契約などをしていなくてもWi-Fiが利用できるマンションやアパートのことです。マンションの契約をする際に、「Wi-Fi付」などと説明を受けているようであれば、入居時の書類などにパスワードが書かれているかもしれないので、一度チェックしてみましょう。不明であれば、管理会社に直接問い合わせてもいいですね。Wi-Fiが設置されていれば、コンセントの部分にWi-Fiルーターが一体化しているものもあります。

もうひとつ、Wi-Fi完備マンションとは別に、インターネット完備マンションという物件もあります。これは、ルーターは個人的に購入する必要がありますが、それさえ用意すればネットは無料で利用できるというマンションのことです。マンションの契約の際に、「ネット無料」などと説明を受けているようであれば、こちらのマンションの可能性が高いです。ただし、無料なだけあって、「速度が遅い」という意見が非常に多いのが難点と言えます。あまりにも遅い場合には、自分でポケットWi-Fiなどを用意する方が手っ取り早いでしょう。あくまで無料にこだわるのであれば、速度が遅いことには目をつむるしかありません。

 

ひとり暮らしは、家賃や光熱費、食費などの支出が多いでしょうから、極力月額料金を抑えたうえでネットを快適に楽しみたいですよね。まず、ひとり暮らしにはポケットWi-Fiで十分といえます。

・料金が安い

・外出先でもネットができる

・ひとり暮らしで電波が届かないほどの大きな部屋に住んでいる人はなかなかいない

この三つが主な理由といえます。料金はプランによってさまざまで一概にはいえませんが、①光回線②据え置き型Wi-Fi③ポケットWi-Fiの順と考えるのが基本でしょう。その分、通信状態の安定度もこの順番になります。光回線では部屋によって接続が不安定といったことはほぼありませんが、据え置き型Wi-Fiであれば、電波状態は重要な問題です。部屋によっては、1階の方が安定していたり、窓際の方が安定していたりします。そのたびに、自分が部屋を移動するのは面倒ですよね。

 

ただし、ひとり暮らしであれば、ワンルームもしくは広くても2LDKほどの部屋に住んでいる方が大半ではないでしょうか。その範囲内であれば、部屋によって接続状態が不安定になるといったことはほぼないといえるでしょう。さらには、ひとり暮らしで自宅に引きこもっている人はよほど専門的なお仕事をされている人の可能性があります。

たいていの場合、学生もしくはアルバイトや会社勤務が多いのではないでしょうか。そうなると、外出先でも当然ながらネットを利用したいはず。ポケットWi-Fiをおすすめするのは、そうした理由からとなります。もちろん、最近は自宅でお仕事をする人も多いので、一概に外出先で当然利用したいであろうとはいえません。ですが、自宅で専門的にネットを利用したいのであれば、据え置き型Wi-Fiよりも光回線をおすすめします。理由としては、上記にも挙げましたが、接続が据え置き型Wi-Fiよりも安定しており、速度や容量に不安になることもなく利用できるからです。

まとめ

まず、自分の使用しているスマホのキャリアを確認してみましょう。auならauの、ソフトバンクならソフトバンクの、ドコモならドコモのセット割でお得に利用できるネット回線が必ずあるはずです。どうせなら、スマホ代も割引になるものを利用したいですよね。

 

ひとり暮らしに最適なWi-Fiの選び方をご紹介しました。将来引っ越すことを考えると、工事が必要な光回線では解約時にも手間がかかるため、光回線は、自宅で思いっきりネットを利用したい・契約更新を続けてこの部屋に長く住み続けることになるだろうという自信がある人向けと言えます。普段使いとして、自宅でも外出先でも気軽に利用したい場合はポケットWi-Fi、自宅メインだからポケットWi-Fiよりは速度などが安定している方がいいと言う場合には据え置き型Wi-Fiと、ご自分の普段のネットの利用の仕方も考えつつ、最適なものを選んでいきたいですね。

ソフトバンク・au・ドコモの各wifiサービスを調査してみよう!

