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WiFi電波を広範囲に届ける無線LAN中継器おすすめ5選!選ぶ際のポイントも徹底解説

 

ご自宅の中にWiFiが届きづらい・通信速度が遅くなる部屋や場所がある場合、解決策として取れる方法は2種類あります。

 

・よりハイパワーなWiFiルーターを購入する

・無線LAN中継機を導入する

 

よりハイパワーなWiFiルーターの導入は効果的ですが、購入には大きな金額がかかりますし、今まで使っていたWiFiルーターが余ってしまうことになるため、金銭的な余裕がないと、導入はあまり現実的ではありません。

 

しかし、一方の無線LAN中継機であれば、比較的安価で導入することができ、かつ今までのWiFiルーターを使い続けることが可能です。

 

今回の記事では、そんな無線LAN中継機について、当サイトおすすめの機種のご紹介も含めながら、選ぶ際のポイント・使用時の注意点を詳しく紹介して行きます。

「早く購入すれば良かった」という感想も多い無線LAN中継機、ぜひ導入の参考にされてみてください。

 

■無線LAN中継器とは?

無線LAN中継機とは、WiFiの電波が十分に届かない部屋・場所と、WiFiルーター親機との中間地点に設置することで、WiFiの有効範囲を拡張できる機器のことです。

 

機器の値段も約4,000円が平均のため安価で購入でき、WiFiルーター親機とのメーカーを揃える必要もないため、導入のハードルが低いことが特徴です。複数階建ての住宅であれば、踊り場などに設置をすることで、2階・3階と縦方向にもWiFiの電波が届く範囲を広げることができます。

 

WiFiの電波は、親機からの距離が遠くなることや、家具や壁などの物理的障害、家電などから発せられる電波からの障害を受けることによって、その強度・速度がどんどんと減衰していきます。

無線LAN中継機の導入は、そのような状況の改善において、大変効果的な手段です。

 

■無線LAN中継器を選ぶときのポイント

無線LAN中継機は、さまざまなメーカーから多種多様なモデルが発売されており、その価格帯も幅広くなっています。

 

もちろん、価格が高いものほどスペックも高性能になっていきますが、自身の用途・設置場所の環境に合わせ、適切な価格帯のモデルを選択するようにしましょう。

特に以下の3点については、詳しく確認をするべき重要なポイントです。

 

・WiFiルーター親機と同等以上の無線LAN規格を持っている

・対応周波数帯が2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応している

・有線LANポートの有無

 

以下では、これらを詳しく解説していきます。

 

―親機と同等以上の無線LANの規格である

無線LANの電波には複数の規格があり、それぞれに特性・最高の通信速度が決まっています。

 

無線LAN規格 通信速度(最大) 対応周波数帯
IEEE802.11ac 6.9Gbps 5GHz帯
IEEE802.11n 300Mbps 2.4G帯/5GHz帯
IEEE802.11a 54Mbps 5GHz帯
IEEE802.11g 54Mbps 2.4GHz帯
IEEE802.11b 11Mbps 2.4GHz帯

 

もしお使いのWiFiルーター親機が「11ac」や「11n」などの高速通信が可能な無線LAN規格に対応していたとしても、それを中継する無線LAN中継器がそれよりも下位の規格にしか対応していないのであれば、中継器を経由したWiFi電波は、中継器に準じた規格での能力しか発揮できません。

 

それでは状況改善の望みは薄いため、導入する中継器のスペックは、親機と同等、またはそれ以上の無線LAN規格に対応しているものを選択するべきです。もし現在利用中の親機が「11ac」や「11n」などの高速規格に対応していなかったとしても、親機の買い替え後にも中継器を継続して使用できることを考えると、現在販売されているものの中でも高位のものを選んでおくほうがベターです。

 

無線LAN中継器はWiFiの電波を中継するだけであり、電波の強度・速度を増幅する機能は持ち合わせていません。

そのため、親機より高いスペックの中継器を導入したとしても、実際に中継されるWiFiの電波は親機の持つスペックに準拠することに注意が必要です。

 

