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いま一番安いポケットWiFiはこれだ!最安の窓口を選ぶポイントも解説

 

まず覚えておいてもらいたいのは、「ポケットWiFi」(Pocket WiFi)とは、ワイモバイルの商標であり、今回解説する無線LAN機器用の携帯型ルーターの正式名称は「モバイルWiFiルーター」といいます。

 

しかし、世間一般的にも「ポケットWiFi」という言葉が浸透しているため、便宜的にこの記事内でもモバイルWiFiルーターのことを「ポケットWiFi」と称することとします。

 

現在、さまざまな理由で固定回線よりもこのポケットWiFiを利用する人が増えてきています。そこでこの記事では、いま一番安いポケットWiFiについて解説します。

 

事業者はもちろん、申し込む窓口でも違いがありますので、ポイントごとにその特徴をしっかりと解説し、最安・最トクのポケットWiFiを選択できるようお手伝いしていきます。

 

ポケットWiFi選びで重視すべきは、月額料金ではなく「実質料金」の安さ!

 

それぞれのポケットWiFi事業者では、月額料金を大きく表示しているものが多々あります。その数字を見て最安を選ぶ人も多いかもしれませんが、実はその月額料金の金額ではなく、「実質料金」を比較することが大切です。

 

「月額料金」と「実質料金」は同じ意味に捉えがちですが、実質料金とは、「自分が本当に支出している金額」であり、キャッシュバックサービスや割引サービスを含めた金額です。月額料金が安くても、キャッシュバックなどの割引を含めると、トータルの実質料金は高くなってしまうこともあります。したがって、月額料金とは異なる意味を持つのです。

 

-実質料金の計算方法

 

実質料金は、契約年数単位で支払う総利用料からキャッシュバックサービスなどで貰える金額を差し引くことで計算ができます。

 

例えば2年契約だとすると、月額利用料(オプション代やプロバイダ代を含む)×24ヶ月で総利用料が分かります。そこからキャッシュバック金額を引くと、2年間の実質料金が分かります。

 

実質料金の計算例
月額利用料4,000円×24ヶ月=96,000円

96,000円-キャッシュバック30,000円=66,000円(実質料金)

 

-「実質月額」でさらに比較しやすくなる

 

上記で求めた「実質料金」を利用する月数で割ることで、「実質月額」が分かります。たとえば2年間契約するとしたら実質料金÷24ヶ月で求めることができるのです。

 

実質月額の計算例
66,000円(実質料金)÷24ヶ月=2,750円(実質月額)

 

年単位の実質料金で比べると、金額が大きく分かりづらい場合があります。実質月額を求めて、その金額を比較すると毎月のランニングコストが一目で分かるため、どのポケットWiFiを選べばいいかが分かりやすくなります。

 

料金の安さ以外にもある!ポケットWiFiを選ぶときのポイント

 

ポケットWiFiを選ぶ際に「料金の安さが最重要!」という人が多いかと思います。しかし、料金がいくら安くても、使い勝手が悪くては契約した意味が薄くなってしまいます。

 

せっかく契約するのであれば、快適にWiFiを楽しめるものを選びたいものです。料金の安さは当然の条件として、それ以外にも注目すべきポイントをしっかり押さえておきましょう。

 

-エリアの広さ

 

それぞれのポケットWiFiには、提供エリアというものがあります。提供エリア外だとWiFiを利用することができなくなります。

 

事業者によってエリアの広さは異なるので、自分が住んでいる地域や自分がWiFiを使おうと考えている地域がエリア内なのかどうかは重要なポイントです。

 

料金やデータ量の多さを見て「契約したい」と考えても、エリア外であれば利用はできません。ポケットWiFiの契約をしようと思ったら、最初に契約しようと考えているポケットWiFiの提供エリアを調べましょう。

 

また、ポケットWiFiの提供エリアを拡大している事業者が多々あります。「以前、提供エリアを調べてエリア外だったとしても、今調べたら提供エリアを広げていてエリア内になっている」ということも十分にあり得ます。

 

今現在の提供エリアをしっかりと調査し、自分の使用する地域がエリア内にあるかどうかを調べましょう。

 

-月間データ量の多さ

 

ポケットWiFiは、月々使えるデータの容量が決まっています。その決まったデータ容量以上にデータを使ってしまうと容量超過となり、速度制限が行われて通信速度が低下してしまいます。

 