2018年10月18日

ソフトバンク

ソフトバンクが大々的に進めているWi-Fiサービスと言えば、ソフトバンクエアーです。特徴として、工事不要でコンセントに差すだけですぐにネット環境が楽しめる、というもの。データ容量の制限がなく、毎月定額であるため、たくさんネットにつなげてしまったという月でも安心です。ソフトバンクエアーは、主に以下のような人々におすすめ。

・難しい配線や設定などを行わずにすぐにインターネットを利用したい

・光回線の工事をしなくても、ネットを使えるようになりたい

・ソフトバンクの携帯を既に持っていて、月々のスマホ代の割引が見込める

これらに当てはまる人は、一度ソフトバンクエアーを検討してみてはいかがでしょうか。ソフトバンクエアーの月々の基本料金は、4,880円。本体の割賦金は月月割に入ることで実質無料となるため、これ以上の金額になることはありません。また、初めてソフトバンクエアーを利用する人のための割引として、「はじめようソフトバンクエアー割」があり、毎月のお支払は24ヶ月目までは3,800円となります。その他、おうち割光セットやソフトバンクの携帯を利用しているかにより、様々な特典を得ることができます。注意点として、2年契約という縛りがあるため、2年以内に解約すると違約金が発生します。また、実質36回分の分割が適用されますが、36回というのは3年のことであり、契約は2年経過すると自動契約として再び2年契約が始まりますので、3年目で解約すると違約金が発生します。そのため、4年継続して使用することが最善の方法と言えるでしょう。

 

au

auからは、ホームスポットという無線LANルーターが販売されています。ホームスポットはキューブ状の四角い形態をしており、ホームスポットキューブ2では、従来のモデルよりも無線速度が約3倍アップ、上品な白色を基調とした透明感のあるシンプルなデザイン、スマホのカメラ機能を使えば簡単に接続できるとったものです。主に以下のような人々におすすめ。

・最新モデルへ買い替えたい

・現在使っている無線LANルーターよりも快適なネット環境がほしい

・店頭ではなくオンラインで気軽に購入して手に入れたい

オンラインショップで気軽に購入できるのは魅力的ですね。スマホやタブレットはもちろん、パソコンやゲーム機などのWi-Fi通信対応機器では、一度に送受信できるデータ量が多いので、複数の機器を同時につなげても快適にネットを楽しむことができます。こちらはルーター本体の販売となるため、毎月の料金などはかからず、購入費用のみです。ちなみに本体の販売価格は税抜き7,800円となっています。auはブロードバンド回線として、「auひかり」や「auスマートバリュー」などが有名ですので、光回線の工事がすでにご自宅にて済んでいる場合には、光回線を利用するというのも選択肢のひとつですね。

ドコモ

ドコモには、「モバイルWi-Fiルーター」というおすすめのサービスがあります。まず、5つの大きなメリットがあることが特徴的です。

①工事不要

面倒な回線工事が不要であり、契約したその日からすぐにインターネットの利用が可能となります。

②ドコモのスマホとパケットを分け合える

もしもドコモのスマホを使用しているのであれば、「ウルトラシェアパック」とモバイルWi-Fiルーターの組み合わせでの利用が断然おすすめ。家族全員ドコモならなおのこと、おひとりからでもオトクにデータ量を気にせず利用することができます。

③高速でつながる

ドコモのデータ通信エリアは超最速で、受信時最大788Mbpsです。

④自宅内では配線不要

煩わしいごちゃごちゃした配線は必要ありません。小さなお子さまやペットがいたずらをしてしまうような心配は不要です。また、お年寄りが配線に引っかかって転倒するなどの事故も避けることができます。

⑤安心のセキュリティ

無料のWi-Fiスポットはセキュリティ面に不安がつきもの。ですが、ドコモのモバイルWi-Fiルーターであれば、自分専用のデータ通信回線を利用できるため、安心して外出時にも利用可能となります。さらに、「mopera U」を使えば特定サイトブロック・ウイルスサイトブロックも無料で利用できます。

主に以下のような人々におすすめ。

 

・自宅のネット環境に悩みたくない

・外出先・出張先・旅行先などでもストレスフリーでインターネットを利用したい

 

