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※当キャンペーンは、当サイトにて独自に行うものであり、ソフトバンク株式会社とは一切関係ありません。

いまオススメの無制限モバイルWiFiを紹介!無制限プランの注意点も

 

開通工事を行うことなく、気軽にインターネットが利用できるモバイルWiFiは、現在多くのキャリア・ブランドがサービスを提供しています。

 

なかでも人気なのが、「無制限」をキーワードにしたサービスです。

 

無制限なので、いつでも・どこでも・どれだけでも使えるかと思いきや、細かいルールが設定されており、そのルールとサービスの特色を正しく理解していないと、契約を後悔することにもなりかねません。

 

本記事では、そんな無制限モバイルWiFiについて、その特徴と当サイトおすすめの4つのサービスや注意点などを詳しく解説・紹介します。

 

モバイルWiFiでよくきく「無制限」とは?

 

現在主流となっているモバイルWiFiのサービスは、無制限であることが最低条件といえるほど一般的になっています。しかし、無制限といえども全くルールが存在しないわけではありません。

 

月間データ量が無制限であっても、短期間での通信量に制限があったり、結果データ通信速度が制限されたりしていることがあります。

 

-無制限なのは「月間データ量」

 

モバイルWiFiのサービス説明で示されている無制限とは、「月間データ量」のことを指している場合がほとんどです。これは、月間合計でのデータ使用量に上限がなく、毎月何GBでも定額の月額料金内でインターネット通信が可能だということです。

 

この部分だけだと何の問題もないように思えますが、快適なWiFiの利用には、通信量だけでなく、その通信速度も重要な要素です。通信速度に極端な上限が設けられている場合、いくら月間の通信量が無制限であっても、まともな利用は難しいということです。

 

-「無制限=使い放題」ではない

 

無制限とされている通信量はその月全体の総合計であるため、1日や数日あたりの通信量とは異なるものです。

 

つまり、1日や3日など短い期間で使用可能な通信量に制限が設けられていていたとしても、ひと月あたりの通信量に制限がなければ、すなわち「無制限」と銘打つことができます。

 

現在主流の無制限モバイルWiFiの多くは、このような数日単位での通信量制限を設けています。無制限とはいいつつも、使い放題のように毎日極端な量の通信をしていると、後述のように通信速度に制限がかかってしまうことになります。

 

-無制限のモバイルWiFiでも厳しい速度制限かかる場合あり!

 

各サービスが設けている基準を超えてインターネット通信を行ってしまうと、無制限のモバイルWiFiでも通信速度制限がかかります。

 

多くのサービスにみられる通信速度制限のルールは、「直近◯日間のデータ通信量合計が◯◯GBを超えた際、一定時間帯の最大通信速度を制限する」といったものです。

 

制限後の通信速度でとりわけ厳しいものが、最大128kbpsに制限されるケースです。128kbpsというと、低画質でのYouTube再生はおろか、インターネットサイトでさえ表示にひどく時間がかかるほどで、LINEやメールなどのテキスト送信がやっとというレベルのものです。

 

無制限WiFiにも「速度制限」は存在する!2パターンの制限を解説

 

無制限WiFiの利用で速度制限がかかってしまう条件は、2つ存在します。

 

・短期間で基準を超える通信をおこなってしまう

・回線に高負荷をかけるけるような通信をする

 

1つ目は先述した、サービスの基準を超える量の通信を行ってしまった場合です。2つ目は、1つ目と似ているようですが、実際の通信量については関係なく、利用するサービス・コンテンツの内容を基準に速度を制御する、というものです。

 

-短期間で使い過ぎると速度制限がかかる

 

1日や3日など、短い期間でキャリアが設定した以上のインターネット通信を行うと利用速度に制限が入ります。

 

例えば「直近の3日間の通信量の合計が10BGを超えた場合、超過した日の翌日の18時頃からその翌日2時頃までを目安に、最大の通信速度を1Mbpsまで制限する」といったような形が一般的です。

 

この場合の速度制限は、制限後の速度も概ね1Mbpsと比較的軽く設定されていることが多く、ユーザーへの影響も最小限です。1Mbpsの通信速度があれば、YouTubeの視聴も中画質程度であれば、滞りなく再生することが可能です。

 

ちなみに、現在の通信量がどのくらいであるかは、各WiFi端末から確認することができます。ここでは、無制限モバイルWiFiのキャリアの中でも大手である、WiMAXとワイモバイルを例に確認方法を紹介します。

 

・WiMAXの場合(機種:W06)

