wifi選びに失敗した?接続できないときにやるべき対策法を教えて!

2018年11月3日

端末側に問題があるとき

Wi-Fiが接続できなくなった場合に考えられるのは、端末側に問題が発生したのか、ルーター側に問題が発生したのかのどちらかです。まずは、端末側の対策について考えてみましょう。

・スマホのWi-Fiはオンになっているか

Wi-Fiが気付かぬうちに接続されていない設定となっている場合があります。特に、通信量節約のために「機内モード」を利用することの多い方は気を付けましょう。オンにしたりオフにしたりを日常的に繰り返す方は、特に気を付けたい初歩的なミスです。Wi-Fiに接続されていないことに気付かぬまま、自宅で動画鑑賞やゲームをやり続けていたら、すぐに契約通信量を大幅に超えることになってしまい、通信制限されてしまいます。一度通信制限されてしまったら、翌月への切り替え日まで耐えるか、新たに追加の通信料を支払うかしかありません。

・Wi-Fi機能を一度オフにしてみよう

ルーターとの接続が一時的にうまくいかなくなった可能性は、十分に考えられます。Wi-Fi自体はオンになっているのに、Wi-Fi接続できないといった場合には、いったんWi-Fi接続をオフにしてみましょう。一時的な接続の不具合であれば、再度オンにした際には、Wi-Fi接続ができるようになっている可能性が高いです。それでも改善されない場合には、面倒ですが、一度設定を削除して、再設定を試みましょう。

・アップデートが最新バージョンであるかの確認

スマホの基本ソフト(OS)が最新のものかどうか、アップデートを確認しましょう。パソコンでもそうですが、アップデートできる場合には、再三にわたり「アップデートしますか?」「アップデートできます」「アップデートしてください」などといった、アップデート関連の通知が表示されることと思います。ただし、何の躊躇もなくアップデートするのには注意が必要です。そのアップデートが原因で、不具合が発生しWi-Fiに接続できなくなっている可能性もあるからです。OS側の問題で、修正アップデートが行われる場合もあるので、すぐにアップデートするのではなく、ある程度日数が経過して、重大な問題がなさそうであれば、アップデートを行うようにしましょう。

・端末の再起動

最終的な手段として、スマホの再起動を行うという方法があります。再起動することにより、Wi-Fi接続できる可能性は高くなりますが、これでも接続できないなどという場合には端末側の問題ではない可能性が高くなってきますので、最終的な方法として再起動を行うようにしましょう。スマホの場合には、一度電源をオフにして、少し時間を置いてから再び電源を入れます。パソコンの場合には、一度すべての開いているページなどを保存もしくは閉じた後に、再起動ボタンをクリック。Wi-Fiの問題だけではなく、通話相手の音声が聞き取りづらくなったり、ノイズが入ったりする場合なども、再起動は有効な手段です。

ルーター側に問題があるとき

端末側に問題がなさそうである場合、次はルーター側について問題が発生していないか確認していきます。

 

・ケーブルや電源は抜けていないか

当たり前ですが、ルーターの電源が入っているかをまず確認しましょう。そして、ルーターは、有線のものは当然ながら正し位置に正しい角度で挿入されているか、電源プラグ・ACアダプターがコンセントから抜け落ちそうになっていないかなども確認します。無線のものも、電源がきちんとコンセントにつながれているか確認しましょう。

・ランプに異常はないか

ルーター本体にはランプが付いており、通信状況を把握することが可能な仕組みとなっています。ランプの名称・正常動作時のランプの色・ランプのそれぞれの位置などは、ルーターによってそれぞれ異なるため、マニュアルなどでぜひ確認してみてください。

・ルーター・モデムの再起動

どうしても原因の判断が付かない場合には、ルーターを再起動しましょう。端末と同じで、ルーターも機械ですから、再起動で直る場合が多く見受けられます。ルーター以外にも、アナログ信号とデジタル信号を変換する装置である「モデム」がある場合には、モデムも再起動します。電源を切る場合には、①ルーター②モデムの順番で。電源を入れる場合には、①モデム②ルーターの順番で行いましょう。このときのポイントは、電源を切った後、しばらく時間を置いてから再起動することです。

 

まとめ

ここまで試してみた方で、それでもWi-Fi接続されませんという方は、一度スマホやルーターのメーカーへの問い合わせをしましょう。ここまでやってみて原因が分からないのであれば、故障や機器の劣化なども考えられます。最初から問い合わせればいいと思うかもしれませんが、たいていの場合、オンオフの切り替えの問題、再起動で改善される場合が多いのも事実であり、問い合わせにはかなり時間がかかります。問い合わせ窓口(電話の場合も同様)が混みあっていたり、担当者を何人も隔てたりしていちいち説明をする羽目になる場合も。ですので、自分でやれるべきことはすべてやってから、問い合わせをすることをおすすめします。