注意点として、どの携帯会社でも見受けられますが、ドコモは非常に料金プランが多様に存在することです。家族でドコモを利用している場合、モバイルWi-Fiルーターを利用することにより、スマホ・ケータイ・ルーターのすべてにおいてパケットを分け合うことができます。その場合、家族分のスマホなどの合計料金+ルーター月額1,900円。おひとりでドコモを利用している場合、スマホとルーターでパケットを分け合えます。スマホ代+ルーター月額1,900円となります。こちらもソフトバンク同様、2年の継続利用が条件となり、契約期間内での解約等には違約金が発生します。

 

ソフトバンク・au・ドコモのそれぞれのWi-Fiサービスについて簡単にご紹介しました。結局どれがいいの?ということになりますが、家族の契約している携帯会社、自分の契約している携帯会社、料金、接続スピード、契約内容を比較・検討し、ご自分のライフスタイルに合ったものを探してみましょう。

wifiの突然のトラブル!原因と自分でできる対処法とは

2018年10月12日

いつも使っているWi-Fiの電波が弱くなったり、繋がりにくくなったりすることがありませんか?急なWi-Fiのトラブル、困らないためにも、自分でできる対処法を知っておきましょう。

 

Wi-Fiの接続が悪くなる理由は?

 

・ルーターと末端との距離が遠い

Wi-Fiに限らず、電波は遠くなるほど弱くなるものです。一般的にWi-Fiの電波の到着距離は遮るものが何もない場所では、電波が届く範囲が数10mから100mと言われており、実際にはもっと短くなると予想されます。

 

・ルーターと末端との間に障害物がある

室内でWi-Fiを使う場合、壁やドアを隔てることによって、電波が弱まるのをご存知でしょうか。さらに2階以上がある一戸建ての場合、床と天井が障害物になり、部屋のつくりによって電波の強さに差が出てきます。

 

そのほか、木造か鉄筋かによっても変わってくるので、ご自宅の構造を調べてみるのもよいでしょう。

 

・ほかの電波によって、ルーターとの通信が邪魔される

住宅やオフィスなど建物が密集している場所では、たくさんのWi-Fiの電波が飛び交います。それらの電波が干渉し合うと繋がりにくくなるケースがあるようです。

 

また、無線機などWi-Fiと同じ周波数帯の電波を発信する機器がある場合も、同様に干渉されやすくなります。

 

Wi-Fiの繋がりにくい場合はルーターの設置場所を見直す

 

室内の中で繋がりやすい場所と繋がりにくい場所がある場合は、ルーターの設置場所を見直してみましょう。通常、Wi-Fiの電波は弱くなると、速度が落ちたり、何度も切れたりと、動作が不安定になりがちです。

 

もし、頻繁に起こるようだったら、電波が何らかの理由で弱くなっていると考えましょう。この時にルーターを家の中心近くにできるだけ置くことがポイント。どの部屋からも同じ距離になるので、一カ所だけ、電波が繋がりにくくなるのを解消できます。

 

浴室やトイレなどの壁に囲まれた狭い空間にスマートフォン、タブレットを持ち込みたいという方は、なるべくその近くにルーターを設置するのもよいでしょう。

 

・無線LAN中継機を使うのもおすすめ

 

家の構造上、条件のいい場所にルーターを置くことができないというお宅もあるのではないでしょうか。そんな時におすすめなのが、無線LAN中継機。その名の通り、ルーターからの電波を受け取って中継するための機器で、自分で簡単に取り付けられます。

 

効果的に配置すれば、家のどこにいてもWi-Fi殻の強い電波を受け取ることが可能です。マンションやアパートなどの間取りが限られている方は検討してみてはいかがでしょうか。

電波が混雑している場合はどう対処する?

 

住宅やオフィス、店舗が密集しているエリアだと、自宅のWi-Fiだけでなく、近隣の電波が混雑していまいます。そうなると電波の信号を拾い損ねたり、ほかの信号と混じったりするなどして、速度が落ちて不安定になりがちです。

 

電波には周波数がありますが、Wi-Fiは2.4GHz(ギガ)帯を使用しています。実は法律によって周波数帯が決められており、2.4GHz帯はさまざまな無線機器が利用している周波数帯です。

 

そのために混雑しやすく、場合によってはWi-Fiに影響を与えてしまい、特にマンションやアパートなどの集合住宅ではどうしても電波が集中しがちです。また、意外なところでは電子レンジも2.4GHz帯の周波数を出しています。

 

電子レンジは電磁波を食品に当てて加熱する仕組みで、この電磁波が2.4GHz帯なのです。一般家庭では電子レンジのボディから蒸れた電波が、Wi-Fiに干渉することもあります。

もし、電子レンジを使用している間だけ、Wi-Fiの調子がおかしくなるという場合は、ルーターの設置場所を変えてみましょう。

 

・もうひとつの周波数

実はWi-Fiにはもうひとつ使える周波数帯があるのをご存知でしょうか?

