今オススメの無制限WiFiを安い順に厳選!失敗しない選び方も解説

ポケットWiFiを導入したいけれど、いろいろな種類のWiFiが出ているため、どのような基準で選べばよいかわからず迷ってしまう人も多いでしょう。

 

おすすめは無制限WiFiですが、無制限WiFiで制限がないのは「月間データ容量」のみであり、速度制限なしということではありません。

 

そのため、無制限だからとデータ容量を使いすぎてしまうと、速度制限される場合があります。

 

ここでは、キャンペーン還元額も加味した「実質月額」の安さでWiFiサービスを比較してみました。

 

WiFi選びにお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

無制限WiFiは大きく分けて4種類ある

無制限WiFiには、大きく分けると「WiMAX(モバイル・ホーム)」、「ポケットWi-Fi」、「uCloudlink D1(旧GlocalMe U2s)」、「ソフトバンクエアー」の4種類があります。

 

WiFiを採用している会社は複数ありますが、実際はたったの4種類の機種しかないのです。

 

ポケットWiFiは、スマホやタブレットなどと一緒に持ち歩くことで、外出先でも、海外でもインターネット通信が使える便利なツールです。

 

光回線に比べるとネットワークの安定度こそ劣りますが、自由に外に持ち出せるという利便性は非常に重要です。

 

インターネットが欠かせない今の時代に、なくてはならないツールといえるでしょう。

 

だからこそ、無制限でも月額料金をできるだけ安くおさえたいと考えるもの。

 

そこで今回は、上記4種類のいずれかを採用している会社を徹底比較し、実質月額の安いトップ5を厳選しました。

 

無制限かつ月額料金が安いWiFiを選びたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

実質料金が安い無制限WiFi、トップ5を紹介!

ここでは、実質料金が安い無制限WiFiのトップ5をご紹介します。

 

【実質月額料金トップ5】

順位 会社 実質月額料金 契約期間 対応機種
第1位 縛りなしWiFi 2,827円 3年 ポケットWiFi

WiMAX2+

第2位 GMOとくとくBB WiMAX 3,343円 3年 WiMAX2+
第3位 Mugen WiFi 3,405円 2年 GlocalMe U2s
第4位 JPWiMAX 3,448円 3年 WiMAX2+
第5位 どんなときもWiFi 3,605円 2年 uCloudlink D1

※税抜

 

実質料金とは、以下の計算式で割り出した実際に支払う月額料金のことです。

 

実質月額料金=(事務手数料+月額料金合計-キャンペーン還元額)÷契約月数

 

公式サイトに記載されている月額料金は、最も割引率が高い最初の頃の月額料金だけであることが多く、割引が終わった後にいくらになるかがわからないこともあります。

 

そのため、契約期間を継続して利用すると結局毎月いくら支払うことになるのかがわからず、料金を比較できません。

 

ここでは、上記のようにキャンペーンの還元額や事務手数料などを加味して、3年間など更新月までのトータルの料金を契約月数で割ることで、実質の月額料金を算出しましたが、端末が到着する月の日割り期間は含めていません。

 

実質料金をしっかりと調べて比較することで、本当に安いWiFiはどれかを知ることができるでしょう。

 

それでは、トップ5のWiFiの詳しい料金の内訳と、特徴についてご紹介していきます。

 

-第1位:縛りなしWiFi

最も実質月額料金が安いのは、2,828円の縛りなしWiFiです。

 

料金プランが多く、複雑でわかりにくい会社が多い中、縛りなしWiFiのプランは非常にシンプルで、「縛っちゃうプラン」と「縛りなしプラン」の二種類しかありません。

 

複雑な限定割引キャンペーンや受け取り申請の手順を踏まなくてはならないキャッシュバックなども一切なく、とてもわかりやすくなっています。

 

2種類のプランの月額料金と3年間の実質月額料金は、それぞれ以下の通りです。

 

【縛りなしWiFiの実質月額料金表(縛っちゃうプラン)】

事務手数料 1,000円
月額料金 2,800円
契約期間 3年
キャンペーン なし
3年間の月額料金合計 101,800円
実質月額料金 2,827円

 

【縛りなしWiFiの実質月額料金表(縛りなしプラン)】

事務手数料 1,000円
月額料金 3,300円
契約期間 3年
キャンペーン なし
3年間の月額料金合計 119,800円
実質月額料金 3,327円

 

