サッとできる!動画による通信制限を回避する小ワザ

2019年6月10日

一度見はじめたらなかなか止められない動画再生。楽しく動画を見ていたら急に読み込みが遅くなって、通信制限にかかってしまった……という経験をした人は多いのではないでしょうか。

 

動画は思った以上に通信量を消耗しています。そして、通信制限にかかってしまうと動画以外のインターネット接続にも時間がかかってしまい厄介です。

 

いざというときに何も情報を得られなくなるので、できれば通信制限は回避したいですよね。

 

今回は、「通信制限にはかかりたくない」「でも動画は楽しみたい」というワガママを叶えるための小ワザをご紹介します。

 

◼️動画による通信制限を回避する小ワザ1.街で使えるフリーWi-Fiを活用する

 

街中の店舗や駅では、無料のフリーWi-Fiが使えるところが増えてきています。接続できるところではフリーWi-Fiに繋げてスマートフォンを使うことで、日々の通信量を節約できます。

 

ただし、フリーWi-Fiは不特定多数の人が接続できるため、サイバー犯罪に巻き込まれる可能性が高まります。

 

サイバー犯罪とは、フリーWi-Fiを介してパソコンやタブレット内に入っている個人情報やクレジットカード情報などを盗まれたり、ウイルスに感染させられたりといった被害のことです。

 

暗号化がされていないフリーWi-Fiは危険性がより高いといえます。暗号化が「None」または「WEP」のWi-Fiは個人情報を盗まれる可能性が高まるため、フリーであっても避けた方がいいでしょう。

 

フリーWi-Fiを繋げた場では動画鑑賞などに留め、個人情報やクレジットカード情報の送信などはしない方がベターです。

 

◼️動画による通信制限を回避する小ワザ2.動画鑑賞はWi-Fi環境下に限定する

 

動画はかなりの通信量を消費します。YouTubeをよく見る人の場合は、アプリ上で設定を変えることで通信量の消費を抑えることが可能です。どのような設定かというと、Wi-Fi環境下での鑑賞に限定することです。

 

YouTubeアプリの右上をタップし設定画面を表示します。設定の中にある「Wi-Fiの時のみHD再生」をオンにしておくと、Wi-Fiに接続しなければ動画を見ることができなくなります。

 

Wi-Fi環境下のみでしか動画を見られない状況を設定によって強制的に作り出すことで、通信量の節約ができます。

 

◼️動画による通信制限を回避する小ワザ3.アプリの設定を見直す

 

動画に直接関わるところではありませんが、アプリの設定を見直すことで、通信量を節約することが可能です。

 

iPhoneの設定から「モバイルデータ通信」をタップし、通信量の多いアプリを確認します。リアルタイムで更新しなければいけないアプリはなかなか無いはずです。設定をオフに切り替えることで、Wi-Fiに接続した状況下でのみ更新が行われるようになります。

◼️動画による通信制限を回避する小ワザ4.自動ダウンロードをオフにする

 

「モバイルデータ通信」だけではなく、自動ダウンロードにおける設定も切り替えることで、通信量の節約ができます。

 

iPhoneの設定画面から「iTunes & App Store」をタップし、ミュージック・App・ブック・アップデートの自動ダウンロードをオフに切り替えます。

 

ダウンロードやアップデートは思っている以上に通信量を使います。これをWi-Fiに接続している環境下に限定するだけで、毎月かかる通信量を減らせるはずですよ。

 

◼️動画による通信制限を回避する小ワザ5.ポケットWi-Fiを活用する

 

「フリーWi-Fiは脆弱性が怖い」「でも動画はどこにいても楽しみたい」「だからといって通信制限がくるのは嫌だ」。そんなすべての願いを叶えるのにおすすめなのが、ポケットWi-Fiを手に入れる方法です。

 

自分のポケットWi-FiであればフリーWi-Fiと比べてセキュリティ面も安心です。ポケットWi-Fiがあればどんな場所でも繋げられるので、見たいときに動画を見ることが可能です。

 

ただしポケットWi-Fiの通信容量もあり、超えると通信制限にかかってしまうので、事前にしっかりリサーチをして無制限プランがある端末を選ぶことをおすすめします。

 

また、ポケットWi-Fiでもセキュリティが強固になっているかをしっかりチェックしておかなければ、情報を抜き取られたりする可能性が高まります。

 

パスワードは複雑なものに設定し定期的に変えることを意識し、SSL化されていないサイトにはアクセスしないなど、普段からサイバーテロに巻き込まれない工夫をしておきましょう。

 

◼️動画による通信制限を回避する小ワザ6.通信量チェックアプリを利用してコントロールする

 

自分の手で使う量をコントロールできるのであれば、通信量チェックアプリを利用するのもひとつの手です。自分が現在どのくらいの通信量を使っているのか把握することで、使いすぎを防げます。

 

通信限度量が迫ってくるとアラートしてくれるアプリもあるので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。