月間データ量は一般的に5GB・7GB・無制限のプランがあります。中には20GBや30GBの大容量プランなどもあります。

 

当然ながら月間データ量が少ないプランほど月額利用料は安くなります。しかしいくら安いからといっても、月間データ量の少ないプランにしてしまうと毎月ギガ不足となり、使い勝手の悪いものとなってしまう恐れがあります。

 

まずは、自分が毎月どのくらいの通信を行うのかをしっかり把握することから始めましょう。それを知るためにも、どんな動作をどのくらい行うとどのくらいのデータを使用するのかを具体的に見ていきましょう。

 

<1GBで行える利用可能動作の目安>

メールの送受信 約2,090通(1日あたり約69.5通)
ニュースサイトの閲覧 約3,490ページ(1日あたり約116.5ページ)
ネット動画の視聴 約4.5時間(1日あたり約9分)
音楽のダウンロード 約250曲

 

こうして見てみると、「月に5GBもあれば十分」という人や、「20GBあっても全然足りない」という人などさまざまだと思います。

 

「ネット通信を日常的に使っているかどうか」「音楽や映像のダウンロードをよく行うか」など、自分のネット通信の利用頻度を改めて把握しておきましょう。

 

-速度制限のゆるさ

 

速度制限の発動条件は、月間データ量を超過した場合と、3日間の使用データ量が一定量から超過した場合とがあります。

 

月間データ量を超過してしまった場合は、その月末まで速度制限が続き解除されるのは、翌月初めです。事業者によっては、追加料金を支払うことでデータチャージを行えるものもあります。

 

仕事の都合などでどうしても速度回復を図りたい場合はチャージするのもアリですが、追加料金は割高なので、痛い出費となってしまう人もいるでしょう。

 

ちなみにデータ量「無制限」をうたっているプランがありますが、実はこの「無制限」というのは、月間データ量が無制限という意味です。

 

多くの場合、月間データ量が無制限でも、「3日間データ量は10GBまで」などの制限があるので注意が必要です。

 

3日間の使用量超過により速度制限された場合、その制限期間は当日18時~翌日2時などの混雑する時間帯のみとなるケースが多くあります。

 

このように3日間制限では、翌日の朝からは再び通常の速度に戻るため、それほどストレスになりません。3日間で使用できるデータ量は、一般的に10GBのケースが多いです。

 

10GBといえば、標準画質で約45時間動画を視聴できるほどのデータ量です。大容量ダウンロードなどを何回もするといったような変わった使い方をしなければ、データ量を気にすることなく普通に使えます。

 

ポケットWiFiを選ぶ際に、このような速度制限がどのように行われるのかをチェックしておくといいでしょう。また、速度制限後どのくらい速度が落ちるのかも各社によって違いがあります。制限時の速度も同時に知っておくといいでしょう。

 

なお、速度制限とは違いますが、使用目的が違法ダウンロードなどの不正利用だった場合は、利用停止となる可能性があります。

 

-最新の高性能機種を選べること

 

各ポケットWiFi事業者で、取り扱っている機種が異なります。このとき注目すべきは、「最新機種を取り扱っているかどうか」です。

 

WiFi端末は日々進化しており、2~3年もすれば最新のものが登場します。型落ち品は値段が安くなりますが性能が劣ってしまい、そのときの最高速度や安定性などを活かしきることができません。

 

新規契約するのなら、最新機種を使うことをおすすめします。通信規格や周波数帯が最新対応であると、速さや安定性に格段の違いが現れます。

 

<2019年現在の各社の最新端末>

WiMAX Speed Wi-Fi NEXT W06
ワイモバイル Pocket WiFi 803ZT
ドコモ Wi-Fi STATION HW-01L
どんなときもWiFi D1

 

【2019年最新】実質月額で比較!いま一番お得なポケットWiFi

 

ここからは、2019年の最新ポケットWiFi情報を解説します。ポケットWiFiを利用する上で重要視するポイントは、個人によって異なるでしょう。以下のようなポイントに分けて、それぞれおすすめのポケットWiFiをご紹介します。

 

・月間データ量が20GB以下

・月間データ無制限

・速度制限なし完全無制限

・短期間利用

・利用年数が不安定

 

また、この章の最後に、参考程度に自宅用ホームルーターもご紹介するので参考にしてみてください。

 

-月20GBまでの利用ならNEXT mobileが最安

 