―2.4GHz帯と5Ghz帯両方に対応している

上記の表のように、WiFiの電波は無線LAN規格の他に、2.4Ghz帯と5Ghz帯の2つの周波数帯域にわかれています。それぞれに特徴があり、状況・端末によって、接続する帯域を変えるような使い方が望ましいです。

 

5GHz帯

 

 

・家具や壁など物理的な障害物に弱い

・同一の周波数帯を使用する機器がないWiFi独自の帯域であるため、電波干渉が少ない

2.4GHz帯

 

・物理的障害物に強い

・電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなど、住居内に干渉しやすい電波を発する機器が多い

・屋内・屋外共に利用可能

 

現在普及しているWiFiルーター親機は、この2つの帯域両方に対応しているものがほとんどですが、価格帯の低い中継器では、どちらか一方の帯域にしか対応していないものもいまだ多く販売されています。

 

もし現在のWiFi環境の悪さの原因が帯域による障害であり、導入した中継器も同じ帯域のWiFiにしか対応していなかった場合、中継した電波も障害を受け、状況が改善しないケースが考えられます。

そういった状況を避けるためにも、中継器は2.4GHz帯と5Ghz帯両方に対応しているものの選択がおすすめです。

 

―必要に応じて有線LANポートの有無も確認する

接続する子機端末(パソコンやスマホなど)が有線LAN接続しにか対応していない場合は、有線LANポートを搭載している中継器を選択しましょう。

 

WiFi受信機能を後付するアクセスポイント機器をパソコン側に導入する方法もありますが、追加で機器を導入する費用もかかりますし、経由する機器が増える分、通信速度減衰の要因を増やすことにもなります。

必要であれば、一括して環境を整えられる有線LANポート付きの中継器がおすすめです。

 

最新のおすすめ無線LAN中継器5選

 

ここからは、当サイトおすすめの無線LAN中継器を5機種、スペック等を含めて特徴を紹介していきます。それぞれ搭載機能や価格帯が違うため、選択の参考にご利用ください。

 

―バッファロー(BUFFALO)WiFi中継機WEX-1166DHP2

 

・メーカー:バッファロー(BUFFALO)

・小売希望価格:8,300円

・実売価格:6,768円

・対応無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac

・対応周波数帯:2.4GHz/5Ghz

・アンテナ:2.4GHz2本、5Ghz2本(外付け)

・最大データ転送速度:866Mbps(IEEE802.11ac)

・親機との接続方法:AOSS、WPS、手動

・有線LANポート:1つ(Gigabitイーサネット)

・電源:コンセント直挿し、ACアダプター

・本体寸法:160(W)x80(H)x28(D)mm

・特別な機能:ビームフォーミング機能、可動式アンテナ、中継器設置ガイド、中継器用SSID

 

WEX-1166DHP2は、日本有数のパソコン周辺機器メーカーであるバッファローから発売されている、ハイスペックの無線LAN中継機です。

現在普及している5つすべての無線LAN規格に対応しており、最大データ転送速度は11ac規格の866Mbpsで、現行の中継器の中でも屈指の高速度です。

 

デュアルバンド同時接続方式に対応しているため、WiFiルーター親機から中継器、中継器から子機端末へ同時にデータ転送ができます。そのため、どちらか片方にリソースを占有されることがなく、安定した高速通信が可能です。

 

本体上部から飛び出している2本のハイパワーアンテナは、2.4GHz帯x2本・5Ghz帯x2本からなり、周波数帯を分散させて複数の端末と接続をできるため、速度の低下を抑えることができます。

 

また、アンテナ自体が可動式になっているため、垂直方向に立てた状態であれば水平方向に、直角に倒した状態であれば垂直方向に送信電波に指向性を持たせること可能です。

 

