【最新!】話題の「wifi porter」ってどんなもの?基本情報を知りたい!

2019年4月9日

Wi-Fi porterってなに?

 

今や、誰もがWi-Fiをいつでもどこでも気軽に利用できる時代となっています。ただし、そのWi-Fiを利用するためには、長々とした暗記することのできないパスワードを入力する必要があります。友人の自宅や親戚の家などにいる際、「Wi-Fi使いたいからパスワード教えて」などと質問したことはありませんか。逆に、自宅に友人を招いた際に、そう聞かれたことはないでしょうか。そのたびに、「え、面倒くさいなあ」と思いながらも、ガサゴソとパスワードをメモした紙を探したり、部屋の隅で埋もれているルーターを引っ張り出してきて虫メガネでないと見えないような英数字の羅列の確認をしたり、という作業が大変煩わしいですよね。そこで開発されたのが、「Wi-Fi porter」です。

 

Wi-Fi porterとは、パスワードの入力の手間を省き、iPhoneやスマホをかざすだけで素早くWi-Fiに接続することができる、非常に画期的なデバイスのことです。カフェ、レストラン、オフィス、ホテルなどといった、多くの人々が訪れるような場所では、大変便利なサービスと言えるのではないでしょうか。

 

アメリカのニュージャージー州の周辺機器メーカー「Ten One Design」が、2019年1月22日発売することを発表しました。正式名称は「Ten one Design Wi-Fi porter」です。

主な機能・特徴

 

  • Wi-Fi porterの設定用アプリがあり、そちらにWi-Fi情報を事前に設定しておきます。
  • 最新のiPhone、NFC搭載のアンドロイド端末ならば、Wi-Fi porterに軽くかざすだけで、Wi-Fi情報が送信されてすぐさまネット接続が可能となります。

 

初期設定の際に、店舗などであればショップの名称を表示したり、接続開始ボタンのデザインをカスタマイズしたりすることもできますよ。

 

ちなみに、NFC対応機種とは、2019年4月現在、

 

・iPhone XS

・iPhone XS MAX

・iPhone XR

・アンドロイドスマホ

 

となっています。ただし、最新のスマホを持っていないという方でも利用することが可能です。QRコードをカメラ機能で読み取ることで、ネット接続できるようになります。このQRコード・ネットワーク情報はアプリ設定後、プリンターにて印刷してはめ込むことも可能となっています。設定が簡単で非常に便利に利用することができそうですね。

 

・サイズ

幅約116mm×高さ約71mm×奥行き約14mm。重量は、たったの64g程度です。

 

・シンプルなデザイン

Wi-Fi porterは、天然木素材の小型のデバイスです。温かみを感じるナチュラルカラーであり、手のひらに載せることができるほど小さく、場所を取ることもありません。表面にはWi-Fiのあの通信マークが刻まれている、いたってシンプルなデザインとなっています。また、背面にフックの穴があり、壁に掛けることも可能でおしゃれ感にあふれています。積み木のようで、まさかこれが最新のデバイスであると気付く人は少ないかもしれませんね。

 

・長いパスワードとはおさらば

Wi-Fiは、セキュリティ上の観点から非常に複雑で長いパスワードを必要とします。この長々としたパスワードを入力する手間を省くために、また、多くの人々とWi-Fiをシェアしたい場合に、手間暇をかけずに一瞬でWi-Fiに接続することができるデバイスとなります。よく、パスワードが書かれた紙が壁に貼りだされていたり、ボードにてお知らせされていたりする光景を目にすることがありますが、あれはあれで結局は自分で長いパスワードを入力する手間がかかるため、面倒です。時間がないときなどには、「もうWi-Fiいいや」となっても仕方がありません。また、誰でも見ることのできる壁に貼られたパスワードよりも、セキュリティ面でも安心です。

 

・電源・充電の必要ナシ

Wi-Fi porter本体は、NFCタグが内蔵されています。そのため、コンセントに接続する必要も、電池交換も必要ありません。情報はリライトしつつ繰り返して使用することができるため、メンテナンス面も簡単です。

 

・人の出入りの多い自宅にもおすすめ

オフィスや店舗などでももちろん大活躍しそうなWi-Fi porter。自宅でも活躍しそうです。お客様がほぼ来ることがないというご家庭では必要なさそうですが、多くの友人がよく遊びに来る、週末などにはパーティをよく開催する、とにかく知り合いが多いなどといった、人が寄ってくる「家」というものはあるものです。そうした際には、「すごい」と口コミが広がる可能性もあり、評判にもなり、自宅に置いても損はなさそうです。

まとめ

2020年東京オリンピックへ向けてももちろんですが、世界中から日本へ観光に来る外国人は、ここ数年で大幅に増加しています。そのため、大規模なホテルや旅館にとどまることなく、民泊・ゲストハウス・シェアハウス・民宿といった多くの外国人観光客にも分かりやすく利用することが可能である、Wi-Fi porterがあれば、非常に喜ばれるのではないでしょうか。オーナーの皆さんは、ぜひWi-Fi porterを取り入れてみる価値があるのでは?価格帯も高額というわけではなく、手が出せる範囲内であり、選択肢のひとつに入れてみる余地はありそうです。ちなみに、アマゾン・楽天・yahooショッピングでの販売価格は、4,980円(税別)となります。