wifiルーターの選び方は?自宅で使うならどんな種類が良いの?

2019年4月15日

失敗しない!自宅で使うルーターを選ぶポイント

インターネット回線をスマホやパソコンなどの端末と無線でつなぐことができる、Wi-Fiルーター。ルーターがあれば、複数の端末を同時にインターネットに接続することが可能でとっても便利ですね。スマホの使用容量節約のためにも、今やルーターは一家に一台必要なものとなっています。

 

そんなWi-Fiルーター、さまざまな種類の中から選ぶのは至難の業。いったいどのような基準で選んだらよいのか、迷ってしまいますね。そんなときでも、ポイントさえ押さえておけば自分にとって適切なWi-Fiルーターを選ぶことができます。そのポイントは、大きく分けると3つあります。

 

・Wi-Fi選びのポイント その1

Wi-Fiルーターを設置する部屋の間取りに合わせたWi-Fiルーターを選ぶということ。Wi-Fiルーターには「2LDK向き」など部屋の間取りの目安が記載されています。自宅の部屋の間取りに合わせてルーターを選ぶというのが最もシンプルな方法です。部屋の大きさが大きくなるほど、Wi-Fiルーターの価格も上がっていきます。2LDKで4LDK向きのWi-Fiルーターを使う分には問題なく使用することはできますが、Wi-Fiルーターの価格が高くなってしまうため、もったいなく感じてしまいます。

しかし、「2LDK向き」などの表記は部屋の中央に置いた時に想定されるものなので、間取りぴったり向きのWi-Fiルーターを使用した場合、部屋の設置場所によっては十分に電波が行き届かないことも考えられます。このため、部屋の間取り+1LDK向きのWi-Fiルーターを選ぶと居住空間全体に電波が行き届き、失敗がないといわれています。間取りと同時に、同時に接続可能な端末数もチェックしておきましょう。

 

・Wi-Fi選びのポイント その2

2つ目のポイントは、通信規格をチェックすることです。通信規格にはいくつか種類があり、現在は「11ac」が最も速く通信することができる規格となっています。また、11acは電波が密集した場所でも安定した通信を保つことができるともいわれており、11acの規格を選んでおけばまず間違いないでしょう。

ただし、11acの性能を十分に発揮するためにはWi-Fi電波を受信する端末が「11ac対応」である必要があります。現在、新しい機種はほぼ11acに対応しています。しかし、お手持ちのスマートフォンやパソコンが古い機種だとしても安心です。11acに対応していない端末では、自動で古い通信規格で通信されるようになっています。今後買い替えのことを考えても、Wi-Fiルーターは11acの規格を選んでおくのが良いでしょう。

 

・Wi-Fi選びのポイント その3

3つ目のポイントは、最高速度がどのくらいかということです。Wi-Fiルーターには「Mbps」という単位で速度が表記されており、数字が大きくなるほど速度が出るようになっています。快適さを感じるためには11acで850Mbps以上といわれていますので、目安にするとよいでしょう。

 

家族構成別!オススメルーター

・バッファロー製の「WSR-2533DHP」

戸建てにて家族みんなで使うならバッファロー製の「WSR-2533DHP」。3階建てまで対応し、アパートやマンションなら4LDKまで対応しています。さらに、端末に直接電波を送るビームフォーミングにも対応し安定した電波環境を提供してくれます。複数の機器をつないでも高速かつ安定した通信を保ってくれます。

 

・バッファロー製の「WSR-2533DHP」

自宅が広く、かつ同時接続数も多いならメッシュ対応製品がオススメです。広い家でも高速な通信ができる上、最大で10台ほどの機器と接続が可能。バッファロー製の「WSR-2533DHP」なら、4Kの動画でもサクサク快適に視聴することができます。ただ、メッシュタイプは価格が3~4万円と高くなりがち。ニーズとのバランスを考えて選ぶようにしましょう。

 

・バッファロー製の「WCR-1166DS」

1人暮らしならバッファロー製の「WCR-1166DS」がオススメです。最高速度が866Mbps、さらに5000円以下という低価格も魅力です。対応範囲は2LDKまでと1人暮らしなら十分な範囲です。価格と性能のバランスのいいWi-Fiルーターといえるでしょう。

 

・ポイントを抑えたWi-Fiルーターえらびで快適にインターネットを

たった3つのポイントを抑えておけば、多様な種類のWi-Fiルーターを選ぶ時にも迷いませんね。Wi-Fiルーターを購入する前に、部屋の間取りや広さ、そしてWi-Fiに同時接続する機器の台数の目安をハッキリさせておくとより効率的に選ぶことができます。高画質の動画の視聴など、どのような使い方をしたいかもWi-Fiルーターを選ぶ際に重要なポイントです。対応範囲や最高速度など、性能が上がれば上がるほど当然のことですが価格も高くなります。自分に必要な機能と価格のバランスを取りながらWi-Fiルーターを選べば、お得で無駄のないWi-Fiルーター選びができますね。

 

3つのポイントを理解し余裕ができたら、端末に直接電波を送るビームフォーミングや複数の子機と同時通信が可能なMU-MIMOの機能など+αの機能もチェック。自分や家族がどのようにインターネットを使用したいのかに合わせた種類のWi-Fiルーター選びをすれば家のどこでも誰でも快適です。アプリのダウンロードや高画質の動画視聴など、楽しい生活には質の良いインターネット環境が不可欠です。これからWi-Fiルーターを買う方も、そろそろ買い替えの方もぜひ参考にしてみてください。