WiFiルーター親機との接続は、お互いのWPSボタンを押して接続するWPS方式と、スマホアプリやパソコンを経由しての手動接続が可能です。また、「中継器設置ガイド」というスマホアプリを使用すれば、親機のWiFi電波を十分に受け取れつつも、WiFiの中継範囲が最大になるベストな設置位置を探すことができます。

 

有線LANポートは、通信速度1Gbps対応のGigabitイーサネットが1口用意されており、ひかりTVなど高速通信を必要とする機器への接続に利用できます。

 

電源は本体背面にあるプラグを使い、直接壁のコンセントに差し込む直差し方式、または付属のACアダプターで給電できるため、設置場所の選択肢に幅広い自由度があります。

 

また、接続されている子機端末めがけてWiFiの電波を送信できる「ビームフォーミング機能」を搭載しており、ロスの少ない通信環境を実現しています。

 

中継駅からのWiFiの電波に独自のSSIDを設定することも可能です。これにより、電波強度の弱い親機からのWiFiに意図せずつながってしまう状況を回避することができ、常に電波強度の強いWiFiに接続し続けることができます。

 

―バッファロー(BUFFALO)WiFi中継機WEX-1166DHPS

 

・メーカー:バッファロー(BUFFALO)

・小売希望価格:6,600円

・実売価格:4,661円

・対応無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac

・対応周波数帯:2.4GHz/5Ghz

・アンテナ:2.4GHz2本、5Ghz2本(内蔵)

・最大データ転送速度:866Mbps(IEEE802.11ac)

・親機との接続方法:AOSS、WPS、手動

・有線LANポート:1つ

・電源:コンセント直挿し

・本体寸法:65(W)x95(H)x40(D)mm

・特別な機能:中継器設置ガイド

 

WEX-1166DHPSもバッファローから発売されている、コンセント直挿し給電タイプの無線LAN中継機です。

 

2.4GHz帯・5GHz帯両方の周波数帯に対応しており、それぞれの周波数帯に2本ずつ用意されている内蔵アンテナが、高速で安定した通信を可能にしています。小さい筐体にアンテナが内蔵されているため、見た目に主張がない点もポイントです。

 

11acまでの無線LAN規格に対応しているため、現行のWiFiルーター親機のほとんどと同等以上のスペックだといえます。

 

また、接続設定用アプリ「StationRadar」の中継器設置ガイド機能を利用して、最適な設置位置を見つけることができるため、合理的にWiFi環境の拡大が可能です。

実売価格も4,600円程度と、高スペックながら手に入れやすい価格帯でおさまっている点もおすすめの1台です。

 

―バッファロー(BUFFALO)WiFi中継機WEX-G300

 

・メーカー:バッファロー(BUFFALO)

・小売希望価格:3,800円

・実売価格:2,400円

・対応無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n

・対応周波数帯:2.4GHzのみ

・アンテナ:2.4GHz2本(内蔵)

・最大データ転送速度:300Mbps(IEEE802.11n)

・親機との接続方法:AOSS、WPS、手動

・有線LANポート:4つ(Gigabitイーサネット)

・電源:ACアダプター

・本体寸法:140(W)x140(H)x31(D)mm

・特別な機能:中継機用SSID、SmartExRate

 

WEX-G300は、バッファローから発売されている低価格帯の無線LAN中継機です。

対応している無線LAN規格が11b、11g、11nのみとなっており、11acには対応していないため、購入にあたっては現在ご利用中のWiFiルーター親機の対応している規格を十分に確認しておく必要があります。

 

対応周波数帯も2.4GHz帯のみであるため、家電製品の多い場所への設置は避けるようにしましょう。

1Gbps対応の有線LANポートを4口用意しているため、WiFi非対応パソコンの無線LAN子機端末として利用することも可能です。

 

電源はACアダプターから有線ケーブルを通して給電をする形になっており、本体は付属の専用スタンドを利用することで縦置き、横置き、壁掛けと自由度の高い設置ができます。