  1. 「設定」をタップします。
  2. 「ステータス」をタップします。「通信量カウンター」をタップします。
  3. 「ホーム画面表示設定」で画面上に表示する周期を、「1ヶ月」/「3日」から選択します。
  4. 「データ設定」の「設定(1か月)」/「設定(3日)」を選択します。
  5. 「カウント方式」からカウントしたいモードをONにします。

 

以上の手順で、確認かつホーム画面上に常に現在のデータ通信量を表示表示させることができます。また、月間の総使用データ量の他に、直近3日間の合計使用量の表示モードも用意されています。

 

WiMAXの通信速度制限の基準は「直近3日間で10GB以上」となっているため、その日あと何GBまで使えるかがひと目でわかる仕様です。

 

・ワイモバイルの場合(機種:801HW)

  1. 本体画面上にメニューにあるデータ通信量を選択します。
  2. 現在の総データ通信量が表示されます。

 

こちらはより簡単なステップでの確認ができます。同じ画面から、現在の総データ通信量を画面に固定表示させることも可能です。

 

-あまりに回線に負荷をかける通信をすると速度制限がかかる

 

実際の通信量に関わらず、回線に大きな負担をかけると判断される使い方をした場合、キャリアから通信速度の制御をされてしまうケースがあります。

 

しかし、具体的なコンテンツやサービス名、継続利用時間の規定については明文化されておらず、以下のように、曖昧な基準で運用されています。

 

“ご利用の際に制御することがあるコンテンツ・サービスについて

 

スマホプラン、データプラン、Pocket WiFiプラン、Pocket WiFiプラン+、Pocket WiFiプランSS、Pocket WiFiプランS、Pocket WiFiプランL、Pocket WiFiプラン2、Pocket WiFiプラン2 ライト、ケータイプランSS、シェアプラン

 

お客さまへよりよいネットワーク品質を提供するため通信毎にトラヒック情報の収集、分析、蓄積を行います。また、下記のコンテンツ・サービスなどをご利用の際、通信速度の制御を行う場合があります。

 

対象 内容
VoIP(Voice over Internet Protocol )を利用する通信 音声通話やテレビ電話などをパケット信号に変換し、データ通信にて実現するサービス
動画、画像などの一部 MPEG、AVI、MOV形式などの動画ファイル

BMP、JPEG、GIF形式などの画像ファイル

大量のデータ通信、または長時間接続をともなうパケット通信 動画閲覧、高画質画像閲覧、長時間接続を伴うサイト、アプリなど

※通信の切断は行いません。

※基準については、今後の通信品質状況によって見直す可能性があります。

引用元:ワイモバイルの「通信制限について

 

失敗しない、無制限WiFiの選び方

 

ここまでに名前が登場したWiMAXやワイモバイルの他に、大手通信キャリアであるauやソフトバンク、格安スマホ事業者が提供する格安SIMのモバイルWiFi、これらのどれにも属さないモバイルWiFi専売事業者など、現在多種多様なサービスが展開されてます。

 

これら膨大な選択肢から、最も自身の用途に合ったサービスを失敗せずに選択するために、以下の3点に注目しましょう。

 

・速度制限の内容

・実質料金

・サービスのカバーエリア

 

-速度制限の内容をおさえる

 

無制限のモバイルWiFiサービスを検討する際に、まず注目するべきは速度制限がかかる条件と制限後の通信速度です。最もメジャーな制限の条件は「直近3日間のデータ通信量の合計が10GBを超える」か「1日で3GBを超えるデータ通信を行う」ことです。

 

また、「ハイスピード通信モードを7GB以上利用する」など、付帯機能の利用状況が速度制限の条件になっていることもあります。制限後の最大通信速度は、概ね1Mbpsと128kbpsに二分されます。

 

-月額料金ではなく「実質料金」の安いWiFiを選ぶ

 

無制限プランのモバイルWiFiの平均月額料金は、およそ3,000円〜4,000円です。しかし、この月額料金だけでは真に安いサービスを見つけることはできません。

 

初期事務手数料や端末料金、キャンペーンによる割引などをすべて加味した「実質料金」で比較することで、より正確な料金比較を行うことができます。この実質料金の算出方法は、以下のようになります。

 

実質金額=月額料金×契約期間(月数)+初期事務手数料+端末料金-キャンペーン割引金額

 

しかし、契約プランやサービスによっては契約期間が2年・3年と違っているケースもあります。その場合はこの実質料金を契約期間の月数で割った「実質月額」で比較することで、同条件下で比べることができます。

 

実質月額=実質料金÷契約期間(月数)

 

-エリアが広いWiFiを選ぶ

 