普段の月間使用データ量が20GB以下である場合、最も安く利用できるポケットWiFiは「NEXT mobile」です。20GBという大容量でありながら、格安SIMレベルに安いのが特徴です。

 

無制限でなくても、自分が使う分に事足りているのであれば、月間利用料が安く設定されているものを選んだ方がおトクだといえます。

 

端末本体代金無料キャンペーンも展開しているので、月額利用料に端末代が上乗せされることもなく月々の支払いが軽く、月々のコスト面でも利用しやすいポケットWiFiです。

 

提供エリアはソフトバンクネットワークを使用しているのでエリアが広く、通信速度も速い上に安定しています。

 

【ソフトバンク公式エリア検索】https://www.softbank.jp/mobile/network/area/

 

月間データ容量 月間20GB
月額基本使用料 2,760円
契約年数 2年
提供エリア ソフトバンク回線
速度制限 なし(月間20GBを超えると低速化)
契約事務手数料 3,000円

※表示はすべて税抜

 

-月間データ量無制限ならWiMAXが最安

 

普段の月間使用データ量が20GB以上の場合は、無制限プランを選んだ方がいいでしょう。月間データ量無制限なら、「WiMAX」がおすすめです。

 

WiMAXはUQコミュニケーションズが提供しているため、本家はUQ WiMAXですが、現在では20社を超えるプロバイダが、独自のキャンペーンを展開しながらWiMAXを提供しています。

 

そして、WiMAXを契約するのなら本家であるUQ WiMAX公式から申し込むよりも、プロバイダを経由した方が断然おトクです。

 

なぜなら、プロバイダでは豊富なキャンペーンを展開しており、キャッシュバックや月額利用料割引などのおトクな特典が受け取れるからです。

 

その他にも月額料金にも差がありますが、通信速度などの利用条件などはすべて同じです。

 

・WiMAXを最安で契約できるのはGMOとくとくBB

 

GMOとくとくBB(キャッシュバック)では、現在WiMAXで最高額レベルの最大31,500円キャッシュバックを実施しています。このキャッシュバック金額で、実質月額料金はWiMAX最安です。

 

データ使用量が3日間で10GBを超えると128Kbpsまで低速化しますが、翌日朝には回復し、月間でのデータ使用量制限はないので、十分にネット通信を楽しむことができます。

 

エリアはWiMAX 2+なので広くて高速です。提供エリアは、UQ WiMAX公式ページから確認できます。

 

【UQ WiMAX公式エリア検索】https://www.uqwimax.jp/wimax/area/

 

月間データ容量 制限なし(短期制限10G/3日)
月額基本使用料 3,609円(最大2ヶ月) 3ヶ月目以降4,263円
契約年数 2年
提供エリア WiMAX 2+
速度制限 制限後の速度128Kbps
契約事務手数料 3,000円

※表示はすべて税抜

 

「受け取り条件を満たし、手続きをしっかり踏めるかどうか心配だ」という人には、GMOとくとくBB(月額割引)もあります。こちらは月額利用料割引でのキャンペーンとなるので、もらい忘れがなく安心です。実質月額もWiMAXの中で第3位の安さです。ちなみに、実質月額の安さ第2位は、JP WiMAXです。

 

-速度制限なし完全無制限なら「どんなときもWiFi」一択!

 

「どんなときもWiFi」は、月間データ容量や3日間の短期制限などもなしの完全無制限で使えるポケットWiFiです。最近どんどん知名度を上げており、「どんファイ!」のCMでお馴染みとなっています。

 

この1台あれば手続きなしで海外でも使用できるので、仕事やプライベートで海外へよく行く人などにもおすすめです。

 

さらに、ドコモ、au、SoftBankのトリプルキャリアのLTE回線を使用しているので、提供エリアは日本全国どこでも使えるといっても過言ではありません。

 

なお、どんなときもWiFiをもっともおトクに利用するためには、支払い方法をクレジットカード払いにすることが必須です。クレジットカード払いを選択した場合にのみ適用される割引サービスがあるので、月額利用料を少しでも抑えたい人は、口座振替ではなくクレジットカード払いをおすすめします。

 

月間データ容量 制限なし
月額基本使用料 3,480円(クレジットカード払い)
契約年数 2年
提供エリア トリプルキャリア(docomo/au/SoftBankのネットワーク・LTE回線)
速度制限 なし(大容量通信の場合、384Kbpsに制限することもある)
契約事務手数料 3,000円

※表示はすべて税抜

 