 

また、お使いのWiFiルーターが「Smart ExRate」対応のバッファロー製であった場合、この機能によって、リンクレートが制御され、速度の低下のリスクを低減させた安定した通信が可能になります。

 

―ティーピーリンク(TP-Link)無線LAN中継器RE200

 

・メーカー:ティーピーリンク(TP-Link)

・小売希望価格:2,790円

・実売価格:2,790円

・対応無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n/ac

・対応周波数帯:2.4GHz/5Ghz

・アンテナ:3本

・最大データ転送速度:最大433Mbps

・親機との接続方法:WPS、手動

・有線LANポート:1つ

・電源:コンセント直挿し

・本体寸法:110(W)x75.2(H)x65.8(D)mm

・特別な機能:専用アプリ「Tether」

 

RE200は、ネットワーク機器を中心に開発している「TP-Link」から発売されている、無線LAN中継機です。

一番の特徴は、2.4GHz帯と5GHz帯両方に対応しているデュアルバンド方式でありながらも、実販売価格が3,000円を切る低価格で抑えられている点です。

 

対応無線LAN規格も11acまで対応しているため、中継元となるWiFiルーター親機が新しい世代のものであっても十分に対応ができます。

 

ルーター親機との接続方法もWPS機能搭載のものであれば、ボタンひとつで完了し、すぐに使い始めることが可能です。また、手動での接続の場合も、専用のスマホアプリ「Tether」で簡単に行うことができます。

 

このTetherでは、接続中の端末の確認・管理や、任意の端末を「お子様リスト」に追加し、インターネットに接続できる時間を制限することも可能であるため、お子様のいるファミリー層にも使い勝手がよく、おすすめです。

 

有線LANポートを1口備えているためWiFi機能を持たない端末への接続もでき、スイッチングハブを使えば、より多くの台数を接続することが可能になります。

 

コンセント直挿しタイプの給電方式になっていますが、流線的なフォルムにシンプルなデザインで、インテリアの邪魔にならないスタイリッシュさも特徴です。

また、通常購入であっても、3年間の機器保証が標準で付いているため、アフターサポートに関しても安心できます。

 

―アイ・オー・データ(I-ODATA)WiFi中継機WN-G300EXP

 

・メーカー:アイ・オー・データ(I-ODATA)

・小売希望価格:4,400円

・実売価格:2,580円

・対応無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n

・対応周波数帯:2.4GHzのみ

・アンテナ:2つ(内蔵)

・最大データ転送速度:IEEE802.11n:最大300Mbps

・親機との接続方法:WPS、手動

・有線LANポート:なし

・電源:コンセント直挿し

・本体寸法:42(W)x33(H)x42(D)mm

・特別な機能:中継機用SSID

 

WN-G300EXPは、石川県・金沢市に本社を置く、パソコンの周辺機器メーカー「I-ODATA」の無線LAN中継機です。

 

その魅力は3,000円を切る実販売価格の安さと、非常にコンパクトな本体サイズです。

手のひらに乗せても余るほどの小さな筐体であるため、コンセント直挿しタイプの給電方式でありながらも、隣のコンセント差し込み口に干渉することがありません。

 

サイコロ型の筐体に、電波状態を表LEDライトが全面に1つと、大変シンプルな外観になっており、どのようなタイプの部屋にも違和感なく取り入れることができます。

 

また、中継器用SSIDを、WiFiルーター親機と別のものに設定できるため、意図せずに親機のWiFiに繋がってしまう状況を回避できます。

 

対応している無線LAN規格が11b、11g、11nのみとなっており、周波数帯も2.4GHz帯のみ対応となっているため、スペック的には特別優れている機種というわけではありませんが、導入のしやすさが特徴である無線LAN中継機の中でも、とりわけその特徴が強い1台です。

 

無線LAN中継器の接続方法

無線LAN中継器の接続方法は、大きく分けて2種類あります。

 