5GHz(ギガ)帯と呼ばれる周波数帯で、最近のルーターは2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応しています。

それぞれ別の名前のアクセスポイント名が割り当てられているので、分かりにくいですが、ルーターの裏に書いてあるので、自分の使っているルーターを確認してみましょう。

 

最近のパソコン、スマートフォンはほとんどの製品が5GHz帯に対応している一方、家庭用機器ではこの周波数帯を使っておらず、まだ利用者も少ないため、空きがある状態です。

ただ、5GHz帯は周波数が高い分、障害物に弱く、2.4GHz帯を使っている時は不安定になってしまいます。どうしても電波が弱いエリアは無線LAN中継機を使うなどして対策してください。

 

・自分でできる応急チェック

電波が急に不安定になった時には以下のチェックを行うことで原因を特定できます。

 

  • 機器の電源をOFFしてみる

接続機器が一時的に不安定な状態に陥った可能があります。

パソコンやスマートフォンの電源を切り、中継器などの機器がある場合は電源プラグをコンセントから抜いてください。

ルーターの電源プラグ、回線終端装置もコンセントから抜きます。機器のランプがすべて消灯したら、5分から10分ほど放置。

 

  • 機器の電源をONする

先程とは逆の順番で電源プラグを差し込んで行きます。回線終端装置、ルーター、中継器、最後にパソコンやスマートフォンの電源を入れてみましょう。

 

  • ルーターとの距離を確認する

電源をONOFFしても変化がない場合、末端とルーターの距離が遠いか、障害物の問題かもしれません。電波強度を比べてみるか、2.4GHzと5GHzを切り替えて、違いをチェックしてみてください。

 

Wi-Fiが不安定な場合は

・ルーターの設置場所を見直す

・電波が弱いエリアは無線LAN中継機を試してみる

・2.4GHzから5GHzに切り替えてみる

上記の方法で対処してみましょう。また、ファームウェアアップデートなどを試してみることも大切です。

Wifiの安全を守る!セキュリティーってどうなってるの?

2018年10月12日

・オープンネットワークって?

Wi-Fiを使うにあたって気になるセキュリティー。セキュリティー設定がされていないWi-Fiのことを「オープンネットワーク」と呼び、オープンネットワークは電波の圏内であれば誰でもWi-Fiを接続することができます。駅や図書館、空港やカフェなどでもオープンネットワークは利用されており、公共の場で誰もがインターネットを便利に利用できるようになっています。

 

しかし、便利さの反面、オープンネットワークは通信の内容が暗号化されていないため、誰もが通信内容を見ることができる状態にあるのです。このため、オープンネットワークに接続することで情報を抜き取られてしまう危険性もあるのです。

また、自宅のルーターもしっかりとしたセキュリティーが必要です。自宅のルーターにセキュリティー設定がされていない場合、第3者にインターネットをただ乗りされてしまうだけでなく、犯罪に巻き込まれてしまう可能性もあります。セキュリティー設定がなされていない状態では、Wi-Fiと接続している機器へと不正アクセスをされる危険性をはらんでいます。

 

こうなると、覚えのないメールの送信など犯罪の踏み台としてパソコンなどを利用されてしまう恐れがあるのです。また、アドレス帳やクレジットカードの情報などの個人情報を抜き取られたり、詐欺に巻き込まれてしまったりすることも考えられます。このように、Wi-Fiのセキュリティーが不十分なオープンネットワークは自らが詐欺などの被害にあうことに加えて、犯罪の温床として自分が詐欺加害者の疑いをかけられてしまうこともあるのです。むやみにオープンネットワークを利用するのにも、危険がはらんでいることを理解しましょう。

 

