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急にサクサク進まなくなった!Wi-Fiが遅くなる原因4つ

2019年7月3日

自宅でパソコンやスマートフォン、テレビなどでインターネットを使用する際に欠かせない存在であるWi-Fi。

そんなWi-Fiですが、ある日突然通信速度が遅くなって、困惑した経験はありませんか?

Wi-Fiの通信速度が遅くなると「仕事が進まない」「好きな動画が見られない」と、困ることがたくさん出てきます。

そして、私たちが日ごろ当たり前に使っているWi-Fiが、どれほどありがたい存在かを痛感することになるでしょう。

 

できれば、そのような事態は避けたいもの。

そのためにも、どのような時にWi-Fiが遅くなるのかを把握しておくことが大切です。

今回は「Wi-Fiの通信速度が遅くなる原因4つ」について、紹介します。

 

1.Wi-Fiルーターの設置場所や電波干渉が原因

自宅のWi-Fiが遅くなった場合は、まずWi-Fiルーターの設置場所を確認しましょう。

Wi-Fiルーターから発せられる電波はそれほど強くないため、設置場所によっては十分に届かない可能性があります。

物陰や部屋の隅に設置するのは避け、埃が被らないようにと棚の中に置くのもNGです。

電波を遮断するコンクリートや、電波を吸収する水槽の近くに設置するのも、電波が弱くなる原因となります。

では、どのような場所に設置するのが正解なのでしょうか。

できるだけ広く電波がいきわたるように、部屋の高い場所に設置するのがおすすめです。

 

その他にも、電子レンジやコードレス電話など、電波を発する家電の近くに設置していて、電波干渉が生じているケースもあります。

Wi-Fiでは、遠くに電波を飛ばすのが得意な2.4GHz帯の周波数帯域電波使用がスタンダードです。

Wi-Fiと同じ2.4GHz帯の周波数帯域の電波を発する電子レンジやコードレス電話が近くにあると、電波干渉を起こしてしまう危険性があります。

 

「自宅では十分に対策をしているのに、電波が不安定だ」という場合、近隣で2.4GHzのWi-Fiを使用していることも考えられます。

その場合は5GHz帯に変更すると、改善する可能性があります。

チャンネル変更方法は取扱説明書に記載されていますので、確認して作業を進めましょう。

 

Wi-Fiルーターや端末に不具合がある場合

Wi-Fiを適切な場所に設置しているにも関わらず電波が悪い場合は、Wi-Fiルーター本体や、パソコンやスマートフォン、タブレット側の不具合が考えられます。

 

Wi-Fiルーターは、真夏などに熱暴走することもあります。

熱暴走してしまうとうまく動作できなくなり、電波が不安定になることもありますから、Wi-Fiルーターが熱くなっていないかをチェックしましょう。

熱暴走している場合は、一度Wi-Fiルーターの電源を切ります。

一定時間置いてから電源を入れなおすと、改善されるケースが多いので、試してみてください。

Wi-Fiルーターの再起動方法は、取扱説明書に書いてありますから、確認の上、作業を行いましょう。

 

また、Wi-Fiルーターのファームウェアをアップデートすることで、解消することもあります。

Wi-Fiルーター本体を制御するソフトウェアのファームウェアは、脆弱性が生じた場合や新機能追加があった場合、アップデートされるものです。

新しいファームウェアは、Wi-Fiルーターのメーカーが提供していますので、メーカーサイトにて確認し、入手しましょう。

 

接続するデバイスのアップデートを確認

Androidでは「ファームウェアのアップデートを行ってください」、iPhoneでは「ソフトウェア・アップデート」という通知を見たことがある人も多いのではないでしょうか。

デバイスのファームアップデートも、不具合改善やセキュリティ向上のために必要なものです。

 

このファームウェアがアップデートされていないと、スマートフォンやタブレットなどの電波が安定しない原因にもなり得ます。

ファームのアップデートは、定期的に行いましょう。

 

接続方法を見直すのも一つの方法

Wi-Fiルーターの接続方式がIPv4PPPoEの場合、アクセスが集中すると、回線速度が遅くなることが考えられます。

IPとはインターネットプロトコルのことで、インターネット通信に用いられるルールを意味します。

IPv4PPPoEはトンネル方式と呼ばれる接続方法で、NTT基地局からプロバイダへの通信経路となる網終端装置を経由するため、その網終端装置へのアクセス集中による混雑が原因で電波が安定しなくなります。

 

問題を解消するためには、接続方法を最新のIPv6IPoEに変更する方法があります。

IPv6IPoEは網終端装置を経由せずにインターネット接続できるため、アクセスが混雑しても影響を受けることなく、スピーディーに接続することが可能です。

我慢できないほど電波が不安定な場合は、変更を検討するのも一つの方法として、検討しましょう。

 

Wi-Fi環境を整えて快適なネットライフを

自宅の電波が不安定になった時に、自分でできる原因特定方法と、解決策を紹介しました。

Wi-Fiルーター設置場所の見直しやファームのアップデートは、手軽にできる対策ですので、まずは試してみましょう。

それでも自力での解決が難しい場合は、Wi-Fiルーターのメーカーのサポートセンターに問い合わせてみてください。