・WPS/AOSS機能を使う方法

・パソコンや専用アプリを使った手動での方法

 

以下でこれらの手順について解説します。

 

操作の容易さでいえば、WPS/AOSS機能を使う方法が圧倒的に容易であるため、WPS/AOSS機能がうまく働かない場合に、手動での設定を試すといいでしょう。

 

また、メーカーや機種によって手順に細かな差があります。

必ず本体付属のマニュアルを確認しながら行うようにしてください。

 

-WPS/AOSS機能を使う方法

WPS、またはAOSSとは、無線LANルーター親機と、それに接続される子機、または中継機とをそれぞれのボタン1つで簡単に設定できる機能のことです。

 

  1. 無線LAN中継機を、WiFiルーター親機の近くで電源を入れる

 

  1. WiFiルーター親機のWPS/AOSSボタンを押下し、接続待ち受け状態にする

 

  1. 無線LAN中継機のWPS/AOSSボタンを押下する

 

  1. 接続が完了したら、無線LAN中継機を任意の設置位置に移動する

 

それぞれの機器のボタンを押すだけで接続が完了する、とても簡単な方法です。

一度接続ができてしまえば、リセット操作を行わない限り、無線LAN中継機の中に書き込まれた接続情報が消えることはないので、設置位置への移動の際に一度電源を切ってしまっても問題ありません。

 

-パソコン・スマホアプリなどを使う方法

無線LAN中継機への接続情報の書き込みの操作を、パソコンやスマホアプリなどを使い、手動で行う方法です。

WPS/AOSS機能を使う方法と比べると、多少複雑な操作が必要になります。

 

  1. 無線LAN中継器をWiFiルーター親機の近くで電源を入れる

 

  1. スマホ・パソコンを無線LAN中継器に接続する

専用アプリインストール済みのスマホ、またはパソコンで無線LAN中継機から発信されているWiFiに接続します。

接続用の情報は中継器本体、または同梱物の紙面に記載されているSSID・パスワードです。

 

  1. アプリ・管理画面からWiFiルーター親機にWiFiの接続情報を登録する

スマホであれば専用のアプリ、パソコンであれはブラウザでメーカー指定のIPドレスにアクセスし、中継器の管理画面を立ち上げます。

WiFiルーター親機のSSID・パスワードを接続先情報に登録します。

以上で中継器と親機との接続は完了です。

 

  1. アプリ・管理画面を閉じ、中継器を任意の場所に移動させ設置する

 

この方法では、WiFiルーター親機の接続情報を中継器に保存するために、先にスマホやパソコンを中継器のWiFiにつなぐ必要があります。

有線LANポートを持つ中継器とパソコンの組み合わせであれば、有線LAN接続でも同様の作業が可能です。

 

以下は、本記事でおすすめ機種として紹介した無線LAN中継器の各メーカーの接続設定用アプリ、管理画面アクセス用のIPアドレスです。

 

バッファロー(BUFFALO)

StationRadar

iOS用 アプリ(https://itunes.apple.com/jp/app/stationradar/id695078961?mt=8
Android用 アプリ(https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.buffalo.stationradar
管理画面IPアドレス 192.168.11.100
ティーピーリンク(TP-Link)
Tether iOS用 アプリ(https://apps.apple.com/jp/app/tp-link-tether/id599496594
Android用 アプリ(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tplink.tether&hl=ja
管理画面IPアドレス 192.168.0.1、192.168.1.1
アイ・オー・データ(I-ODATA)
Magical Finder iOS用 アプリ(https://apps.apple.com/jp/app/magical-finder/id486231519
Android用 アプリ(https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.iodata.magicalfinder&hl=ja
管理画面IPアドレス 192.168.0.1

 

無線LAN中継器を使う際の注意点

無線LAN中継器を適当なところに置くだけでは、その能力を十分に発揮できません。

電源を確保しなくてはならないため、その点において設置場所に制限は出てきますが、その中でも以下の点に注意すれば、効果は大きく変わってきます。

 