モバイルWiFiはキャリア・サービスによってカバーエリアに違いがあるため、そのエリアの外では十分な速度で利用ができない可能性があります。

 

各キャリアはカバーエリアに関しての情報を公開しているため、利用する場所が範囲に含まれているか、事前に確認をしておきましょう。

 

WiMAXのサービスエリア

ワイモバイルのサービスエリア

ソフトバンクのサービスエリア

 

また、WiMAXのように、独自回線であるWiMAX 2+回線とauのLTE回線、1つの端末で複数の種類の回線が利用できるものは、それぞれの回線でカバー範囲が異なることも把握しておきましょう。

 

出張や旅行の機会が多い方は、利用する地域が広範囲にわたるため、カバーエリアの広さをサービス選択の基準にすることをおすすめします。

 

おすすめの無制限WiFi

 

ここからは、当サイトがおすすめする無制限WiFiサービスをご紹介していきます。ラインナップは以下の通りです。

 

・どんなときもWiFi

・WiMAX

・ソフトバンクエアー

・ワイモバイル ポケットWiFi

 

どれも現在、テレビCMなどで大々的に広告を行っている大手4サービスです。

 

-外にも持ち歩くなら「どんなときもWiFi」

 

今回紹介する4つのサービスの中では、一番新興のサービスですが、他サービスと全く違うその特徴は、なんといっても通信可能データ量・通信速度ともに制限のない「完全無制限WiFi」である点です。

 

「直近3日間で◯GB以上」というような条件もなく、毎日どれだけ通信を行っても速度制限がかかることはありません。これは、数あるモバイルWiFiサービスの中でも、どんなときもWiFiのみが唯一実現しています。

 

また、どんなときもWiFiは、au・ドコモ・ソフトバンクの3大手キャリアの通信回線を、ひとつの契約ですべて使うことができます。

 

クラウドSIMという物理的なSIMカードの挿入を必要としない設計となっており、利用する場所によって最も通信環境が良い回線に自動でつなぎ変えをするため、地下や山間部など、一般的に電波が届きづらい場所でも安定した通信を行うことが可能です。

 

カバーエリアは、au・ドコモ・ソフトバンクのカバーエリアをすべて合わせた範囲となるため、ほぼ日本全国をカバーしており、国内移動が多い方にも大変おすすめです。

 

また、海外での利用にも対応しており、事前申請も必要なくそのまま端末を持ち出すだけで、世界131カ国での利用が可能です。料金は、現地で利用した日にち分の費用が後日追加で請求されます。

 

料金プランも、基本のプランひとつのみとシンプルな体系になっており、1年目は3,480円で利用することが可能です。

 

契約期間は2年の自動更新契約となっていますが、速度に満足できないなどの理由で固定回線への乗り換えを希望する場合、どんなときもWiFiが提案する回線への乗り換えを条件に解約違約金が免除される「いつでも解約サポート」というキャンペーンを使うことができます。

 

完全無制限のサービスではありますが、ユーザーの用途によっては通信制限をかけるケースもあり“ますが、通常の使用であれば、速度制限については心配をする必要はほとんどないでしょう。

 

クレジットカード払い 口座振替払い
月額料金 3,980円 4,410円
契約期間 2年(24ヶ月)
初期事務手数料 3,000円
端末料金 なし
キャンペーン割引 -500円(24ヶ月) -430円(24ヶ月)
実質金額 86,520円 98,520円
実質月額 3,605円 4,105円

参考:どんなときもWiFi の「料金プラン

 

-自宅でのみ使うなら「ソフトバンクエアー」

 

モバイルWiFiとは異なりますが、利用を自宅のみに限定するのであれば、ソフトバンクが提供する「ソフトバンクエアー」もおすすめです。タワー型の端末とコンセントをケーブルで接続し、電源を確保するだけでWiFi環境を整えることができます。

 

通信量・通信速度にも制限がなく、完全無制限で使うことが可能です。持ち運びを前提としていないため、機器自体のスペックが高く、モバイルWiFiよりも高速で安定した通信を行うことができます。

 

具体的な速度は下り最大962Mbpsと、光回線の1Gbpsに迫る数字となっているほか、機器背面には有線LANポートが2つ用意されているため、旧式のデスクトップパソコンやプリンターなどのWiFi機能を持ち合わせていない機器、スマートテレビなどより安定した通信環境を必要とする機器への接続にも対応できます。

 

また、ソフトバンクのスマホをお持ちであれば、「おうち割 光セット」というスマホ料金の割引キャンペーンに加入ができます。このおうち割光セットでは、セット対象となるスマートフォン1台に対して、最大1,000円の割引を毎月・永年受け続けることができます。