この表を見てもわかる通り、縛っちゃうプランでは実質月額料金が3,000円を切る安さで利用できます。

 

また、他の会社のように、割引期間が過ぎると急に月額料金が高くなってしまったり、キャンペーンを適用させるために高額のオプションをつけたりする必要もありませんので、安心して使うことができるでしょう。

 

なお、オプションには月額500円の安心サポートプランと、月額300円のモバイルバッテリーレンタルがあります。

 

それでは、二つのプランの特徴について見てみましょう。

 

・対応機種

プランの違いによって、対応機種が違います。

 

縛っちゃうプラン:ポケットWi-Fi

縛りなしプラン:WiMAX、または、ポケットWi-Fi

 

縛りなしプランの方が対応する機種が多くなっています。

 

・契約解除料

縛りありプランは更新月以外に解約すると解約解除料が発生し、解約解除料は15,000円です。

 

また、35か月以内に解約すると、契約残月数×1,200円の端末代金を支払う必要もあります。

 

例えば、縛りありプランを10か月で解約すると、15,000円+10か月×1,200円=27,000円もの解約金が発生しますので、注意が必要です。

 

縛りなしプランは月額料金が割高な分、解約解除料は発生しません。

 

長く使うつもりなら縛っちゃうプラン、途中で他に乗り換える可能性があるなら縛りなしプランがよいでしょう。

 

・端末紛失・故障水没時弁済金

縛りなしプランでは、端末を紛失したり故障や水没などが発生したりすると、端末紛失・故障水没時弁済金が39,800円かかります。

 

一方、縛っちゃうプランでは端末を買い取るシステムなので、端末の弁済金は発生しませんが、端末を交換したい場合は、39,800円+SIM交換費用3,000円がかかります。

 

結局、端末が壊れてしまった場合には新しい端末が必要になるので、端末弁済金は同じだけかかることになりますね。

 

-第2位:GMOとくとくBB WiMAX

質月額料金が2番目に安いのが、3,343円のGMOとくとくBB WiMAX(ギガ放題プラン)です。

 

GMOとくとくBB WiMAXは、基本月額料金はそこまで安くないですが、キャンペーンを利用すると34,800円ものキャッシュバックがつくので実質料金が安くなります。

 

【GMOとくとくBB WiMAX(ギガ放題プラン)の実質月額料金表】

事務手数料 3,000円
月額料金 1~2か月目 3,609円
3か月目以降 4,263円
契約期間 3年
キャンペーン 34,800円キャッシュバック
3年間の月額料金合計 120,360円
実質月額料金 3,343円

 

ただし、3年契約の場合、更新月以外の解約違約金は以下のとおり発生しますので、ご注意ください。

 

【GMOとくとくBB WiMAX(3年契約)の解約違約金】

解約月 解約違約金
1~12か月 19,000円
13~24か月 14,000円
25か月目以降、更新月以外 9,500円

 

更新月に解約すれば解約金はかかりませんが、GMOとくとくBBの場合更新月の「20日まで」に解約申請をしなければ更新月とみなされないのでご注意ください。

 

また、更新月は37か月目や73か月目など、3年間が経過した翌月のみの1か月と非常に短いです。

 

他の会社だと前後2か月の3か月間を更新月に設定しているところもありますが、GMOとくとくBBは違約金なしに解約できるのが3年間に20日間のみですから、解約タイミングを逃さないよう注意しましょう。

 

・キャッシュバックのもらい忘れに注意

GMOとくとくBBでは、34,800円という高額なキャッシュバックが用意されていますが、もらうまでには1年かかるため、もらい忘れが多くなっています。

 

キャッシュバックは、キャンペーン期間中に特設ページ(https://gmobb.jp/lp/gentei8/)から新規加入した方が対象です。

 

さらに、キャンペーンに申し込むためには、以下のような申請が必要です。

 

  • 端末発送月を含む11か月目にGMOとくとくBBから口座確認のメールが送信される
  • 振込先を登録のメールを返信する
  • 翌月末の営業日に指定口座にキャッシュバックが振り込まれる

 

ここで注意したいのが、キャッシュバックの振込口座を確認するメールが、端末が届いてから11か月後に届くという点です。

 