―部屋の中心付近に設置する

WiFiの電波は、その発信源を中心に同心円状に広がって発信されます。これは中継器においても例外ではなく、建物の外周に接する位置に設置をすると、発信される電波の半分は建物のそとの、無駄な空間に放たれていることになります。

最も効果的に有効範囲を広げるためには、部屋の中心付近に中継器を設置することが最も望ましいです。

 

しかし、WiFiの電波は水平方向によく届き、垂直方向には距離が伸びにくいという特性があります。階層の違う部屋にWiFiの中継をしたい場合は、階段の踊り場など垂直方向の中間地点に置くほうが、より最適な環境を作りやすくなります。

 

―障害物の多い場所を避ける

WiFiの電波は、物理的な障害物を通過するごとにその強度・速度が減衰します。住宅の壁や家具などはその最たるものです。

特に5Ghz帯の電波はそれらの影響を強く受けやすいため、これらの障害物が少ない場所を選んで設置することで、中継器としての能力を最大限に活用できます。

 

―湿気の多い場所を避ける

空気中の湿度が高いと、WiFiの電波はその隙間を迂回するように飛ぼうとするため、強度・速度が減衰しやすくなります。バスルームやキッチン、加湿器や水槽など、湿気の多い場所は避けて設置するようにしましょう。

 

―家電製品の近くに置かない

WiFiの電波帯域のうち、2.4GHz帯の電波は、家電製品の発する電波の影響を受けやすい特徴があります。これは、電子レンジなどの家電製品には2.4GHz帯に非常に近い帯域の電磁波を発するものが多く、電波同士が衝突し、混雑しやすいためです。デジタルコードレスの家庭用電話子機なども同様に干渉しやすいため、それら家電製品の近くには設置しないようにしましょう。

 

―無線LAN中継器のそばに大きなものを置かない

2.4GHz帯や5Ghz帯などの帯域に関わらず、無線LAN中継器のそばに大きな障害物を置くことは、非常に適していません。

 

WiFiの電波は障害物に衝突すると迂回しようと試みるため、多少離れた場所での障害であれば、迂回路を見つけて接続することが可能です。

 

しかし、WiFiの発信源のすぐそばに大きな障害物があると、迂回するルートがほとんど塞がれてしまうため、著しく接続環境が悪くなります。なるべく開けた場所での設置をおすすめします。

 

まとめ

無線LAN中継器は、平米の広い住宅や複数階層の住宅、複雑な間取りの店舗など、WiFiルーター1つでは接続範囲を安定的に確保できない状況の改善に有効な解決方法の1つです。

 

WiFiルーターの買い替えよりもかかる費用が安く、親機とのメーカーを揃える必要がないため、導入のハードルが低いことがメリットです。機器を選択する際には、必要に応じて以下のポイントに注目しましょう。

 

・親機と同等以上の無線LANの規格である

・2.4GHz帯と5GHz帯両方に対応している

・有線LANポートの有無

 

WiFiルーター親機の能力を最大限に活用するためには、中継器の機能が同等かそれ以上のものを選択する必要があります。また、WiFiを利用する場所によってつながりやすい電波に接続できるように、2.4GHz帯と5GHz帯の両方の帯域を扱える機器であったほうが便利です。

 

さらに、設置場所にも気をつけなくてはなりません。

WiFiの電波は物理的、または電波的な障害物により、強度や速度が低下してしまうため、以下のような場所への設置は極力避けるようにしましょう。

 

・障害物の多い場所

・湿気の多い場所

・家電製品の近く

・大きな遮蔽物がある場所

 

位置を選ぶことによって、その効果を十分に発揮できます。

 

無線LAN中継器を上手に活用すれば、WiFiが届きにくい場所でも快適にインターネットを利用できるようになるため、導入も検討してみましょう。