 

最大10台までが対象となっているため、端末が多いほど割引の総額は大きなものとなります。

 

端末機器購入 端末機器レンタル
月額料金 4,880円
契約期間 2年(24ヶ月)
初期事務手数料 3,000円
端末料金 1,650円/月(36ヶ月) 490円/月
キャンペーン割引 -1,080円(12ヶ月)

-1,650円(36ヶ月)

-1,080円(12ヶ月)
実質金額 107,160円 118,920円
実質月額 4,465円 4,955円

参考:ソフトバンクエアーの「料金シミュレーション

 

ソフトバンクエアーの申し込み窓口には、公式以外にもソフトバンクが委託をした公式代理店が存在します。

 

代理店経由の申し込みであると、公式キャンペーンはそのままに、代理店が独自に設定している特典・キャンペーンを並行して受け取れることがあるため、上記表よりもお得に契約ができます。

 

-WiMAX

 

WiMAX は、UQ WiMAXが提供するモバイルWiFiサービスです。モバイルWiFiサービスの中では最大手であり、シェア率も全国1位となっています。

 

外出先に持ち出すことができるモバイルWiFiと、先述のソフトバンクエアーのような宅内専用の据え置き型WiFiの両方を取り扱っており、用途に合わせた選択が可能です。

 

契約プランは、月間データ上限がない「ギガ放題プラン」が人気です。最大通信速度が1Gbpsを超える端末の取り扱いもあり、通信速度については、モバイルWiFiの中でも群を抜いた定評があります。

 

しかし、独自回線であるWiMAX 2+回線は、カバーエリアは広いものの障害物に弱く、地下や山間部、離島などでつながりにくいという性質があるため、主に利用する場所の周辺状況を確認しましょう。

 

15日間無料でWiMAXを試すことができる「Try WiMAX」というサービスも存在するため、本契約前に事前に試して判断することもできます。

 

また通信制限においても2種類のルールが混在しているため、その両方に十分な注意が必要です。詳しくは後述します。

 

ギガ放題
月額料金 3,880円
契約期間 2年(24ヶ月)
初期事務手数料 3,000円
端末料金 なし
実質金額 96,120円
実質月額 4,005円

参考:UQ WiMAX の「ギガ放題

 

WiMAXは公式のUQ以外にも、各プロバイダが契約代理店窓口となり新規契約を受け付けています。

 

プロバイダを通しての契約であれば、上記表の公式が設定した料金よりも安い月額料金で契約でき、かつキャッシュバックキャンペーンなどの還元も受け取れる場合があるため、より実質金額、実質月額を抑えることが可能です。

 

・【注意点1】3日間で10GB以上使うと軽い通信制限がかかる

 

ごく一般的な速度制限条件ですが、直近3日間で合計のデータ使用量が10GB以上になると、翌日通信速度が制限されてしまいます。速度が制限される期間は、10GBを超えてしまった日の翌日18時からそのさらに翌日の翌2時までの約8時間で、以降は元の回線速度に復帰します。

 

制限後の回線スピードは1Mbpsと比較的緩やかな制限となっているため、全くインターネットが使えないということにはなりません。

 

大容量の通信を必要とするスマホゲームなどにおいては厳しいものがありますが、YouTubeを中画質程度で再生するぶんには問題はなく、速度制限の時間も短いため、実質完全無制限のような利用が可能です。

 

・【注意点2】ハイスピードプラスエリアモードを月7GB以上使うと厳しい速度制限に!

 

WiMAXには通常モードの他に、「ハイスピードエリアプラスモード」というものが実装されています。これはWiMAXの独自回線であるWiMAX 2+回線とは別の、auのLTE回線との併用モードに切り替えるものです。

 

WiMAX 2+回線は、カバーエリアは広いものの物理的な障害に弱く、地下や人混み、山間部などでつながりづらいという弱点があります。しかし、LTE回線は逆に障害物に強い特性があるため、WiMAX 2+回線の弱点を補い、今まで回線のつながりが弱かった場所でも良好な通信が可能です。

 

この機能の注意点としては、ハイスピードプラスエリアモードのデータ通信量上限が7GBに設定されているという点です。7GB以上通信を行ってしまうと、それ以降最大速度が128kbpsに制限されてしまいます。

 

この制限はハイスピードプラスエリアモードだけではなく通常モードでの通信にも適用され、さらに翌月1日にならなければ制限は解除されません。

 

最大128kbpsの通信速度は、動画再生はおろか音声通話にも障害があるほどで、メールやLINEでのテキストメッセージ送信程度でなければ、まともに動作をしないレベルのものです。