つまり、GMOとくとくBBを使い始めてから1年近く後にメールが届き、それにすぐに返信しないとキャッシュバックを受け取れませんから、覚えておきましょう。

 

・端末の機種はWiMAX2+全端末対応

GMOとくとくBBでは、WiMAX2+の全端末に対応しており、全端末の端末代金が0円です。

 

ホームルーターにも対応しているため、家でWiFiを使いたい方にもおすすめです。

 

-第3位:Mugen WiFi

第3位は、Mugen 格安プラン(2年契約)の実質月額は3,405円です。

 

Mugen WiFiの料金プランは非常にシンプルで、月額料金はずっと変わりません。

 

無制限で海外でも使える、格安プラン(2年契約)の実質月額料金は以下の通りです。

 

【Mugen WiFiの格安プラン(2年契約)の実質月額料金表】

事務手数料 3,000円
月額料金 3,280円
契約期間 2年
キャンペーン なし
2年間の月額料金合計 81,720円
実質月額料金 3,405円

 

Mugen WiFiの解約違約金は、他の会社とシステムが異なります。

 

契約更新月以外に解約すると、違約金が発生することが多いですが、Mugen WiFiの場合は、契約してから2年未満に解約したときにだけ、違約金がかかります。

 

そのため、2年以上使う場合は、更新月や違約金を気にしなくて済みますね。

 

違約金の金額は、以下のとおりです。

 

【Mugen WiFi(2年契約)の解約時の違約金】

解約月 解約違約金 端末違約金
1~12か月 9,000円 端末の返却を返却するか、契約月残数×1,600円の端末違約金を支払う
13~24か月 5,000円
25か月目以降 0円 0円

 

・Mugen補償プラン

月額500円でMugen補償プランというオプションをつけることもできます。

 

故意による破損や盗難、紛失など以外の端末の水没や全損が発生した場合、新品と交換してくれるオプションです。

 

無料の補償の後、12か月以内に再度保証を受けたい場合は、20,000円の料金が発生します。

 

補償プランは、契約時のみの加入で途中解約はできません。

 

持ち歩く端末の故障や水没が心配という方は、加入するとよいでしょう。

 

・対応機種はGlocalMe U2s

 

対応機種はGlocalMe U2sです。

海外でつながる機種なので、海外旅行や海外出張が多い方には特におすすめです。

 

-第4位:JPWiMAX

第4位は、3年契約で実質月額3,448円のJPWiMAXです。

 

キャンペーンでAmazonギフト券が10,000円分もらえるため、Amazonでショッピングをよくする人にはうれしいですね。

 

【JPMAXの実質月額料金表】

事務手数料 3,000円
月額料金 1~3か月目 2,800円
4~24か月目 3,500円
24か月目以降 4,100円
契約期間 3年
キャンペーン 10,000円分Amazonギフト券プレゼント
3年間の月額料金合計 124,100円
実質月額料金 3,448円

 

3年契約の場合、下記のとおり解約違約金が発生します。

 

他社より高めの設定なので、3年間使うつもりがない場合は3年契約にしない方がよいでしょう。

 

【JPWiMAX(3年契約)の解約違約金】

解約月 解約違約金
1~12か月 30,000円
13~36か月 25,000円
36か月目以降、更新月以外 9,500円

 

さらに、24か月以内に解約すると、端末を返却するか、契約月の残数×1,600円の端末違約金がかかります。

 

24か月以内に解約すると、最高で30,000円+23か月×1,600円=66,800円の違約金がかかりますから、注意が必要です。

 

・端末保証サービス

JPWiMAXには、端末が破損しても1年に1回のみ無料で交換してもらえる、月額500円の端末保証サービスがあります。

 

サポートに入っていないと満額で38,400円がかかりますが、入っていれば1年に1回のみ無料で端末を交換してもらえます。

 

ただし、このサービスは途中解約ができませんので、ご注意ください。

 

・W06、W05、L02の3端末に対応

JPWiMAXでは、W06、W05、L02の3端末に対応しています。

 

W06はギガ越えの通信速度が速い端末で、W06、W05は持ち運びに便利なタイプです。

 

L02はホームタイプの据え置き型で、家でWiFiを使いたい人におすすめですよ。

 

-第5位:どんなときもWiFi

第5位はどんなときもWiFiで、データ放題プラン(2年定額)の場合の実質月額料金は3,605円です。

 

