Wi-fi環境で読書もサクサク!

2019年3月28日

Kindleって何?

口コミでも話題の「Kindle」とは、Amazonにより提供されている電子書籍専用の端末です。Amazonのサイト内にある「Kindleストア」より電子書籍を購入することで、Kindleの端末から閲覧することができるようになるという仕組みとなっています。

KindleはWi-Fiに接続することで、書籍の購入やダウンロード、ストリーミング再生などができるようになります。Kindle端末は自動でWi-Fiネットワークを検出します。Wi-Fiが検出されたならあとはパスワードを入力するだけ。これだけで簡単に書籍を楽しむことができるようになるのです。このため、自宅だけでなくWi-Fiのあるカフェやホテルでも読書を楽しむことができます。

発売当初はKindle端末の価格が高かっただけでなく、速度も不十分で売り上げが伸び悩んでいたKindleですが、改良を重ね現在は売り上げを伸ばしてきています。KindleのWi-Fiモデルは速度も速く、大容量でもサクサク快適です。今回はKindleのメリットとデメリット、そして読書の楽しみ方をご紹介します。

 

Kindleのメリットとデメリット

・メリット

Kindleを最大限に楽しむためにメリットとデメリットを理解しておきましょう。Kindleのメリットは場所を取らないということ。紙の書籍と違いKindleにデータが入っているため、Kindle端末1つでコンパクトに本を保存することができます。また、Kindle端末は電池の持ちもいいため自宅以外でも気兼ねなく読書をすることができるのです。

そして、読みたい本をすぐに読むことができるため、読みたいモチベーションが強い状態で読書をすることができ、読書量を増やすことができるのです。また、本にしおりを挟むようにページをブックマークできる機能も搭載。いつでもページをチェックすることができます。

ハイライトという文にマーカーを引くような機能もあり、こうすることでハイライトした場所に直接飛ぶこともできるのです。

 

・デメリット

これに対してデメリットは、実物の本の装丁が再現されないことです。表紙などの装飾に凝っている場合でも、Kindleではそれは再現されなく、あくまで書籍の中身を閲覧するコンテンツ、という使い方になってしまいます。また、紙の本のようにページをぱらぱらとめくってざっくり情報を得ることや、欲しい情報を探すという作業はしにくくなっています。

そして、Kindleを利用するうえで最も注意しなければならないのは、Kindleで書籍を購入して得られるのは「所有権」ではなく「使用権原」であること。このため、購入した本が削除されたり、サービスが終了してしまったりした際には読めなくなってしまうということになります。このため、1度読めば十分、という本であればKindleを利用することがおすすめなのですが、長く保存したい本やお気に入りで何度も読みたい本は紙の本として購入したほうが良い、ということになります。

「消えてしまう」というと、不安に思う方もいるかもしれません。購入した本を何度も読み返す、という読書スタイルの方はKindleに不向きといえるでしょう。しかし、興味はあるけれど1度読めば十分、という本や話題だからちょっと興味がある!という書籍であればKindleがおすすめです。読み終わった本が本棚にたまって置き場所に困ることもありませんし、本を捨てたり古本に売りに行ったりする手間も省くことができます。

 

メリットとデメリットを理解してその上で書籍を購入すれば、満足度も高く読書を楽しむことができますよ。

Kindleを賢く使う

Kindleを利用する際は、ダウンロードしたものを閲覧する場合を除いてインターネット環境が必要となります。自宅などWi-Fi環境のあるところであらかじめダウンロードしたものを閲覧するのも良いのですが、Kindleの良いところは端末1つで大きな本棚を持ち歩いていると同義なこと。たくさんの書籍の中から選んで、その時自分が読みたい本を見つけてこそKindleを生かしていると言えるのです!

 

・外出時に読むには「ポケットWi-Fi」がマスト

カフェなど、Wi-Fi環境がある場所を探して利用するのもいいのですが、地方などでは必ずしもWi-Fiの電波があるとは限りませんね。そんな時便利なのはポケットWi-Fiです。Kindle端末とポケットWi-FiがあればいつでもどこでもKindleで書籍をダウンロードすることができます。

多くの書籍の中から、その時自分の読みたいものを見つけて読む…ポケットWi-Fiがあればちょっとした隙間時間でもさっとKindleで本を探して読むことができるので、読書量がぐんとアップします。ポケットWi-Fiを持ち歩く必要があるため、少し荷物は増えてしまいますが、本をたくさん持ち歩くことを考えれば、小さなポケットWi-Fiくらいは負担に感じないでしょう。

 

Kindleは現在5つのモデルで展開されており、Wi-Fiだけでなく3G、4Gにも対応しているモデルもあります。また、プラス2,000円で広告が表示されないようにすることも可能。さらに、書籍だけでなくマンガのモデルも展開されており、書籍の容量が4GBであるのに対してマンガモデルは32GBと8倍もの容量があります。また、暗いところでも読めるようにバックライトがあるものや、万が一飲み物をこぼしても安心の防水機能がついているものもあります。また、お手軽さを重視したい方のために7,980円と1万円以下で購入できるものも。このように、自分の好みや読書のスタイルに合ったモデルを選択することができるのです。コンパクトでスマートな読書を実現してくれるKindle。自分に必要な機能は何かを明らかにしたなら、口コミなどもチェックし自分の読書スタイルに合った端末を選択しましょう。Kindleを楽しむためには無線のインターネット環境が不可欠。Wi-Fi環境さえあれば読書もサクサク楽しむことができます。現在のインターネット環境に不満があるのなら、これを期に見直してみるのもいいのかも!