ポケットwifiと据え置き型wifi、どちらがおすすめ?

2018年10月24日

ポケットWi-Fiのポイント

こんな人におすすめ

・自宅よりも外でネットを利用することが多い

・月額料金が安い方がいい

・単身、独身者向け

ポケットWi-Fiは、モバイルWi-Fiなどと呼ばれることもあります。家でも外でもネットに接続できるので、とても便利です。

 

メリット①持ち運びがお手軽

ポケットWi-Fiは手のひらサイズであるため、場所を取ることもなく重さもなく、持ち運ぶのに大変楽ちんです。

 

メリット②いつでもどこでもネットができる

ネットができるエリアであれば、いつでもどこでもネットにつなげることができます。自宅はもちろんのこと、カフェやレストラン・学校・電車やバスの車内・オフィスなど。

 

メリット③どこにでも置ける

コンセントなどにつなげる必要がないため、コンセントの近くでなければならない・窓際でないとつながりにくいなどといったことがありません。スマホやタブレット、パソコン、ゲーム機などと一緒にただ持ち歩いておくだけでネットができるというのはかなり魅力的ですね。

 

デメリット①室内に弱い

ポケットWi-Fiは無線のインターネットであるため、電波状況によっては通信の品質が不安定です。厚い壁に覆われた室内・屋内では、電波を遮られてしまうことになり、ネット接続できない恐れも。普段、動画・テレビ・映画鑑賞などでネットを接続することが多い人にとっては、ネット接続が不安定な環境は厳しいでしょう。

 

デメリット②原則として通信制限がある

ワイモバイルやwiMAXでは通信制限なしのプランも出てきてはいますが、基本的には通信制限があります(3日間で10GBなど)。これは、通信の品質を保つうえでやむを得ないのが現状です。

 

デメリット③月額料金がかかる

月額料金がかかるのは当然のことで、その金額は安いですが、スマホの通信容量でまかなえてしまう場合もあるため、外出時にあまりネットを使用しない人にとってポケットWi-Fiは必要ないと言えるでしょう。スマホだけではすぐに通信制限がかかってしまう、外出先では仕事やゲームで使う必要があるため、ネットに常に接続しておきたいという人向けです。元々、自宅にいることの方が多い人にも、ポケットWi-Fiはおすすめしません。ちなみに、プランによっても異なりますが、月額3,000~4,000円程度かかります。

据え置き型Wi-Fiのポイント

こんな人におすすめ

・動画・テレビ・映画鑑賞などをネットで行う

・オンラインゲームを頻繁に利用する

・株取引やネットオークションを利用する

据え置き型Wi-Fiは工事不要で、自宅でお手軽にネットを利用できるとあって、とても人気があります。ホームルーターなどとも呼ばれます。

 

メリット①工事不要

高額・日程を調整せねばならない光回線とは違い、コンセントに電源をさすだけで利用できる据え置き型Wi-Fi。面倒なのは嫌だ・多忙で日程の調整がつかない・引っ越しが多いという人に向いています。

 

メリット②申し込んだらすぐに利用可能

端末が自宅に届き次第、すぐにネットを利用することが可能です。光回線は工事も必要なので、開通までに1ヶ月以上かかる場合もありますが、据え置き型Wi-Fiなら最短翌日には自宅に届くので、後はコンセントにさすだけです。

 

メリット③屋内での使用に特化

外出先ではネットを利用しない、自宅やオフィス内でネットが通じれば良いという人には据え置き型がおすすめです。ポケットWi-Fiよりも電波が安定しており、同時接続がwiMAXの無線LAN接続であれば40台まで可能なところも魅力的です。この台数は小規模オフィスでも利用することができますし、当然ながらひとり暮らしよりも家族と住んでいる・シェアハウスなどで多くの人がネットを利用しているといった場合にもおすすめです。

 

デメリット①持ち運べない

コンセントがある場所でなければ使用できませんし、コンセントのある場所へ持ち運ぶといった使い方もできると思いがちですが、ソフトバンクエアーなどの場合では、事前に契約したエリア内でないとネット接続できません。自宅なら自宅、オフィスならオフィスと固定して使用することを前提に選ばなくてはなりません。

 

デメリット②通信速度が固定回線より遅い

固定回線(光回線)と比較すると、当然かもしれませんが、通信速度は遅いです。あまりにも接続に支障があるというわけではありませんが、スピードを求めている人には物足りないかもしれません。

 

デメリット③家が広いと電波が届かないことも

据え置き型Wi-Fiは、持ち運べない分、電波が悪い場合には端末のある部屋へ自分が移動せねばなりません。2階建てや3LDKなどとそれぞれ電波が届く範囲が明記されているので、確認してから契約しましょう。設置する場所によっても電波状況は変わってくるため、電波がまんべんなく届く部屋の位置の特定が必要です。

 

まとめ

ポケットWi-Fiと据え置き型Wi-Fiのそれぞれのメリット・デメリットをご紹介しました。簡単にまとめると、外出先でもネットを頻繁に利用する人はポケットWi-Fi、自宅でしっかりネットを利用する人は据え置き型Wi-Fiという考え方で良いでしょう。自分の普段のネットの使い方、自分の望むネット環境はどんなものであるかを明確にして、最適なWi-Fiを選びましょう。