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登山の季節!登山者向けのさまざまなwifi活用法を知りたい!

2019年5月18日

登山に行ったときもWi-Fiを利用したい!

 

登山に行くことを趣味としている方も多くいるのではないでしょうか。いざというときに備えることを考えると、Wi-Fiが使えると非常に安心ですよね。最近では、緊急事態に備えるという理由だけではなく、山で写真を撮影してSNSに投稿したり、ラインなどのアプリを利用して友達や登山仲間と連絡を取ったりするなど、Wi-Fiが利用できると非常に便利です。

 

また、山の天気を調べたり家族に登頂・下山の連絡をしたりするなど、Wi-Fiを利用する機会は多いのではないでしょうか。そんなとき、普段通りにWi-Fiを利用できればそれに越したことはありませんが、山ではそういうわけにもいきません。基地局から発信する電波が山の環境によって遮断されたり届かなかったりするのです。そのため、大型の基地局を設置できない山中では、小型基地局を設置することによって、Wi-Fiの利用できるエリアをポイントとして設置しています。山小屋の屋根などの小さなスペースに小型の基地局を置いて、電波を発信しているのです。そうすると、山小屋周辺でWi-Fiが利用できるようになります。また、ブースタ装置を設置して電波を増幅させることにより、Wi-Fiの利用できるエリアの拡大もさせています。こうした地道な作業により、山中でもWi-Fiのつながる場所が増えているのです。また、登山シーズンに合わせて基地局の設置や撤去も行っています。

 

「コンパス山岳Wi-Fi」について

 

 

「コンパス山岳Wi-Fi」をご存知でしょうか。登山をするコンパス利用者へおすすめのサービスで、衛星回線を活用して、山中でもWi-Fiが利用できるというものです。2016年に、北アルプスの山小屋5ヶ所を拠点として無線LANアクセスポイントを設置、運用開始となりました。山岳エリアを訪れる観光客や登山者、自然探訪者が、山岳事故遭難対策のインフラ整備・登山届けの普及などを背景として、より安心して楽しく登山を楽しむことのできるツールとして始まったサービスとなります。

 

・「登山届」をWi-Fiで送信!

家族・友人とコンパス登山届を共有し、下山通知を送信するまでをアシストしてくれます。自治体・警察とも連携しており、もしものときには迅速に対応が行われます。登山届は、自分の身を守るだけではなく、道に迷い下山できなくなり、いざ捜索されるときに同ルート・同時間帯を計画しているほかの登山者を探し出して、目撃情報を訪ねることができるといった役割も果たしてくれます。こうした重要な「登山届」を、スマートフォンやタブレット端末だけで送信できるというのは、非常に便利ですよね。

 

・登山計画ルートナビ「マイタイム」

フィールドマップでルートを指定して登山計画を作成すると、ルート間のタイムやコンパスアプリのナビゲーション機能をカスタイマイズすることができます。歩く速さ(平坦な道を歩く速度)・パワー(険しい上り坂での筋力や心肺機能)・脚力(下り坂での脚力の強度)の3点を測定して、自分流にカスタイマイズされたタイムを表示できるように。

 

・天気を確認できる「てるぼうず地点気象予報サービス」

登山を予定している山の天気を、一目で確認することができます。その地域の天気予報が1週間先まで表示されます。また、6時間先までの雨雲・雷雲の画像も表示されるので、登山の予定を組みやすくなります。

 

・「登山届」をグループで管理!

山岳団体・同好会・サークルなどといったグループ内で、登山届・下山届を一括管理できるサービスです。グループの管理者である者は、メンバーの登山届を受信・閲覧することができます。下山予定時刻が過ぎても下山届が未提出の際には、管理者へ速やかに通知されるため、迅速な対応を行うことができます。グループページはプロフィールを公開することができ、自分たちのグループをアピールして新たな仲間を招いたりメンバー申請を受け入れたりすることができます。

まとめ

 

Wi-Fiの通じない山岳エリアはまだまだ多く存在しますが、Wi-Fiが通じることで非常に登山しやすくなることが分かりました。特に、登山をする機会が多い方にとっては、無料Wi-Fiにとどまることなく有料だとしてもWi-Fiを利用したいという方もいることでしょう。

 

Wi-Fiを利用する際の注意点としては、山小屋での電力不足のために充電できなくなる可能性があることや、気温の低い場所では電池の消耗が早いために、山中では機内モードを設定しておくなどが挙げられます。充電の減り具合が気になる場合に備えて、モバイルバッテリーを持参することをおすすめします。

 

また、登山に特化したアプリを利用するのもおすすめです。例えば、地図やGPS機能の付いているものやルートの記録ができるものであれば、手書きすることなく気軽に登山計画が可能に。大きな地図や本が不要になれば、身軽に登山ができますよ。救命措置や応急手当の知識を得ることのできるアプリがあれば、いざというとき安心ですね。このように、スマートフォンやタブレット端末が1台あるだけで、より快適に登山を楽しむことが可能となります。ぜひ、さまざまなWi-Fi活用法を知って、有意義に利用していきましょう。