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旅行の前に知っておこう!日本と海外のフリーWi-Fi事情

2019年2月6日

どこでも手軽に通信ができる便利なフリーWi-Fiですが、海外ではどの程度、認識されているのでしょうか?これから海外旅行をするという方は、日本と海外のフリーWi-Fiについて知っておきましょう。

 

日本と海外のフリーWi-Fiについて

 

スマートフォンやタブレットの普及によって、国内でも外でWi-Fiを使う方が増えてきました。海外とのフリーWi-Fiに違いはあるのでしょうか。

 

・日本のフリーWi-Fiの場合

日本に来た外国人観光客の多くは、フリーWi-Fi環境の整備が遅れていると感じているそうです。海外に比べて街中でのWi-Fi利用率がさほど高くないことが原因ですが、その理由は以下のことが考えられます。

 

〇キャリア契約により、パケット通信が快適に使える

日本ではスマートフォンは、大手キャリアのパケット通信によって使い放題で利用できます。そのため、フリーWi-Fiの利用頻度が少なくなります。

 

〇地方のフリーWi-Fiの普及エリアが限られている

首都圏ではWi-Fiスポットは欠かせないものになってきています。ただし、地方に行くとWi-Fi環境が限られている地域がまだ多いようです。

 

 

国によってフリーWi-Fi事情が異なる?

 

ほかの国ではフリーWi-Fiの事情はどうなのか、比較してみましょう。

〇アメリカの場合

IT大国のアメリカはもっともフリーWi-Fiが普及しているといえるでしょう。公共機関、交通機関、ショッピングセンターやレストランなど、あらゆる場所でWi-Fi環境が整っています。

 

しかも、ほとんどのフリーWi-Fiのメールアドレスが不要で、中にはパスワード入力さえいりません。

 

〇イギリスの場合

イギリスにはいたるところにフリーWi-Fiスポットがあり、日本よりもその数が多いといわれています。都心ならば、まずインターネットに困ることはないでしょう。

 

ただし、駅やお店によっては客層をチェックする目的のため、Wi-Fiを利用する際に年齢や性別、携帯番号等の個人情報を記入しなければいけないところもあります。

 

〇ドイツの場合

あまりフリーWi-Fiが普及しておらず、数が少ないのが現状です。場合によっては事前登録や、SIMカードが必要な場合もあります。こうした背景には、通信セキュリティを厳しく取り締まっている事情があります。

 

ドイツでは法律でフリーWi-Fiの利用ユーザーが違法行為をすると、Wi-Fiサービスを提供した企業や店舗が責任を負わされます。個人情報や機密情報の悪意のある読み取りを防ぐためですが、ドイツではそのような理由からフリーWi-Fiスポットは限られていまいます。

 

〇シンガポールの場合

シンガポールでは政府がフリーWi-Fi環境を整備しており、「Wireless@SG」というサービスを提供しています。空港、観光地やショッピングモールで利用できますが、事前にシンガポール政府が指定するキャリアへの申請が必要です。

 

さらに場所によって、通信速度に大きく差があるので、少々使いづらく感じます。

海外のフリーWi-Fiを利用するには

 

海外でフリーWi-Fiを利用する場合、どんな点に注意したらよいか知っておきましょう。

 

・海外のフリーWi-Fiで注意したいこと

〇電波が貧弱

海外ではフリーWi-Fiは基本的に制限がないので、多くの人が利用しています。その結果、接続が大変不安定で、突然電波が途切れたり、送信できなくなったりしてしまいがちです。

 

〇個人情報の漏えいの危険

フリーWi-Fiはセキュリティがかかっていないので、送信内容や個人情報を第三者から覗き見される危険性を含んでいます。Wi-Fiを使う場合は個人情報をできるだけ控えるなどの対策が必要です。

 

〇ホテルでの身に覚えのない請求

フリーWi-Fiサービスがあるホテルで、チェックアウト時、通信費を請求されたというケースもよく報告されています。海外ではフリーWi-Fi完備のホテルが多いですが、サービス内容はホテルごとに異なります。

 

ロビーで利用するWi-Fiサービスは無料でも、客室は有料で提供しているというホテルもあるので、フリーWi-Fiサービスがある場合でも利用には注意しましょう。

 

〇犯罪に巻き込まれる危険性

フリーWi-Fiに軽い気持ちでアクセスしたら、思わぬ犯罪に巻き込まれてしまう可能性も考えられます。利用者の個人情報を盗み出すことで、あたかも本人がアクセスしているように偽装する「なりすまし」を行う犯罪集団もいます。

 

こうした被害は本人確認が難しいため、無罪を主張しても時間がかかり、海外の場合は言葉もあまりわからないので、よけい状況が厳しくなってしまうかもしれません。

 

また、偽のログイン画面を作成して、IDやパスワードを収集するケースも多いので、知らないサイトにアクセするのは控えた方が無難です。

 

・フリーWi-Fiを安全に使うためのコツ

海外でフリーWi-Fiを安全に使用するためのコツをいくつか紹介します。

 

〇接続しているアクセスポイントを確認し、セキュリティ保護されているか確かめる。

〇パスワード、カード番号や口座番号等、個人情報のやりとりは極力控える。

〇アプリからVPNをダウンロードし、インターネット上に仮想の専用線をつくる。

〇海外でも使えるポケットWi-Fiルーターのレンタルサービスを利用する。

 

安全性を重視するなら街中のフリーWi-Fiよりも、Wi-Fiルーターレンタルサービスの利用も検討してみるのもひとつの方法です。

 

日本と海外のフリーWi-Fiについて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。国や地域によってフリーWi-Fiの普及度合いが異なるので、両行や出張の際はよく調べることをおすすめします。