もちろん、データ容量は無制限で、家の中でも外でも使えますし、海外でのインターネット利用にも対応しています。

 

どんなときもWiFiの料金プランは他のどの会社よりもシンプルで、2年定額プランしかありません。

 

ただし、クレジットカード払いと口座振替払いの二種類があり、月額料金が異なります。

 

口座振替払いだと割高なうえ、毎月口座振替手数料が200円かかり、クレジットカード払いの方がお得ですから、どんなときもWiFiを利用するのであれば、クレジットカード払いがおすすめです。

 

【どんなときもWiFiデータ放題プラン・クレジットカード払い(2年定額)の実質月額料金表】

事務手数料 3,000円
月額料金 1~24か月目 3,480円
25か月目以降 3,980円
契約期間 2年
キャンペーン なし
2年間の月額料金合計 86,520円
実質月額料金 3,605円

 

【どんなときもWiFiデータ放題プラン・口座振替払い(2年定額)の実質月額料金表】

事務手数料 3,000円
月額料金 1~24か月目 3,980円+口座振替手数料200円
25か月目以降 4,410円+口座振替手数料200円
契約期間 2年
キャンペーン なし
2年間の月額料金合計 103,320円
実質月額料金 4,305円

 

ただし、2年定額なので更新月以外に解約すると、以下のとおり解約違約金がかかります。

 

【どんなときもWiFi(2年定額)の解約違約金】

解約月 解約違約金
1~12か月 19,000円
13~24か月 14,000円
24か月目以降、更新月以外 9,500円

 

なお、どんなときもWiFiでは新品の端末をレンタルするため、解約時には端末を返却するか、18,000円の端末違約金がかかりますので、解約タイミングには、ご注意ください。

 

・対応機種は

 

対応機種はuCloudlink D1です。

 

海外でつながる機種なので、海外旅行や海外出張が多い方におすすめです。

 

無制限WiFiでも速度制限があるって本当?!

「無制限WiFiだから、いくらでもデータを使っても大丈夫!」と勘違いしていませんか?

 

確かに、普通に使っていれば無制限に使うことができますが、あまりにも使いすぎてしまうと速度制限がかかることがありますから、注意が必要です。

 

速度制限がかかると、通信速度が1Mbpsや128kbpsまで遅くなってしまいます。

 

ここでは、それぞれの機種の速度制限について、詳しくご説明します。

 

普段から大容量のデータを使うという人は、あらかじめ速度制限がかかる条件を確認しておくとよいでしょう。

 

-WiMAXとポケットWiFiには軽い通信制限がある

一定容量を超えて使いすぎると通信制限がかかるのが、WiMAXとポケットWiFiです。

 

上記のランキングで該当するのは、「縛りなしWiFi」、「GMOとくとくBB」、「JPWiMAX」です。

 

それぞれの通信制限について、詳しく見てみましょう。

 

・WiMAXの通信制限

WiMAXの場合、3日間の通信量の合計が10GBを超えることで、通信制限がかかります。

 

よほど使いすぎない限りこの通信制限にかかることはありませんが、普段から大量のデータ量を使う人は、念のため注意してください。

 

通信制限後の通信速度は1Mbpsですから、高画質HD動画の閲覧は難しくなりますが、標準画質の動画やSNSなどインターネットの閲覧を行う程度であれば問題ないでしょう。

 

また、WiMAXの通信制限は、10GBを超えたらすぐにかかるわけではありません。

 

10GBを超えた日の翌日の18時から2時までの間に通信制限がかかるというシステムになっています。

 

通信制限は、3日間のデータ通信量の合計が10GBを下回れば解除されますから、通信制限がかかってしまっても、その後の使用量をおさえれば、解消できます。

 

データ量が10GBを超えないようにするためには、現在のデータ使用量を確認しておくとよいでしょう。

 

機種によっては、本体で現在のデータ使用量を確認することもできますよ。

 

また、WiMAXにはハイスピードプラスエリアモードという仕組みもあります。

 

ハイスピードエリアモードを活用すれば、もともと使っているWiMAX2+回線だけではなく、auのLTE通信を併用することで、よりつながりやすくなります。

 