・インターネット犯罪を防ぐ!Wi-Fiのセキュリティー

Wi-Fiルーターには「SSID」と呼ばれるWi-Fiルーターを個別に識別するためのIDが設定されています。こちらは英数字で構成されており、スマホやパソコンなどが電波の圏内にある場合、Wi-FiルーターのSSIDが表示されるようになっています。

セキュリティー設定がされているWi-Fiルーターですと、対応するパスワードを入力することでインターネットへの接続が可能となる仕組みとなっているのです。多くの場合、SSIDとキーワードはルーター本体や同梱されているカードなどに記載があります。これらの情報はしっかりと管理しましょう。

 

また、Wi-Fi通信には複数の暗号化方式が存在します。暗号化方式の種類として「AES」「TKIP」「WEP」が一般的です。

Wi-Fiを接続する場合は、Wi-Fiルーターと接続する機器とで暗号化方式が一致している場合のみインターネットの接続が可能になります。例えば、Wi-Fiルーターが「AES」「TKIP」「WEP」の3種類に対応していたとしても、接続するスマホなどが「WEP」にしか対応していない場合は「AES」「TKIP」は使うことができないようになっています。

 

セキュリティーレベルとしては「AES」「TKIP」「WEP」の順で高くなっています。「AES」は通信中も自動的に暗号化キーを変化させている暗号化方式で、高いセキュリティーレベルとなっています。「TKIP」は一定時間おきに自動的に暗号化キーを変更している方式です。そして「WEP」は固定の暗号化キーを登録する方式で、キーが変更されることはありません。暗号化の設定で、どれを選んだらいいのか迷った時は、機器が対応する中で一番高いセキュリティーレベルのものを選ぶとよいでしょう。

 

セキュリティー設定がなされていないWi-Fiはインターネットのただ乗りや不正アクセスの危険をはらんでいます。このため、Wi-Fiを利用したいと考えるなら必ずセキュリティー設定をする必要があるのです。セキュリティー設定が行われているWi-Fiでは、パスワードなどでルーターとの認証が行われている機器のみ接続が可能となっています。

このため、第3者はWi-Fiルーターにアクセスすることができなくなっているのです。インターネットのただ乗りを防止するだけでなく、不正なアクセスを未然に防ぎ犯罪へと巻き込まれるこことも予防することができるのです。

 

・セキュリティー対策で安全にインターネットを

大切な個人情報を守るためにも、オープンネットワークにはむやみに接続しないことが大切です。個人情報が抜き取られる状況にあるということは、プライバシーを覗かれてしまうだけでなく、ログインIDはパスワード、そしてクレジットカードの情報を盗まれて悪用されることにもつながります。

また、末端にアクセスされてしまえば、末端内部の画像や情報を書き換えられ、ネット上にさらされてしまうということも。さらには、自分の末端を利用して犯罪予告などの悪質な書き込みをされてしまい、あらぬ疑いをかけられてしまうというケースもあるのです。自己防衛をしなければ、こういう危険にあう恐れがあることを十分に理解することが大切です。こうしたことを防ぐためにも、Wi-Fiの自動接続はオフにしておくようにしましょう。

 

Wi-Fiは無線で使うことのできる便利なインターネットサービスです。スマホやパソコン、ゲーム機器など、家族でいくつものインターネット環境が必要な現代にはWi-Fiは欠かすことのできない存在です。セキュリティー対策をしっかりとし、安全で快適にインターネットを利用しましょう。

Wifiって何?Wifiでできること

2018年10月6日

・Wi-Fiってなに?

「Wi-Fi」と耳にしたことはあるけれど、具体的にどんなものなのかわからない…今回はそんな方のためにWi-Fiについて基礎からご解説します。Wi-Fiとは、無線LANの一つで、無線でインターネットに接続する技術のことです。

「LAN」とは、「Local Area Network」(ローカル・エリア・ネットワーク)の頭文字をとった略称で、電波の届くエリア内でパソコンなどの機器同士をつなぎデータのやり取りを行うことのできる通信網のことを指します。ただ単に「LAN」といった場合は、ケーブルでつないでデータをやり取りしている状態も含んでいます。例えば、2台のパソコンをケーブルでつないだ状態も「LAN」が成立しているといえるのです。