 

通常モードと比べ体感での通信速度向上が感じられるため、ついつい利用したくなりますが、速度制限がかかってしまった場合のリスクが大変大きいため、緊急時での利用に留めておいた方が良いでしょう。

 

また、ハイスピードエリアプラスモードの使用には、別途1,005円の月額料金がかかります。これはハイスピードエリアプラスモードを有効にした月にのみ加算請求される形となっており、モードの有効化は端末画面上から可能です。

 

-ワイモバイル

 

ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルも、モバイルWiFiのサービスを提供しています。サービス名称は「ポケットWiFi」といい、一般的に「モバイルWiFi」と同義で扱われるほど浸透しているサービスです。

 

通常、ポケットWiFiの契約プランはデータ通信量上限が7GBに設定されていますが、ここに追加料金を支払い「アドバンスオプション」に加入をすることで、ひと月の通信量上限を無制限にすることができます。

 

アドバンスオプション加入後はWiMAXと同様に、「直近3日間での使用通信量合計が10GB以上」が速度制限の条件となっています。制限後の最大通信速度はおよそ1Mbps、制限期間は超過翌日の18時頃からその翌日1時頃までとなっており、一般的な用途であれば、あまり影響のない数字です。

 

アドバンスオプションに加入しない場合であれば、7GB以上の利用で最大通信速度が128kbpsに制限されます。

 

Pocket WiFiプラン2(ベーシック)
月額料金 3,696円
アドバンスオプション月額料金 684円
契約期間 なし
初期事務手数料 3,000円
端末料金 10,000円〜20,000円
実質金額 108,120円(24ヶ月・端末料金除く)
実質月額 4,505円(端末料金除く)

参考:ワイモバイル「Pocket WiFiプラン2(ベーシック)

 

ワイモバイルでは、ポケットWiFi端末の費用は全額ユーザー負担になります。現在の最新機種である803ZTであれば、20,000円ほどの金額になりますが、ネットオークションなどで型落ち品を購入すれば、5,000円程度で用意をすることもできます。

 

・【注意点】無制限の対象エリアがせまい

 

ワイモバイルのポケットWiFiの注意点として、通信容量無制限のアドバンスオプションの対応エリアが狭いことがあげられます。通常モードであれば幅広いエリアをカバーしていますが、アドバンスモードでは、関東でも都市部、地方だと各主要都市近辺程度しか対応をしていません。

 

山間部などはことごとくエリア外となっているため、各方面に移動しながら利用する方にとってはあまりおすすめできません。

 

高速の完全無制限WiFiなら固定回線の利用もオススメ

 

WiFiの利用が自宅内のみに限定されるのであれば、モバイルWiFiではなく、光回線などの固定回線も選択肢の視野に入れておくと良いでしょう。

 

無線LANルーターを導入すれば自宅内でWiFiを利用することができますし、固定回線であればそもそも通信量の制限なく利用できます。短期間での通信量超過で、速度制限がかかることもありません。

 

また、自宅内まで有線ケーブルでインターネット信号を通すため、モバイルWiFiよりも回線速度・通信安定性が高い特性もあります。

 

ただし、デメリットとして導入に開通工事が必要であり、申し込みから開通までに時間がかかるということがあります。

 

導入先がマンションなど集合住宅である場合、あらかじめ回線設備が導入されている建物であれば比較的容易に開通できますが、そうでなければ大がかりな工事が必要となるため、大家さんや管理会社などに工事の許可を取らなくてはならないこともありえます。

 

まとめ

 

無制限を謳うモバイルWiFiを契約する場合、あらかじめ以下の点について確認をしておきましょう。

 

・速度制限の有無・条件

・実質料金

・サービスのカバーエリア

 

無制限モバイルWiFiサービスの多くは、月間のデータ通信量を無制限とし、3日間など短い期間でのデータ通信量を制限している場合がほとんどです。この規定以上の利用をしてしまうと、通信速度に制限がかかってしまいます。

 

制限後の速度も概ね1Mbpsや128kbpsなど、実際の利用に大きく差が出るレベルで違いがあるため、正確に把握しておきましょう。

 

また、料金比較においても月額料金だけでなく、手数料などの初期費用割引やキャンペーンなどを総合した「実質料金」での比較が正確です。

 

サービスによってカバーエリアに違いがあるため、特に地方在住や日本全国を移動しながら利用する方は、利用する場所が、エリアに入っているかの確認も重要です。

無制限モバイルWiFiを契約する場合はこれらの点に注意し、ご自分にあったものを選ぶようにしましょう。