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迷惑メールを撃退!セキュリティ対策と脅威とは

2019年3月12日

攻撃メールやフィッシングメールなどの「迷惑メール」は年々、増加する一方です。普段仕事やプライベートでメールを使っているとセキュリティが気になりますよね。今回はメール対策、セキュリティ対策について紹介します。

 

迷惑メールとは

 

迷惑メールは『スパムメール』とも呼ばれ、無作為に選んだアドレスに多量に送信してくるメールです。削除や仕分けに手間がかかるだけでなく、インターネット詐欺などの犯罪に巻き込まれる可能性もあります。

 

・迷惑メールの種類

①ダイレクトメール…アダルトサイトや出会い系サイト、通信販売の広告等

②未承認メールマガジン…メールマガジンを装ったメール

③なりすまし(偽装メール)…友人や知人、自分のアドレスを装ったメール

④ウィルスメール…ウィルスが添付されたメールで開けると、個人情報等が流失してしまう恐れがある。

 

最近では海外から日本語の迷惑メールが送信されることが多くなってきているようです。

 

・迷惑メールはどうして送られてくる?

迷惑メールが送られてくる原因として、以下のことが考えられます。

 

①アルファベットや数字を無造作に組み合わせ自動配信している

②ホームページや掲示板などに記載されているメールアドレスを取集している

③自分のアドレス、またはメールをやり取りしている相手のアドレスがウィルス感染、不正侵入の被害にあい、アドレス情報が流失した。

④フリーWi-Fiを利用していて、ショッピングサイトなどを偽装したサイトにアクセスしてしまい、アドレス、個人情報が漏えいしてしまった。

 

企業などでは標的型攻撃『スピア型メール』と言われる特定のターゲットを狙って、重要な情報や個人情報を盗む攻撃が急増しています。

 

スピアとは英語で「槍」を意味し、特定のターゲットを絞って集中的に攻撃するので、スピア型メールと呼ばれるようになりました。このメールはいたずら目的ではなく、企業やユーザーが保有する情報を盗むことを目的としている犯罪の手口です。

 

メールセキュリティ対策とは

 

迷惑メールのリスクを防ぐにはセキュリティ対策が欠かせません。

 

・メール経路暗号化

メール送受信の際、メールソフトとメールサーバーの通信経路で流れるデータを暗号化することにより、認証ID、パスワード、メール本文等が盗まれないようにする対策です。

 

このメール暗号化で以下の対策が可能になります。

 

○なりすまし…本来のアドレスを偽装したメールの送信を防ぐ

○改ざん対策…送信したメールの内容が書き換えられるのを防ぐ

○メールの盗聴…Wi-Fiで流れているアドレスの盗聴を防ぐ

 

メールアドレスの暗号化は2つの方法があり、「TLS/SSLを利用する方法」と「S/MIMEを利用する方法」に分かれます。どちらの方法も利用する際はメールソフトの設定変更が必要です。

メールセキュリティ対策を万全に

 

・セキュリティ対策ソフト

使用しているパソコンにセキュリティ対策ソフトを導入することで、マルチウェアの感染や悪意あるユーザーの攻撃を防ぐことが可能です。セキュリティ対策ソフトはパソコンに保存されているデータ、Wi-Fiやメール受信によるデータをチェックします。

 

不審な動きをするプログラムをシャットアウトし、個人情報が外部に漏れたり、危険なサイトにアクセしたりするのを監視するため、パソコンの扱いに不慣れという方にもおすすめです。

 

セキュリティ対策ソフトは次のような機能を持っています。

 

・ウィルス対策(アンチウィルス)

・パーソナルファイアーウォール

・個人情報保護

・迷惑メール対策

・有害サイトの規制

 

セキュリティ対策ソフトはいろいろなものがありますが、利用する際は常に自動、または手動で常に最新にしておきましょう。

 

・スパムメール設定

スパムメールは迷惑メールの中でも最も多く、不特定多数に送信されています。メールには広告や商品の情報などが掲載されていますが、出会い系や情報商材の業者が営利目的に送信している場合がほとんどです。

 

基本的な対処法としてメールが送られてきても無視、またはブロックすればよいですが、間違ってクリックしてしまうとメールアドレス等が乗っ取られてしまう可能性があります。

 

万が一、そうなった場合は自分のメールドレスが踏み台となってスパムメールの新たな送信元になるかもしれないので、対策が必要です。スパムメールはメールサーバー側とユーザー側とで対応できます。

 

メールサーバー側の対策として、プロバイダやメールサービス業者がメールの内容をチェックし、スパムメールと判断すれば自動的に処理する機能を提供しています。

 

ユーザー側の対策は特定のアドレスから送信されるメールを受信拒否、あるいは迷惑メールとして別フォルダに自動的に振り分ける設定です。

 

・メール無害化

添付ファイルやメール本文の無害化、攻撃プログラムの無害化など、迷惑メールを安全に受信するためにさまざまな処理を行います。具体的な方法として、添付ファイルに含まれるテキストをメール本文に反映、あるいはメール本文、添付ファイルの内容を画像ファイルに変換します。

 

メール無害化サービスはいくつかあるので、自分に合ったものを選ぶ方がよいでしょう。

 

・メール誤送信対策

送信者の操作ミス、あるいは不注意によって間違ってメールを送信してしまった場合、第三者に個人情報が漏えいしてしまうことも考えられます。こうしたメールの誤送信は発生件数が多く、対策のためのサービスやソフトウェアも豊富です。

 

メールを送信する際に注意を均喫するポップアップが表示される、送信したメールを一時的に保留するなど、異なるサービスが数多く存在するので、いろいろ検討してみてはいかがでしょうか。

 

日常の連絡手段として欠かせないメールですが、迷惑メールは本当に厄介な存在です。さまざまなリスクがあることを理解して、メールセキュリティ対策を万全に行いましょう。