スマートフォンの通信速度制限を防ぐ為の対策とは?

動画を頻繁に見たり容量の大きいアプリをダウンロードしていると、気付いたら通信速度制限に引っ掛かっていたといった経験をしたことはありませんか?
通信速度制限を避けるためには、ゲームをやりすぎない、必要以上に動画を見ない等通信料を多く使うものを控えるようにすればいいのですが、それではスマートフォンで何も楽しめない。。。
そんな方に朗報!ちょっとした心掛けで、我慢しなくても通信速度制限を回避する方法をご紹介します。

通信速度制限とは

高速の通信規格である4Gが、モバイル回線として利用できるようになってから、docomo、au、SoftBankといったキャリアが行うようになったのが「月7GB」の容量制限です。パケット定額プランに入っていて、月に7GBの制限を超えてデータ通信を行うと通信速度が落ちるという仕組みで、その後、月2GB?最大30GBまで、さまざまな容量制限プランも選べるようになりました。なぜ容量を制限するのかというと、ユーザーが無制限にデータ通信を行えると、一部のヘビーユーザーのために、全体のトラフィックが圧迫されることが考えられ、通信品質及びネットワーク利用の公平性を確保するために通信速度制限が行われています。
では、一体7GBとはどれくらいなのかというと、1日あたりに換算すると、動画の視聴が約1.1時間、音楽のダウンロードが約60曲、メールの送受信が62万通、ホームページの閲覧が約1687ページです。
上記数字を見ると意外と使用できるような気がしますが、実際に通信速度制限にかかってしまうと、128kbps以下の速度になると言われ、この状態では動画の再生に時間がかかり、通信ゲームの読み込みも遅くなります。通常のWebサイトを閲覧することでさえ、読み込みが遅すぎてイライラしてしまうでしょう。通信速度制限を解除したければ、追加料金を払って通信量を増やすといった制度を利用しなければなりません。(1GBあたり1000円程度)

通信速度制限を防ぐ方法

1. 家ではWi-Fiに接続してスマートフォンを使う
2. 街や店のWi-Fiスポットを活用
3. 契約中のプランと自分の使用量を確認し必要な場合はプランを上げる

まず、自宅でスマートフォンを使ってよく動画を見る、ゲームをするという方は、Wi-Fiルーターの導入を検討してみてください。Wi-Fiでインターネットにつなげるのであれば、いくらデータ通信量が増えても、キャリアの通信速度制限とは無縁になり,
外で使用できる通信量を増やすことができます。
外でもよく動画を見たりゲームをしたいという方は持ち運べるモバイルWi-Fiの契約を検討するか、街や店の無料のWi-Fiスポットを活用しましょう。
また、インストールしているアプリの設定を見直すのも効果が期待できます。定期的に自動ダウンロードを行うアプリは、Wi-Fi接続時にのみダウンロードを実行するように設定変更することで、自分の知らない間で通信量が増えていることがなくなります

まとめ

以上が通信制限を回避する方法となります。ある程度通信を圧迫する動画の視聴やゲームの利用などを控えるようにして適度な利用を心がけるか、Wi-Fiを使用できる環境を整えることをお勧めします。
データ無制限のWi-Fiであれば、アプリのダウンロードや動画の視聴など、通信規制を機にすることなく楽しむことができます。

まずは自分のスマートフォンの使い方を見直した上で速度制限を回避するのに一番最適な方法は何かを考えましょう。