3大携帯キャリアが展開するWi-Fiスポットをおさらい

2019年10月6日

いわずと知れた3大キャリアであるSoftBnak、au、docomo。それぞれ、ソフトバンクWi-Fiスポット、au Wi-Fi、docomo Wi-FiといったWi-Fiスポットを展開しています。事前にキャリアから発行されたパスワードを入れるだけで接続できることや、全国のカフェやファーストフード、ショッピングモールなどさまざまな場所にWi-Fiスポットがあるので、非常に便利です。そこで今回は、SoftBnak、au、docomoという3大キャリアが展開するWi-Fiスポットのスペックや接続方法などを紹介します。

 

ソフトバンクWi-Fiスポット

 

ソフトバンクが提供しているWi-Fiスポットが「ソフトバンクWi-Fiスポット」です。ソフトバンク契約者以外に、ワイモバイル契約者でも利用できます。また、ソフトバンクWi-Fiスポットに契約をしている方は「BBモバイルポイント」も使用可能になるため、Wi-Fiが利用できる場所が非常に多く非常に便利です。

 

なお、ソフトバンクWi-Fiスポットの特徴は、以下の通りです。

 

・SSID:「0001softbank」(暗号化無し)、「0002softbank」(WPA2エンタープライズ、5GHz帯)、

「mobilepoint」(WEP)

・Wi-Fiスポット数:全国450,000以上

・料金:ソフトバンク、ワイモバイルユーザー:無料、それ以外:467円/日

・利用条件:ソフトバンク、またはワイモバイルと回線契約が必要

 

次に、iPhoneでソフトバンク Wi-Fiに接続する方法を紹介します。

 

1:「ソフトバンクWi-Fiスポット」アプリをインストール

2:アプリ利用規約を確認して「同意する」を選択

3:ソフトバンクWi-Fiスポット、およびFONサービスの利用規約を確認して、「同意する」を選択

4:ログインID・パスワードを設定で、「設定する」を選択

5:「ログインID・パスワードの設定が完了しました」が表示されたら、iPhoneホーム画面に移動

6:ホーム画面の「設定」を選択

7:「Wi-Fi」を選択して、オンにすれば設定完了

 

au Wi-Fi

 

auが展開する Wi-Fiスポットが「au Wi-Fi」です。また、auユーザーであれば、au Wi-Fi以外にも「UQ Wi-Fi」や「wi2 300」といったKDDIグループのWi-Fiスポットも利用できます。なお、au Wi-Fiにはパスワードはありませんので、簡単に接続できる点がメリットです。

 

au Wi-Fiの特徴は、以下の通りです。

 

・SSID:「au_Wi-Fi」(暗号化ありWPA2)、「au_Wi-Fi2」(暗号化ありWPA2エンタープライズ」

・Wi-Fiスポット数:全国200,000箇所以上

・料金:300円/月(ただし、一部auユーザーは無料)

・利用条件:auとの回線契約が必要

 

また、iPhoneを使った「au Wi-Fi」接続方法を紹介します。

 

1:AppStoreから、アプリ「au Wi-Fi接続ツール」をインストール

2:ログイン画面で「au ID」、「パスワード」を入力して、「ログイン」をタップ

3:「プロファイルインストール」をタップ後、「許可」をタップ

4:iPhoneの「設定」をタップし、「プロファイルがダウンロードされました」をタップ

5:「インストール」をタップ

6:「パスコード」(iPhoneを起動時に入力するもの)を入力して、再度「インストール」をタップ

7:iPhoneのホーム画面で「au Wi-Fi」のアプリアイコンをタップ

8:画面左上の「閉じる」をタップした後、「OK」をタップ

9: 接続完了

 

docomo Wi-Fi

 

ドコモが提供しているWi-Fiスポットが「docomo Wi-Fi」です。ドコモダケのステッカーが貼ってある場所で利用できます。SSIDは2つあり、「0000docomo」はWebアクセス時にパスワード入力が必要になりますが、「0001docomo」はドコモのSIMが刺さったスマホであれば自動接続が可能です。

 

なお、docomo Wi-Fiの特徴は、以下の通りです。

 

・SSID:0000docomo 、0001docomo

・Wi-Fiスポット数:全国150,000以上

・料金:ドコモユーザー無料、ドコモユーザー以外1,500円/月

・条件:ドコモとの回線契約が必要

 

次に、iPhoneでdocomo Wi-Fiに接続する方法を紹介します。

 

まず、iPhoneでSIM認証によるdocomo Wi-Fi接続を行う場合、iPhoneのキャリアのバージョンが15.7以上になっていれば設定は不要です。iPhoneの設定画面でWi-Fiをオンにすれば、docomo Wi-Fiに接続できます。いっぽう、SIM認証していない場合や、SIM認証が利用できないエリアで使用したい場合には、ID、パスワード認証を行うことでdocomo Wi-Fiに接続可能です。

 

1:iPhoneの設定画面「Wi-Fi」をタップして、SSID「0000docomo」か「docomo」をタップ

2:SSID「0000docomo」を選択した場合:「WPA2」キーのパスワード

SSID「docomo」を選択した場合:「WEP」キーのパスワード

をそれぞれ入力

3:Wi-Fiスポット内でブラウザを起動し、docomo Wi-Fiログイン画面でID、パスワードを入力し、プルダウンメニューから「SPモード」を選択して、「ログイン」をタップ

(ただし、「docomo Wi-Fi ログイン画面」が自動で表示さる場合は、「かんたんログイン機能」は利用不可)

 

 

キャリア契約スマホを使っている方はマスト

 

今回は、SoftBnak、au、docomoが展開するWi-Fiスポットのスペックや、接続方法などを紹介しました。3大キャリアが展開しているWi-Fiスポットということもあり、全国たくさんの場所で利用できるのはうれしいところでしょう。最近は、格安SIMのスマホも増えていますが、3大キャリアにはこうした強みもあるので侮れませんね。3大キャリアのスマホを利用している方は、使わない手はありません。まだ、使ったことがないという方は、本記事を参考にして、まずは設定からはじめてみましょう。