このネットワークを無線で行うことができるのが「無線LAN」と呼ばれ、その中でも「Wi-Fi」はアメリカにある団体Wi-Fi Allianceに認定を受けたものを指しています。つまり、Wi-Fiとはブランド名のようなもので、「Wi-Fi」を名乗るためにはWi-Fi Allianceの認定を得ることが必要となるのです。「Wi-Fi」という名前も「Wireless Fidelity」という団体名から来ているようです。大手メーカーから販売されている、無線LANのほとんどがWi-Fiの認定を受けており、この認定を受けている無線LANはセキュリティーの面でも安心して使用することができるという、お墨付きの意味もあります。

 

では、有線のLANとWi-Fiにはどのような違いがあるのでしょうか。

現在、無線で使うことのできるWi-Fiでの接続が一般的になっており、Wi-Fi接続のみの機器も増えてきています。有線ですとコードも煩わしく、設置場所にも制限がかかってしいます。これに対して、Wi-Fiなら電波の圏内であればどこでもインターネットに接続をすることができ、ケーブルが不要なため複数台一気につなぐことができるので、利便性も抜群です。また、LANポートがなくても接続が可能なため、専用のポートが搭載されていないスマートフォンや電気機器などにもつなぐことができます。このように、Wi-Fiは多くのメリットを備えているのです。

 

・Wi-Fiでなにができる?

Wi-Fiはエリア内であれば複数の機器と接続が可能なため、有線と比べると使い方に多様性があります。パソコンだけでなくスマートフォンをWi-Fiでインターネットに接続が可能ですので、Wi-Fi環境下ではモバイル回線を使う必要がありません。このため、通信容量を節約することができ、上手にWi-Fiを利用することで毎月の携帯電話の料金をお得にすることもできるのです。

また、Wi-Fiルーターを設置するだけでインターネット回線が利用可能になるため、コードが不要で家族みんなでWebの使用が可能になります。このため、動画を見たりメールをチェックしたりとそれぞれ使いたいようにインターネットを利用することができるのです。また、Wi-Fiに接続した機器同士でデータを共有することも。例えば、Wi-Fiにつないだパソコンに保存した動画や写真は、別のパソコンやスマホで見ることが可能になります。

 

そして、テレビやレコーダーなど複数機器で視聴することができる機能がついているものもあります。これは、Wi-Fiに接続することで録画した番組を好きな部屋で楽しむための機能です。リビングに居なくても、パソコンやスマートフォンなど対応機器をWi-Fiに接続することで、自室でリラックスして番組の視聴をすることもできるのです。さらに、ゲーム機器をネットワークに接続すればネットワーク対応のゲームを世界中の人々と楽しむことができます。また、Wi-Fi接続に対応するプリンターであれば、スマホの画像も簡単に印刷をすることだって可能になるのです。

このように、Wi-Fiはただ単にインターネットの環境を整えるだけでなく、私たちの生活を快適にし、趣味などにも活用できより楽しい暮らしをするためのサポートをしてくれる存在になりました。

 

・Wi-Fiを理解して効果的に活用を

Wi-Fiを使えば、スマホやタブレットの通信容量の制限を気にすることなく、動画などのコンテンツを視聴することができます。テレビなどのデジタル家電で、スマホをリモコン代わりにして操作をしたり、スマホの画像や動画をテレビと連携したりすることも可能です。Wi-Fiにより、スマートフォン1つでできることがさらに広がりますね。

 

Wi-Fiは無線LANであることから、設置性もよく見た目も整頓されてスッキリとさせることができます。見た目もシンプルなものが多いので、インテリアの邪魔もしません。さらに、工事も不要になるので、お手軽にインターネット環境を整えることも可能なのです。専用のポートも必要ないため、同時に複数の機器との接続が可能で、多様なデジタル機器との連携も簡単にすることができるのもWi-Fiの大きな特徴です。動画や写真、音楽など様々なメディアをお手軽に共有することができるのも、魅力のひとつですね。一緒に撮った写真や動画をすぐに共有できるので、家族や友人の間でも重宝しそうです。

Wi-Fiで出来る多くのことを知り、今の生活をより楽しく快適なものにしましょう。