-数日~数ヶ月の契約なら、レンタルWiFiが最安

 

利用期間が数日~数ヶ月といった1年未満であれば、レンタルWiFiの利用をおすすめします。ポケットWiFiは契約期間が決まっているものが多く、2~3年は使い続けなければ途中解約で解約違約金が発生してしまいます。

 

利用期間が短期間だと分かっているのなら、そういったポケットWiFi事業者と契約するのではなく、使いたい日数だけ使えて解約違約金の発生しないレンタルWiFiの方がおトクです。

 

現在、国内レンタルWiFiは多数ありますが、料金は1日350円~、1ヶ月5,000円~程度が目安です。

 

1日基本料金 1週間料金 1ヶ月料金 手数料
WiFiレンタルどっとこむ 334円 2,556円 4,038円 500円~
WiFiレンタル本舗 430円 3,440円 6,450円 0円
JAPAN WIFI RENTAL 430円 3,010円 6,450円 1,000円

※価格はすべて税抜

 

1日から利用できるので、旅行先で利用したり、入院に伴い病院で利用したりするユーザーも多いのが特徴です。そういった背景から、端末本体の受け取りを空港に指定したり、病院へ宅配してもらえたりできるので便利です。

 

もちろん自宅へ宅配してもらうこともできます。また、コンビニ受け取りなども指定できるので、自分が利用しやすい受け取り方法を選択しましょう。

 

端末本体を返却する際は、宅配やポスト投函によって返却もできますが、希望すれば空港のカウンターでも返却することが可能です。

 

なお、配送料、手数料は以下の通りです。※WiFiレンタルどっとこむの場合

 

・受け取り

宅配受け取り 発送料1台500円/2~4台1,000円
空港受け取り 受取手数料1台500円/2~4台1,000円
コンビニ受け取り 発送料1台500円/2~4台1,000円

※表示はすべて税抜

 

・返却

宅配返却 送料・返却手数料ユーザー負担
空港返却 返却手数料1台500円/2~4台1,000円
ポスト返却 返送手数料470円/台

※表示はすべて税抜

 

-いつでも解約できるWiFiなら「縛りなしWiFi」が最安

 

「長く使う気つもりではあるが、転居する可能性があるなどの理由でいつ解約するか分からない」という人には、いつ解約しても解約違約金が発生しない「縛りなしWiFi」がおすすめです。

 

月間通信制限もなく、端末本体代金も0円なので手軽に始めることができます。契約から1ヶ月経てば、もしも解約することになっても更新月を気にせず、すぐに解約できるので安心です。

 

ただし、端末を紛失したり水没などで故障させたりすると、弁済金として39,800円が請求されてしまうので注意してください。

 

月間データ容量 制限なし(短期制限2G/1日)
月額基本使用料 3,300円
契約年数 なし
提供エリア WiMAX 2+/SoftBank
速度制限 制限後の速度128Kbps
契約事務手数料 1,980円

※表示はすべて税抜

 

なお、縛りなしWiFiで利用する端末がWiMAX端末の場合、モードの切り替えによって「ハイスピードプラスエリアモード」にできます。しかし、縛りなしWiFiでは、このハイスピードプラスエリアモードの使用を推奨していません。

 

WiMAXのハイスピードプラスエリアモードとは
WiMAX 2+の通信に加え、より広大なエリアをもつau 4G LTEを利用できる通信モードサービス

 

このハイスピードプラスエリアモードを使用すると、オプション料金として別途1,005円(税抜)が請求されます。しかも一度ハイスピードプラスエリアモードにしてしまうと、月間通信無制限が解除され、月間7GBまでのデータ量に制限されてしまいます。

 

-【参考】自宅用の完全無制限ルーターなら「ソフトバンクエアー」がオススメ

 

ポケットWiFiで、月間データ容量も短期制限もない完全無制限を利用するのなら「どんなときもWiFi」しかありませんが、WiFiを自宅でしか使用しないという人には、ホームルーターである「ソフトバンクエアー」がおすすめです。

 

ホームルーターなので、モバイルルーターよりも通信が安定しているのが最大のメリットです。しかし、ホームルーターは部屋に据え置くタイプのルーターなので、モバイルルーターのように外に持ち出すことができません。

 

したがって、このソフトバンクエアーは「WiFiによるネット通信は家でしかしない」という人限定の選択肢となるでしょう。

 

ポケットWiFiを一番安く契約するための5ステップ

 

