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Wi-Fiルーターを買い替えるときのチェックポイントとは?

2019年10月27日

Wi-Fiルーターは一度購入すると、なかなか替え時が分からないものです。Wi-Fi機器などのIT機器は進化のスピードが速いため、購入から1年~2年経過するだけでもかなりスペックが変化します。しかし、一口に新しいWi-Fiルーターに買い替えると言っても、どんな基準で買い替えるべきなのか分からないという方もいらっしゃることでしょう。そこで今回は、新しいWi-Fiルーターを買い替えるときのチェックポイントを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

新しいWi-Fiルーターに買い替えるチェックポイント1:利用する環境

 

まずは、Wi-Fi利用環境における、Wi-Fiルーターの買い替えチェックポイントを紹介します。

 

場所の広さ

Wi-Fiをストレスなく利用したい場合には、まず部屋の広さに合わせたWi-Fiルーターを選択する必要があります。たとえば、3階建ての家にもかかわらず、ワンルーム向けのモデルを使用しているような場合では、当然快適にWi-Fiを利用することなどできないでしょう。そのため、Wi-Fiを利用する場所の広さにマッチしたモデルかどうかをチェックする必要があるのです。

 

ちなみに、Wi-Fiルーターには、内蔵アンテナタイプと外付けアンテナタイプの2種類があり、後者の方が場所を取る分、電波が遠くまで届きやすいというメリットがあります。さらに、可動式アンテナを備えたモデルならば、アンテナの向きを変えることで電波の届く範囲を調整できますので、より快適にWi-Fiを利用できるようになるでしょう。

 

接続可能台数と利用デバイス

どのようなデバイスを何台利用するかという点も、新しいWi-Fiルーターを選ぶうえで非常に重要なチェックポイントです。Wi-Fiルーターはアンテナの数や対応規格によって、転送速度に上限があります。そのため、接続するデバイスが増えることで、各デバイスへに分配される電波が減少して通信速度が減少するのです。また、Wi-Fiの規格である「IEEE802.11a」や「IEEE802.11b」、「IEEE802.11g」といったタイプごとにも、最適な機種が異なっています。

 

新しいWi-Fiルーターに買い替えるチェックポイント2:転送速度

 

Wi-Fiを使うとき、やはり気になるのは転送速度でしょう。最近のWi-Fiルーターの転送速度の主流は、5GHz帯の11acに対応したモデルです。データの転送速度が早く、動画の視聴やアプリダウンロードなどもストレスなく行えます。また、2.4GHz帯と5GHz帯の両方を使用できる11n規格対応モデルではデータの転送速度は若干落ちますが、2.4GHzであれば障害物などがあっても比較的電波が届きやすい点がメリットです。

 

新しいWi-Fiルーターに買い替えるチェックポイント3:周波数帯域

 

2.4Ghz帯と5Ghz帯、どちらの周波数帯に対応したモデルを選ぶかという点も重要です。

 

2.4Ghz

2.4Ghz帯はチャネル数が少なく、隣のチャネルと5MHz程度しか帯域が離れていません。そのため、近いチャネルと干渉しやすく速度が低下する原因になります。さらに、2.4Ghz帯は対応しているデバイスが多いため、電波が混雑しがちになる点もデメリットです。代表的なものとしては、Bluetoothを使ったデバイスや電子レンジなどが挙げられます。したがって、マンションやアパートなどではWi-Fiのアクセスポイントが乱立状態になるため、常につながりにくい状態になりがちです。

 

5Ghz

いっぽう、5Ghz帯は19チャネルあるのですが、隣のチャネルと20Mhz離れていますので、電波が干渉しにくい点がメリットです。また、2.4Ghz帯のように、電子レンジやBluetoothデバイスとの電波干渉を心配する必要もありません。さらに、5Ghz帯は周波数幅が広いため、動画視聴なども安定して行えます。

 

中でも、特筆すべきは11ac規格でしょう。「チャネルボンディング」と呼ばれる技術により最大8チャネルを束ね1ユーザーで利用することも可能です。ただし、同時接続数が減少するため、一人暮らしの方などに特におすすめの機能といえるでしょう。

 

新しいWi-Fiルーターに買い替えるチェックポイント4:その他の機能

 

新しいWi-Fiルーターには、さまざまな機能が搭載されています。

 

ビームフォーミング

Wi-Fiの電波が届きにくいと感じる場合には、電波を特定方向に集中させられる「ビームフォーミング」機能を搭載しているモデルを選ぶとよいでしょう。ビームフォーミング機能とは、デバイスから発せられる電波から位置を測定することで、Wi-Fiの電波を最適に届ける機能です。

 

IPv6

最新の規格である「IPv6」に対応したモデルであれば、従来のIPv4などのようにプロバイダーを経由する必要がないため、混雑する時間帯でもストレスのない通信が可能になります。そのため、安定したWi-Fiの速度を求める方であれば、IPv6パススルーに対応したモデルの新しいWi-Fiルーターを購入するのがおすすめです。

 

新しいWi-Fiルーターのスペックは日進月歩

 

今回は、新しいWi-Fiに買い替えるときのチェックポイントを紹介してきました。Wi-Fiルーターの進化スピードは非常に速いので、新しいWi-Fiルーターにするだけでも、快適な通信環境を得られるかもしれません。最近では「MIMO(マイモ)」や「MU(マルチユーザー)-MIMO」といった、複数のデバイスで利用しても通信速度が下がりにくい機能なども注目されています。また、Wi-Fi6に対応したWi-Fiルーターもそろそろお店に並び始めるころなので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。