使い放題のwifiはここに注意!知っておくべき事前情報

2018年3月27日

一口にwifiと言っても種類や契約内容は様々です。持ち歩いて使うポケットwifiなのか、自宅に固定して使うwifiなのか、いくらかかるのか…など契約に至るまでに気にするポイントは多くあります。中でも特に気にされるものにデータ量の制限があります。ほとんどのwifiサービスは月額制を導入していて、その金額によって使用出来るデータ通信量に制限があります。しかし、wifiを契約する方の目的には「データ通信量を気にせずネット通信を楽しみたい」「家族全員で多くのデータ量を使えるようにしたい」「重いデータ通信を今より快適にしたい」等があげられます。そのため、せっかく利用するwifiサービスに通信量の制限があることに懸念点を持つ人もいるのです。そういった人たちに人気なのがデータ通信量無制限のwifiです。その名の通りデータ通信を気にすることなく無制限で使用出来るのです。しかし、注意しておかなくてはいけないこともいくつかあります。サービス利用の前にいくつか知っておきたい注意点をまとめました。

データ無制限wifiの注意点

まず、本当に無制限なのか?という疑問があります。これは会社によって異なるのですが、「実際は一定の利用量を超えたら追加費用が発生する」というサービスも実際には存在しています。それは無制限じゃないじゃないか、と思いますよね。言い分としては、「追加料金さえ払えばデータを無限に使うことが出来るよ」というようなものです。

そこで利用しようと思っているwifiサービスに追加料金が発生するかどうかはしっかり確認したいところです。ただデータ通信ができなくなるというケースは少なく、料金を払うことでいくらでも使用を続けることが出来ます。

使い方によって制限される?

次に、使い方によって制限されてしまう可能性があるという注意点があります。あるwifiルーターのサービスでは1日の利用制限を設けているケースがあります。1ヶ月でみると無制限で追加料金も発生しないのですが、1日に○GB以上は使用出来ない、等の決まりがあるのです。家族全員でwifiを使用するとなると毎日多くのデータ通信を使用することになります。制限を設けられているというのは不便に感じることでしょう。どうしても毎月の使用量や費用のことばかり考えてしまいがちですが、ここも細かく確認しておきましょう。

使い放題でも同じ速度で使い続けられる訳ではない

最後にもう一点、注意しておきたいことがあります。使い放題だからといって、ずっと同じ速度で使えるとは限らない、という点です。wifiはどんなに通信速度を売りにしている商品だとしても、接続に時間がかかる場合があります。

それは利用者がどこで利用しているか、いつ利用しているかに影響される事が原因です。例えば、朝に比べて夜のほうがデータ通信を利用している人が多いと言われています。そのため朝と比較すると夜はネットの速度が遅く感じることがあるかも知れません。また、人が多い場所ほど通信には時間がかかると言われています。

家の中で同じwifiルーターを利用している人が増えれば増えるほど、通信速度に影響が出る可能性が出てきます。こういった事から、使い放題だからといってデータ通信もずっと同じ環境ではないということをあらかじめ認識しておく必要があります。また、一定のデータ量を超えて使用をすると自動的に通信速度を落とされてしまうサービスもあるようです。

wifiルーターは各社に売りがあります。使用し放題のwifiルーターを探している場合、本当に”し放題”なのかを見極めなくてはいけません。ただし、仮に使用にあたって条件があったとしても、すぐに利用を諦める必要はないでしょう。大切なのは、いくつかのwifiルーターを比較することです。中には本当に使い放題のwifiもありますので自分でしっかり確認しましょう。”