通信エリアが広がったり、屋内や地下でもつながりやすくなったり、接続速度が速くなるなど、多くのメリットがありますが、ハイスピードプラスエリアモードで使える通信量は、月に7GBまでという制限があります。

 

通信量が月に7GB以上になると、その月の残りの期間は通信速度が128kbpsまで落とされてしまいます。

 

知らないうちに7GB以上使ってしまうと一気に通信速度が落ち、動画どころかネットの記事すら満足に見られなくなってしまうでしょう。

 

これを防ぐためには、「通信モード自動切り替え機能」が搭載されている、最新機種の「W06」や「WX05」を使うことをおすすめします。

 

この機能が搭載されている端末を使えば、事前に設定しておいたデータ量を超えた場合、データ容量制限のないモードに自動で切り替えてくれます。

 

無制限WiFiはデータ使用量を気にせず使えることが最大のメリットですから、ハイスピードプラスエリアモードを使うときには、自動切り替え機能のついた機種を選択するのがおすすめです。

 

・ポケットWi-Fiの通信制限

ポケットWi-Fiで無制限通信プランにしていても、通信制限がかかることがあります。

 

通信制限がかかるのは3日間の通信量が1GBを超えた場合で、通信速度が約1Mbpsに制限されます。

 

通信制限期間は翌日の6時から丸1日で、この期間が過ぎれば通信制限は解除されます。

 

WiMAXよりも通信制限の条件が厳しいので、注意が必要です。

 

-GlocalMe U2sは速度制限がない「完全無制限WiFi」

GlocalMe U2sは速度制限されることがない、完全無制限WiFiです。

 

そのため、本当に無制限でデータ使用量を気にすることなく使うことが可能です。

 

また、「グローカルミー」という名前の通り、海外でも使えるWiFiなので、海外旅行や海外出張などで頻繁に海外に行く方におすすめです。

 

データ量無制限・料金の安さ以外にもある!WiFi選びでおさえるべきポイント

実質月額料金が安いWiFiをご紹介してきましたが、WiFiを料金だけで決めてしまうといろいろと問題が起きることがあります。

 

それでは、WiFi選びの際には、何に気をつければよいのでしょうか?

 

ここでは、WiFi選びの際におさえたい、WiFiをどこで使うのか、速度制限はあるか、利用エリアは適しているかという3つのポイントについてご紹介します。

 

この記事を参考に、自分の場合はどんなWiFiが適しているのか検討してみてください。

 

-WiFiをどこで使う予定か

まずは、WiFiを主にどこで使う予定かということを考えることが重要です。

 

外出時も使いたいなら、持ち運びが可能なモバイルWiFiルーターを選ぶべきですし、自宅でのみ使うなら据え置き型ルーターを選べば接続可能台数も多く、安定した通信ができます。

 

モバイルタイプは、自宅と外出先の両方で使えますから、一人暮らしで自分しか使わない場合には、モバイルタイプにして場所を気にせずにインターネット通信を楽しむことができます。

 

自宅で、家族全員での利用を考えているのであれば、据え置き型を選択し、外出用にモバイルタイプのWiFiを契約したり、スマホの通信量の範囲内でするように心がけたりするとよいでしょう。

 

このように、どこで使うかによって、適したWiFi端末が異なってきます。

 

今回ご紹介した中では、「GMOとくとくBB」と「JPWiMAX」でのみ、ホームルータータイプの端末を選べます。

 

完全無制限を求めるなら、ランキングには入っていませんが「ソフトバンクエアー」がおすすめです。

 

上記でご説明していないため、ここでソフトバンクエアーの実質月額料金をご説明します。

 

ソフトバンクエアーの分割払いの実質月額料金は、3,925円です。

 

【ソフトバンクエアー分割払い(2年契約)の実質月額料金表】

事務手数料 3,000円
月額料金 3,800円
契約期間 2年
キャンペーン なし
2年間の月額料金合計 94,200円
実質月額料金 3,925円

 

ただし、上記の月額料金は最初の2年間のみで、2年目以降は通常料金の4,880円に戻りますから、長く使う場合には注意が必要です。

 

なお、ソフトバンクエアーはレンタルでの使用もでき、レンタル料を含めると月額料金は5,370円です。

 

上記のプランは2年契約なので、契約期間に満たない時期に解約すると9,500円の解除料がかかります。

 