ポケットWiFiを契約する上で「少しでも安く契約したい」と考えているのであれば、以下の5つのステップを踏むことが大切になってきます。

 

  • 契約期間を決める
  • 必要なデータ量を把握
  • 条件に合う複数社をピックアップ
  • そこから実質月額が最安なものを選択
  • WiMAXの場合のみ、そこからさらにワンステップし「プロバイダ」を選択

 

ひとつの側面から見るのではなく、あらゆる方向から調査・検討し、自分にとって使い勝手のいい最安のポケットWiFiを見つけましょう。

 

-①契約したい期間を決める

 

まず、自分がどのくらいの期間で契約するかを決定します。それによって契約を検討する候補であるポケットWiFiが絞られてくるのです。

 

数日~数ヶ月の短期利用であれば、レンタルWiFiがおすすめです。日割りで計算できるので、使いたい日数分を支払うことで利用できます。

 

また、端末本体の受け取りを自宅やホテル・病院・空港などへ宅配してもらえたり、希望のコンビニ受け取りにしたりすることも可能です。返却はポスト投函でおこなえる事業者もあるので便利です。

 

1ヶ月間は利用することが確定していれば、縛りなしWiFiでもいいでしょう。こういった契約期間が設けられていないポケットWiFiであれば、解約時に違約金を支払わずに済みます。

 

2~3年の長期利用を目的とした契約であれば、契約期間が設けられているその他のポケットWiFiが候補となります。ここからデータ量や金額面からの条件に応じた検討を行います。

 

-②1ヶ月に必要なデータ量を出す

 

自分が1ヶ月間でどれだけのデータを使っているかを調べます。そこから必要なデータ量が確保されているポケットWiFiを選び、契約を検討するという手順です。

 

自分がどのくらいデータを使っているのかを調べるには現在、主にネット通信で使用している端末から調べることができます。スマホであれば、契約しているキャリアで調べるという訳です。

 

【データ使用量を調べる方法】

・ドコモ

  1. dメニューから「My docomo」にアクセスし、dアカウントとネットワーク暗証番号でログインする
  2. 「ご利用状況」の「データ通信量」で確認する

 

・au

  1. 「My au」のトップページ へアクセスする
  2. 「スマートフォン・携帯電話」の項目をタップ
  3. 「現在の残データ容量」から「昨日までのデータ利用量の確認」で確認する

 

・SoftBank

  1. 「My SoftBank」へアクセスし、IDとパスワードを使ってログインする
  2. 「メニュー」→「使用量の管理」をタップ
  3. 「詳細をみる」で確認する

 

データ使用量は、スマホ以外にもパソコンやタブレットからでも確認できます。1ヶ月間でどのくらいのデータがあれば快適にネット通信を楽しめるのかを知ることができれば、契約するポケットWiFiの事業者やプランが絞られてきます。

 

制限ありならNEXT mobile、またはワイモバイルやWiMAXの制限ありプランがおすすめです。NEXT mobileは最安級なのが最大のメリットです。ワイモバイルはソフトバンク回線を利用しているので、速くて安定した通信が期待できます。

 

制限ありの場合の月間データ容量は一般的に5GB/7GBですが、NEXT mobileなら20GBの大容量プランも選択できます。

 

制限なしなら、WiMAXのギガ放題やどんなときもWiFiがおすすめです。WiMAXはギガ放題でデータ無制限を利用もできますが、月間7GBプランも存在します。金額的には月間制限ありの方が安価ですが、自分の使用状況に合うプランを選ぶといいでしょう。

 

どんなときもWiFiは、月間データ容量はもちろん、短期制限もない完全無制限です。ワイモバイルは制限ありプランでおすすめしましたが、「アドバンスオプション」に加入することで、無制限プランとして利用もできます。

 

「アドバンスオプション」とは、月額684円の追加料金で、4Gの高速通信が無制限となるオプションサービスです。ただし、このオプションを利用するためには、端末本体でのモード変更設定が必要です。

 

また、月間使用データ量が7GBを越えてしまった後は、アドバンスモードに切り替えることができなくなってしまいます。モード切替をする場合は、必ずデータ使用量が7GBを超過する前に行いましょう。

 

-③条件に合うデータ容量のポケットWiFiを複数社ピックアップする

 

ここまでで自分が必要とする「契約期間」と「データ容量」が分かったと思います。これらの情報から、条件に合うポケットWiFiを複数社ピックアップしてみてください。

 