ソフトバンクエアーはソフトバンクのスマホも使っているとおうち割光セットが適用され、スマホの月額料金が永年毎月1,000円割引されますので、ソフトバンクユーザーなら、ソフトバンクエアーを検討してみるのもよいでしょう。

 

-速度制限がゆるいか

WiFi選びの際には、速度制限も重要なポイントです。

 

速度制限がない方がよいのか、速度制限がゆるければ問題なしとするのかについて、考えてみましょう。

 

「速度制限がない」とは、どれだけデータ量を使ってもまったく速度制限がかからないということです。

 

「速度制限がゆるい」とは、上記でご説明したWiMAXやポケットWi-Fiのように3日でデータ使用量が10GBを超えた場合に通信速度が、1Mbpsになるなど制限がゆるいケースです。

 

それでは、どのようなことをすると3日で10GBを超えるのでしょうか?

 

超高画質のYouTubeを5分間見ると約110MBを使いますから、約7時間観続けることで10GBを超えます。

 

高画質(HD)なら約16時間、標準画質(SD)なら約47時間で10GB制限を超えますから、動画を観続けてしまうと、3日間で簡単に10GBの制限を超えてしまうのです。

 

家に帰ってから夜通し動画を観ていたり、長い通勤時間に動画を観て過ごしていたりする方は、注意した方がよいでしょう。

 

すでにご説明した通り、速度制限がないのは、「Mugen WiFi」と「どんなときもWiFi」ですから、動画などをよく観る方は、通信制限のないWiFiの選択をおすすめします。

 

また、制限がゆるいのは「縛りなしWiFi」、「GMOとくとくBB」、「JPWiMAX」です。

 

自分が普段インターネットに接続してどのようなことをしているのかを確認し、できれば月にどれくらいのデータ量を消費しているのかを調べてみると、適したプランを選びやすくなりますよ。

 

スマホのキャリアにアカウントを持っていれば、毎月のデータ量をいつでも見ることができます。

 

WiFi選びの際には、自分がどれくらいのデータ量を使っているのかを確認し、速度制限がない方がよいのか、ゆるくても問題ないのかを判断することが重要です。

 

-利用できるエリアが広いか

WiFiを使ううえで、利用できるエリアの広さも非常に重要です。

 

各通信会社によって基地局設備が異なりますから、利用できるエリアも異なります。

 

「WiMAX」は山間部や地下、壁のあつい建物内で電波が弱い傾向にあります。

 

そのため、レジャーで山に行ったり電車や車でトンネルを抜けたりする場合や、駅ビルの地下でショッピングなどをする場合、通信が途切れることがあります。

 

都市部に住んでいる人は、地下や閉ざされた空間に頻繁に行かない限り心配はありませんが、山岳地帯など地方にお住まいの方は、通信が途切れてしまう可能性が高くなります。

 

加入を検討しているWiMAXの公式サイトでエリア確認ができますので、お住まいのエリアや頻繁に訪れる外出先が、提供エリアに対応しているかをチェックしましょう。

 

一方、「ポケットWi-Fi」や「GlocalMe U2s」は上記のような閉ざされた場所や地方でもつながりやすい傾向にあります。

 

そのため、山岳地帯などにお住まいの方や地下や閉ざされた場所に長くいることが多い方には、ポケットWi-FiやGlocalMe U2sが適しています。

 

また、海外に頻繁に行くという方は、海外でも利用可能なGlocalMe U2sがおすすめですよ。

 

海外でインターネットを使う手段としては、国際ローミングやフリーWiFiを使ったり、海外でモバイルWiFiをレンタルしたり、現地のSIMカードを購入するなどの方法があります。

 

通信料や手続きの煩雑さなどの面で、どの手段も一長一短といえます。

 

たまに海外旅行をするだけであれば、上記の手段でも問題ありませんが、仕事などで頻繁に海外に行く場合には、費用面でも手軽さの面でもGlocalMe U2sがおすすめです。

 

まとめ

今回の記事では、WiFiの実質料金の比較や、WiFi選びのポイントなどについて詳しくご紹介してきました。

 

WiFiは、月額料金が安いサービスがいくつもあるため、上記でご紹介したサービスの中から、選べる端末のタイプや通信制限、対応エリアをしっかりと確認して、料金面だけでなく、使い勝手の面でも、ご自分に合ったWiFiを選んでみてください。