要は、初めから1社だけに絞り込もうとするのではなく、数あるポケットWiFi事業者からまずは3~5社程度、そしてそこからさらに絞り込むという方法です。各社の条件や内容を見て検討対象外を排除していくことで、比較がしやすく選択時の迷いをなくすことができます。

 

絞り込み条件として「契約期間」と「データ容量」を挙げましたが、このときにピックアップするのは「提供エリア内であること」と「最新機種が使えること」が前提条件です。

 

提供エリア内でなければまず使えませんし、最新機種での利用は、快適な通信に必須条件です。この2つの項目も忘れずにチェックしておきましょう。

 

-④実質月額が一番安い会社を選ぶ

 

ピックアップした複数のポケットWiFi事業者の中から、実質月額が一番安いところを選択することをおすすめします。

 

これまでに絞り込んできた条件をクリアしている時点で、どの事業者を選択しても使い勝手がいいことは約束されています。だとすると、最終決断で注目すべきポイントは、やはり料金となるのです。

 

実質月額料金の差というのは、ほんの少しの差に見えるかもしれませんが、それが2年~3年の契約となれば、大きな差になってきます。

 

少しでも安価に利用できるポケットWiFiを選ぶことで毎月の通信費を抑えることができ、さらに年単位で考えれば、何千円ものおトクにつながるものなのです。

 

なお、注意してほしいポイントは「月額料金」ではなく「実質月額」を比較するということです。上記で解説した「実質月額」の計算方法で求めることができるので、契約前に必ずチェックしておきましょう。

 

-⑤【WiMAXのみ】実質料金が一番安いプロバイダを選ぶ

 

UQ コミュニケーションズが提供するWiMAXだけは、数あるプロバイダの中から1社選択ができます。プロバイダを選べるのはWiMAXだけで、他社は該当しません。

 

選択できるプロバイダは20社以上あり、それぞれの設定金額が異なり、また独自のキャンペーンを展開しています。したがって、実質料金が一番安いプロバイダを探すことが必須となるのです。なお、プロバイダが違っても、通信速度などに差はありません。

 

月額利用料を見るとBroad WiMAXやJP WiMAXが有利に思えますが、キャッシュバックなどのキャンペーンを考慮すると、実質月額が一番安いのはGMOとくとくBBです。

 

GMOとくとくBB(キャッシュバック)では、手順や条件をしっかりと確認し契約すれば、最大31,500円の高額キャッシュバックが受け取れるので、実質月額がグッと下がるのです。

 

受け取り忘れやもらい損ねが心配だという人は、GMOとくとくBB(月額割引)をおすすめします。こちらも割引キャンペーンを適用することで実質月額が下がり、おトクにWiMAXを利用ができます。

 

どちらにしてもWiMAXを契約しようと考えるのであれば、UQコミュニケーションズ公式から申し込むよりも、GMOとくとくBBなどのプロバイダ(代理店)から申し込んだ方が高額キャッシュバックをもらえるなどの特典を受けられるので断然おトクです。

 

プロバイダ選択は通信事業者関係に疎い人にとっては、各社の違いが分かりづらかったり契約手続きが複雑だと思えたりすることもあるかと思います。

 

このワンステップを攻略することで、より安価でおトクなWiMAX利用が実現できるので、「よく分からないから」といって妥協せず、チャレンジしてみてください。

 

まとめ

 

2019年の最新情報を元に、ポケットWiFiについて解説してきました。

 

・重要なのは「月額料金」ではなく「実質月額」

・選ぶ際に注目すべきポイントは「エリアの広さ」「データ容量」「速度制限のゆるさ」「最新機種の有無」

 

これを踏まえておすすめしたいポケットWiFiは、以下のとおりになります。

 

・データ使用量が月20GB以下なら「NEXT mobile」

・無制限なら「GMOとくとくBB WiMAX(キャッシュバック)」

・完全無制限なら「どんなときもWiFi」

・短期利用なら「レンタルWiFi」

・1ヶ月以上の短期利用なら「縛りなしWiFi」

 

この記事では、主にコスト面に焦点を当てておトクなポケットWiFiを紹介しています。しかし、なにが「おトク」だと感じるかは個人によって感覚が異なります。

 

自分の生活スタイルに合い快適に使えるポケットWiFiを見つけることが、ネット通信を楽しむ第一歩となります。妥協することなく、よりよいポケットWiFiを手に入れて快適なネット通信を楽しんでみてください。